矢倉岳 2019.1.12

集合写真をパズル風に加工してみました。

<おまけ>
おちゃめなうさぎさんです♪


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皇鈴山・登谷山 忘年鍋山行 2018.12.9

今回の峠山の会、定例山行は、

皇鈴山(みすずやま)・登谷山(とやさん)。

12月ということで、今年の締めの忘年山行、

鍋をいただきながらの賑やかな会になりましたよ ♪♪

小川町からバスに乗ること30分足らずで、

内手バス停に到着。

12月になりましたが、

目の前の小山はまだまだ紅葉しています。

登山の前には、みんなで準備体操。

身体がこわばる寒いこの時期だからこそ、必須です。

登山口を入ると、落ち葉が積もりに積もった道をゆっくりと進みます。

この時期なのでさぞかし身体が凍えることかと思ってはいましたが、

全くの杞憂。ほとんど快適。

ところどころで衣服調節をしますので、

登山という程よい運動にはちょうど良いくらいの体感温度です。

冬が到来し始めの山はこんな感じで落ち葉だらけ。

登る道、登る道、本当にいっぱいの落ち葉。

その葉っぱで足が滑らないように

一歩一歩足元に注意しながら進みます。

途中、開けた平らな道のり。

色付く木々も多く、

里山のような懐かし感じの光景です。

 

ムラサキシキブは葉が朽ちて、

明るい紫の実だけが枝に残っていました。

林道を横切り、登山道をさらに行きます。

季節はずれのツツジの花。

今年は秋も暖かったので、植物のほうも春と勘違いするのでしょうか?

尾根筋を進むと、

なかなか登り甲斐のある坂道もありましたよ。

ただ、急坂とはいえ、落ち葉がクッションがわりとなるので、

まあまあ歩きやすいです。

山栗もあちこちにいっぱい落ちています。

すでに虫たちが食べているので、食べられないそうですが。

皇鈴山に到着。

頂上からは遠くの街並みまでずっ~と見渡せます。

上方、手前には雲がかかり白く、

奥のほうは青空という幻想的な空が広がっていました。

クマ注意って!

ちょっとドキッとする怖い看板ですよね。

実際クマに出くわしたらどうするんだろうかと

一瞬不安になります。

好奇心から近くでクマの写真を撮りたいなんて考えず、

ただ逃げるしかないのでしょうけど。

一際鮮やかなカエデも。

登谷山に到着。

ややチープな頂上の標識。

しかし、景色はかなりGood!です。

 

遮るものがない、素晴らしい眺望が目の前に広がります。

眼下の小川町から埼玉県内、東京都内のほうまで見渡せます。

そういえば、スカイツリーも小さく望むことができましたよ!

 

そして、皇鈴山に戻って、

いよいよお待ちかねの鍋タイム。

各自が思い思い持ち寄った食材で作るとん汁。

今回の登山のなかでも一番楽しみな瞬間です。

風の強い東屋側から

見晴らしの良い展望広場に移動してのお食事会。

場所取りや料理の段取りをしていただいた方々に感謝です!

 

歩行中は身体が火照って暖かいのですが、

立ち止まってしばらくすると芯まで徐々に冷えてきます。

なにせ12月の山ですからね。

 

そんなときの暖かいお鍋は待ちに待った救世主。

寒さも気持ちも和らげてくれるというもの。

シンプルな料理でも山で食べると本当に美味しいんです!

良い景色を堪能しながら、とん汁で身体も心も存分に温まりました!!

今回の参加者は26名。

ケガやトラブルも全くなく、食後リラックスしての記念撮影。

下山は、来た道を戻ります。

同じ道でも、登るときとはまた若干違う景色が見えてくるものです。

周りの景色を楽しみながら歩きます。

 

帰りはルートがわかっているので、気も楽に。

リュックも軽くなる分、体力的にも楽になりますが、

その分、気がゆるんで足を滑らせることにも。

足元には充分に注意して降りて行きます。

下の写真に私が付けたタイトルは「束縛」。

しっかりとした木に絡みつくツル植物って

なぜか人をイメージさせます。(!?)

杉林のなかにぽつりと1本の紅葉。

写真に撮ると、何か緑の顔で黄色いとんがり帽子の半透明のキャラクターが歩いているようにも見えてしまいました。

ようやく無事にふもとまで降りてきました。

こんな感じで今年の忘年山行も大成功。

低山でしたが、大いに楽しみました。

鍋でみんな大いに盛り上がり、

北関東平野や秩父の山々を一望し、

休日をじっくりと楽しんだことは間違いありません。

 

富士見市 峠山の会に参加してみたいという方がいらっしゃいましたら、大歓迎です!

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浅間尾根 2018.11.11

峠山の会、11月の定例山行は、

奥多摩の浅間尾根(せんげんおね)。

紅葉真っ盛りのこの時期の山登りは、

見どころもあってやっぱり良いものです。

 

ちなみに週末ということも相まってか、

五日市駅を出るとバス停には登山客の長蛇の列。

この時間帯も臨時バス4台が出るほどの大混雑ぶりにびっくりでした。

 

ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗り、登山口バス停まで約40分。

到着した浅間尾根 登山口バス停の付近からもうすでに紅葉が広がっていました。

 

しばらく車道を歩き、いよいよ登山口に。

広葉樹が赤や黄色に色づく道を進みます。

中腹に差し掛かると、

向こう側の山々にもパズルのように点々と紅葉が見渡せるようになります。

少し霞んではいますが、充分な見応えです。

この日は快晴で行楽日和。

手前のグラデーションがかった葉っぱも陽に輝いてキレイです。

なだらかな登山道を上ります。

急な箇所がほとんどないので、

かなり歩きやすいコースとなっていましたよ。

カエデの葉っぱもすっかり赤く染まっていました。

杉やヒバの林を抜け、浅間嶺へと向っています。

マムシグサには赤い実が。

落ち葉が丸まってまるで昆虫のような形に。

変わったカタチのきのこ。

ところどころで小休憩。

この時期はもうそんなに暑くないので、

衣服調整や水分補給もさほど必要なかったかも。

ただ、呼吸を整えるという意味合いでは大事なことです。

山りんどうはつぼんでいました。

しばらく道なりに続く紅葉がキレイです。

ちょっとした絶景スポットがあちこちに。

サル石のところ。

猿の手形が付いた大岩ということです。

のどかな高原が続きます。

またマムシグサ。さっきのよりも端正な実り具合。

今にも朽ち果てそうな丸太橋。

慎重に渡ります。

人里と書いて「へんぼり」と読むそう。

普通、読めませんよね。

伐採された山の向こうには紅葉樹木が整列させられていました。

どこか人工的ではありますが、

それはそれで、なかなか良い風景です。

これぞ紅葉。今回の見どころのひとつでしょう。

微妙に色の違う葉が幾重にも折り重なり合い、

絵画的な風景を作り出しています。

開放的な細道を進んで行きます。

向こうを見渡すと、かなり素晴らしい景色が。

頂上とも言える、浅間嶺(せんげんれい)に到着。

こちらでランチタイムとなりました。

浅間嶺の手前で拾ったほう葉や大きな松ぼっくり。

自然が豊かなこの地が東京都内というのも不思議な感じです。

浅間嶺のススキ。

テーブル席のみなさんも和やかにくつろいでいらっしゃいます。

今回、初参加のご夫婦らも。本当にようこそ!です。

お天気が良いので、みなさんも陽気です。

今回の参加者は、26名。

良い景色を眺めながらの記念撮影となりました。

色づいた広葉樹林をゆっくりと降りて行きます。

根元から折れたもみの木がきれいにカットされ置かれていました。

この太さで樹齢90年とのこと。

根気良く数えられたのでしょうね。(汗!)

こちら、山々を背景にできる集合写真スポットだったハズなのですが、

なんと車が何台か停まっていて撮影断念。

でもこんなシャレたポスターが。

「東京のスイス!」という例えに多少苦笑しながらも

上手いこと言うなあと感心。

 

ちなみにこの場所は東京都桧原村(ひのはらむら)。

桧原村は都内で唯一の村だそうです。

桧原村の中心を東西に伸びるのが浅間尾根。

秩父多摩甲斐国立公園の中に存在しています。

新たな紅葉スポットで記念写真。

時坂峠を通り、払沢の滝駐車場まで下山。

登山ルートはここまで。

今回も良い登山となりました。

 


 

帰りのバスまで少し空き時間があったので、

数人で近くの払沢の滝(ほっさわのたき)まで散策することに。

払沢の滝は日本の滝百選にも名を連ねる名滝で、

全長60m、4段に渡り流れ落ちる見ごたえのある滝なのだとか。

 

滝へと続く入り口付近にはモミジが燃えるように赤く染まり、

いかにも観光地のような趣が漂っていました。

脇の渓流を眺めながら

木屑が敷き詰められた柔らかい遊歩道を行くと、

10分ほどで目的の滝に辿り着きます。

いよいよ目的の払沢の滝。

すぐ目の前に音を立てて流れ落ちる滝は、なかなかのヒーリングスポット。

大きな滝はやっぱり神秘的な雰囲気を醸し出していました。

滝の近くにあるショップの店頭には燻製チーズ(1本100円)の販売所。

ちょいと立ち寄り、濃厚なチーズを一口味見しました!

秋は食欲もそそられるものなんですね。美味しかったです。

 

やっぱり紅葉の季節に山登りって最高です。

寒くもなく、暑くもないこんな日に登ることができてラッキーそのもの。

こんな感じで、今月の定例山行も大成功でした!!

 


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日光 高山 2018.8.18

8月の「峠山の会」定例山行は、栃木県の日光・高山。

今回も快晴の中、素晴らしい登山となりました。

 

竜頭の滝下駐車場から、

滝の脇を徒歩で歩く散策道を上がって

滝上の登山口に向いました。

竜頭の滝は水量が増していて、

水の流れも速く、そのため滝面の白い部分が多くなり、

美しい姿を思う存分見せてくれていました。

竜頭の滝上の登山口。

ここから高山に向います。

登山口を入ると、広葉樹林がしばらく続きます。

のんびりと歩く山道。

8月とはいえ、空気はとてもひんやりしています。

薄いジャケットがないと肌寒いくらい。

体が温まってくるまでは、

ちょっと設定温度上げてよ!と言いたくなるくらいでしたよ。

シロヨメナ(ヤマシロギク)があちこちに咲いていました。

単調な登り坂が続く中に

いきなりのロープ張りの急坂。

後続者が前方を見守りながら上ります。

ジグザグの登山道。

木々の緑に癒されながらこつこつと歩を進めます。

鳥のさえずりも耳を澄ませば、響いてきます。

今回はいろいろなキノコが散見できましたよ。

食べられるといいんですけどね。

毒だったら怖いので、決して採ったりはしないです。

針葉樹の林に変わってきました。

登山道に根っこが張り巡らされている箇所。

こういった風景はよく見かけるもの。

地面が濡れているときは、足を滑らせやすいので、

根っこはなるべく踏まないように!と。

登山初心者のときにベテランさんから

そう教わったことをふと思い出します。

中腹の木立の間から突然姿を現した中禅寺湖。

若干霞んではいますが、全体的に青く見えて、

結構な絶景です!

草の間を通り抜けるとまもなく、山頂です。

高山 山頂で記念撮影。

そして各々思い思いにシートを並べ、

まだ正午前でしたが、早めの昼食会が始まります。

40分かけてくつろぎながら

頂上でのひと時を大いに楽しみました。

倒木で細くなった道を順番にすり抜けて行きます。

大きな岩もごろごろ転がっているところには、

鎖が張られていて、手を擦りながら進んだりします。

こういう場所では、

急に地震が来て巨岩が落ちてきたら

どうしようかといつも考えてしまいます。

倒木が動物の横顔に見えるというのも

よくある「あるある!」ですよね。

よしよし!と言ってるのかも。

コケひとつとってもいろんな種類がありますよね。

大蛇の頭っぽい木。

石垣のようになった岩ですが、

よく見ると劇画タッチな人の横顔のようにも。

分岐点では水飲み休憩。

自然にできたコケ玉。

渓流。

熊窪の分岐点に降りると、

目の前には中禅寺湖。

海岸のような砂浜と打ち寄せる波。

海といっても不思議ではないような光景です。

 

コバルトブルーからエメラルドグリーンに

グラデーションがかった湖面の何とも美しいこと。

ちなみに水は冷たいです。

鳥が開けたであろう穴がたくさん。

この穴、鳥の巣ではなさそうなので、餌を採るための穴のよう。

さぞかし美味しい虫がいたんでしょうね。

野生の鹿が餌の少ない冬場に樹皮を食べるのだとか。

皮を剥がされた木ですが、逞しく生き続けています。

カンガルーっぽい木が宙を仰いでいたので、

天地を逆に写してみました。

これぞ、リゾートっていう感じ。

湖畔に栃の実がいっぱい転がっていたあたり。

岩の中から木が生えているようにも見えてしまいます。

湖畔から競り上がった高台を湖に沿って歩きます。

階段や木道も点々と続きます。

カエルに見える岩。

倒れた木の向こうからコチラを覗いているようにも

スキー場駐車場に降りてくると赤系色のふさふさした花が一面に。

このあたりで今回の登山はおしまいです。

お天気にも恵まれ、ゆったりとビッグタイムを過ごさせていただきました。

峠山の会のみなさま、お疲れさまでございました。

 


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三窪高原 2018.06.09

今月の「峠山の会」定例山行は、

山梨県の三窪高原(みくぼこうげん)です。

 

三窪高原は、関東の富士百景にも選ばれた素晴らしい眺望の高原。

レンゲツツジの名所でもあり、

富士山や南アルプス、奥秩父、甲斐の山並みが

大パノラマとして一望できます。

 

今回は、みよし観光バスを利用して、21名での参加となりました。

ハンゼノ頭からは山ツツジ越しに富士山が見られます。

今回は、登山学習として、

怪我をした際の応急処置の仕方、

「止血法」を参加者全員で学びました。

マジックを傷口、絵の具を出血に見立て、

実際の怪我のように

洗浄、止血、傷口の保護までを

手順を踏んで体験しました。

 

その手順のなかでも特に面倒なのが、血を止める作業。

というのも、傷口を指圧で押さえたまま5分間、

じっと待たなくてはならないからです。

 

殊のほか長く感じられる5分という時間を

実際に計って経験することも意外と大事なんですね。

もし5分待たずに止血作業を途中でやめてしまうと、

せっかく止まりかけていたことが台無しになってしまうワケですから。

練習とは言えども、自ずと真剣になってしまいます。

バンドエイドを貼り、傷口を保護。

さらに三角巾を裂いて、包帯の代わりとします。

このように会員のみなさんが交代で止血法を練習。

普段はできないことですので、

なかなかためになる学習会となりましたよ。

学習会のあとは、ハンゼノ頭でゆっくりと昼食。

しゃぼん玉。

レンゲツツジの開花時期はまもなく終盤のようでしたが、

まだまだいっぱい咲いていました!

開けた道の下りがこの日の最大の難所。

見晴らしの良い坂道を降りて行きます。

茶色い蝶(サトキマダラヒカゲ)が林の中を乱舞していました。

**************************

駐車場のところにキレイな薄緑色をした蛾がいました。

この蝶のように上品な昆虫は、

「オオミズアオ」という名前らしいです。

幼虫はモミジやブナなどの葉を食べて育つのだとか。

広く日本国内に分布する品種らしいのですが、

あまり目にすることがないのでアップしておきました。

**************************

 

梅雨入り後だというのに快晴のお天気。

今回も素晴らしい山行だったことは言うまでもありません。

 


参考;

「富士の国やまなし 観光ネット」から参照

三窪高原:
秩父多摩甲斐国立公園の入口である柳沢峠。この峠の西方一帯が三窪高原です。季節の花々が高原に咲き揃うさまは、まさに「お花畑」。特に6月初旬ころから咲き始めるレンゲツツジの群落(約30haに10万株群生)は、高原一帯を赤く染め上げるほど。小高い地点からは富士山や南アルプスが望め、360度の大パノラマが展開されます。よく整備された登山道で、家族連れなどでも気軽にハイキングが楽しめます。


富士の国やまなし 観光ネット


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低山ハイク 坪山 2018.04.29

今回は、個人山行(低山ハイク)で行った山梨県の坪山。

ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワが群生し、

春のこの時期には、見事な花々を咲かせるということで有名な坪山。

 

しかし、今年は温暖な気候のため、開花時期が早まってしまったようです。

この4月末の時点では、もう開花の最盛期は過ぎてしまったという残念な結果に。

それでも悔しいので残っていた花を何とか探しながら歩くと、

頂上付近にはまだ辛うじて多少の花が残っていましたよ。

若干寂しいながらもその素晴らしい姿を見ることができ、ひと安心!

やっぱり来てよかったなあと胸を撫で下ろした次第です。

 

それに上記の3種類以外にも数々の花が咲いていたので、

それはそれで充分楽しめる登山となりました。

 

ルートも急登、ロープがこれでもかというくらいにある

充実した険しい山道で、

低山ハイクという割にはかなりハード。

大いに登り甲斐のある山行となりましたよ!

 

坪山の標高は、1103m。登山ルートの標高差は約550m。

歩行時間は約4時間で、歩行距離は5km。今回は10名での参加です。

頂上の面積が狭いことから坪山と付けられたということです。

 

今回、坪山に向うには、電車とバスを利用。

中央線・上野原駅から八ツ田バス停までは路線バスに乗ります。

そのバス乗り場は結構混んでいて、臨時バスが運行されるくらいの盛況ぶり。

ゴールデンウィークということもあるんでしょうね。

多くの登山客がいらして、活気に満ちた登山となりました。

登山道では、しばしば渋滞が見られたりもしましたし。

 

バスを下車したあと、まずは、登山口で自主的に準備体操。

トイレも済ませて、いよいよ登山の開始です。

定石通り、坪山西ルートで進みます。

登り始めでもうすでに汗ばむくらいの陽気。

足元にはわらびも芽吹いていましたよ。

道の真ん中から竹の子がにょきっと顔を出していました!

稚児ユリ

花の大きさは1.5cmくらいですが、ユリの仲間だそうです。

二輪草

杉林に入るといきなり道が狭くなってきます。

足元に要注意。

お天気が悪いときはちょっと危険な道かもしれません。

滝川にかかる丸木橋を渡ります。

尾根登りは長い坂が続きます。

残念なことにイワウチワの花は終わった後のようです。

ミツバツツジ

小休憩

 

アセビ(馬酔木)の赤い若葉。

ミツバツツジ

淡い黄色のヒカゲツツジ

アセビの花

葉に毒があり、馬が食べると酔っぱらったかのようにふらつくと言うことから馬酔木(あせび と読む)と名付けられたそうです。

ヒカゲツツジ

イワカガミ

シロヤシオ(ゴヨウツツジ)

頂上に到着。

ベンチやテーブルが全くない、たしかに狭い頂上。

みんな一同にというわけにはいかず、

各々各所に陣取って昼食を摂ります。

写真では全くわかりませんが、

下の写真、山の向こうには雪の富士山が見えていたんですよ。

昼食後は下山。

ロープの張られた道も多く、なかなか険しいです。

雑木林に入ると、

変わった生え方をした木々がいくつも見られるようになります。

不思議なカタチの木々があちこちに立ちふさがり、

まるで、芸術作品を見ているかのような趣になります。

雑木林を抜けると、

写真にはありませんが、檜林が続きます。

巨木も多く、原生林っぽい雰囲気。

その檜林を抜けるとまもなく登山道の出口となります。

 

登山道出口付近に咲いていたのが、イカリソウ。

たしかに花を逆さまにしたときの形が

船の碇に似ているようにも感じられます。

地面から直接咲いているような小さなツツジ。

何故だか1輪だけ生えていました。

今回の登山はここまで。

お天気にも恵まれ、素晴らしい登山となりました。

心地よい汗をかき、とってもよい運動にもなったことは言うまでもありません。


参考;

山梨県上野原市 公式観光情報のyouTubeの動画「坪山に登ろう」(1分50秒)がありました。

ヒカゲツツジの咲いている様子や不思議なカタチの木がよくわかります。

上野原市公式観光情報「発見うえのはら!」


参考;

上野原駅でいただいたチラシ


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今回のその他の写真

 

最後にLineにアップされていた土田さんの写真も素晴らしいので、コチラに転載させていただきます。ヒカゲツツジの写真です。


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低山ハイク 鋸山 2018.3.4

今回は、個人山行のご紹介です。

行き先は千葉県の内房総にある鋸山(のこぎりやま)。

房総の自然と歴史、多くの石仏や絶景を楽しむ!

というコンセプトのもと、計画された低山ハイクのようです。

土田さんがLineに送ってくださった写真とコメントを元に

コチラのブログにも転載させていただきました。

**********************************

千葉県の鋸山に来ています。

さすがに暖かい!つくしも出てた。

 

330メートルだと思って侮ってはいけない!

結構急な登りで、

のっけから400段の階段。

ロープを持たないと登れない所も!

 

 

石切り出し場

採石場で、今もむき出しの石切り場は

ギザギザと切り立った壁面となっており、

見どころとなっています。

 

石切り場跡(岩舞台)

(古くは室町時代から昭和末期にかけてまで、鋸山は、

房州石(金谷石)と呼ばれる良質の石材を切り出す採石場となっていました。

現在では石切場跡として、

その切り立った岩壁が壮大で神秘的であることから、

ある意味パワースポットにもなっています。)

 

百尺観音(日本寺)

地獄のぞき(日本寺)

石大仏(日本寺)

(実はこの大仏、高さが31mもあり、

石製の座像としては日本一の高さなのだとか。

ちなみに、奈良の大仏は約15m、鎌倉の大仏は約11.3m。)

 

見所沢山で気持ちのいい天気でした。

**********************************

ぽかぽか陽気の中、テーブルを囲んでのランチも楽しそうです。

今回も素晴らしく有意義な山行のようでしたね(^_^)

 

参考図;鋸山ハイキングマップ


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「目で見るハイキングA・B・C」というDVDを見てみました。

日本勤労者山岳連盟の

ハイキング委員会が製作されたDVD、

「目で見るハイキングA・B・C」を見てみました。

 

中身は3つの章に分かれていて、

第1章は、「目で見るハイキングABC 装備編」37ページ。

第2章は、「目で見るハイキングABC 歩き方編」61ページ。

第3章は、「目で見るリーダーのあり方」38ページ。

それぞれ凝った構成になっています。

装備編では、

山にどんなものを持っていけばよいのかといった基礎知識から、

登山靴やザックの選び方、服装選びの注意点などがあげられています。

 

靴底がはがれるといった

突然のアクシデントでの対応策も書かれていましたよ。

靴底の剥離には、

結束バンドで結ぶことで応急処置ができるということを

このページで知りました。

意外と身近なアイテムで緊急的に対応ができるんだなと

感心して読んだ次第です。

歩き方編では、

登山・ハイキング計画の立て方、

山に持っていく食料の選び方、

地図の見方・使い方などが載っていました。

また、お天気のことにも触れられていましたよ。

 

さらには、インターネットで地理院地図が閲覧できるということも知りました。

登山ルートの確認に役立ちそうです。

もしかしたら、当ブログでも地図を使えるかも!とも思いました。

今後、是非 活用してみたいものです。

そして、たとえば こんなふうに等高線の見方も

クイズ形式で載っていて、

楽しく教えていただくことができました。

命を危険にさらす落雷に遭わないための知識も。

予めこんな知識を持っていたら、

いざという時にはすばやい行動ができますよね。

やっぱり知識は必要です。

道に迷ったときの対処方法も。

道に迷ったら、

まず現在地を確かめる。

それでもわからなければ、位置がわかる地点まで戻る。

と、いうことです。

何事においても基本は大事ですよね。

 

そして恐ろしいことに

遭難事故の原因のうち4割近くがなんと道に迷ったためなのだとか。

無計画に道を進むと危険だということがわかります。

 

リーダーのあり方編では、

リーダーの必要性、リーダーのすべきこと等が書かれています。

計画書の提出の仕方、救助要請の仕方など

やや堅苦しい記述もありますが、

大事なことが書かれていましたよ。

 

上記3章の別項目では、

装備表チェックリストもありました。

登山前日の持ち物チェックに使えそうです。

このような「目で見るハイキングA・B・C」。

なかなか勉強になる初心者向けの学習DVDでした。

 

DVDの見方・使い方も書かれているので、

簡単にスライドショー形式で見られます。

クリックするごとに画面が切り替わりますので、

自分のペースで読み進められます。

参考までに、一度見てみられるのも良いかもしれません。

※ DVDの入手方法は、以下の通り。
日本勤労者山岳連盟に「目で見るハイキングA・B・C」のDVDを購入したいとのメールを送ります。
この際、メールにはあらかじめ発送先の住所と名前を書き込んでおきましょう。
すぐに商品と郵便局の振込み用紙がゆうメールで送られてきます。
後日、郵便局のATMで送金手続きをすればOKです。

DVDは200円(別途振込み手数料必要)で購入できますよ。
ちなみに振込み手数料はATMからだと80円で済みました。

 

日本勤労者山岳連盟

E-mail: jwaf@jwaf.jp

 


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堂平山 忘年山行 2017.12.10

峠山の会、12月の山行は、

埼玉県の堂平山(どうだいらさん)でした。

そして、忘年山行ということ。

1年が経つのも早いものでもう師走を迎えました。

今年最後の会定例山行です。

まずは東武東上線で小川町まで行き、

小川町駅前で路線バス(イーグルバス)に乗り換えます。

40分くらいバスに揺られて白石車庫バス停へ。

そちらから登山口へと歩を進めます。

 

鈴木さんの指導のもと準備体操をすませ、

早速歩き始めます。

朝の8時過ぎですが、バス停付近は

草に霜がかかり、いかにも寒そうな風景が広がります。

 

少し歩くと、今度は霜が雪に変わってきます。

2日前に降った雪らしいです。

 

積雪は2~3センチといったところ。

見た目よりは意外と歩きやすいです。

陽の差さない場所はこんな感じで

いかにも寒そうな光景。

ですが、それなりに着込んでいるので、

それほど寒くもないです。

吹きすさぶ風がないので、ちょうど良い気温。

登るには快適なくらいの余裕すら

みなさんの表情にあります。

登山の最中はどうしても足元を気にして歩くので、

うつむいて歩きがちですが、

時々後ろを見たり、辺りの風景を楽しみながら登ります。

 

写真では全くわからないですが、

多くのみなさん、結構おしゃべりを楽しみながら歩かれています。

足と共にお口も忙しく動かしてらっしゃあるんですよ、実は(笑)。

ひと登りする毎に5分くらいの立ったままでの小休憩。

 

このとき給水や衣類調整をします。

身体が温まり、汗をかき始めるので、

衣服を1枚脱いだりして各自が体温調節をします。

 

個人個人が持参したフルーツやお菓子が

みんなに回ってくることもしばしば。

このときはリンゴをいただきました。

こういう時って、

欲していたものに対して

カラダが喜ぶ瞬間というのがわかります♪

堂平山の山頂まであと2kmのところでも小休憩。

自分では普段のお買い物でまず選ばないであろう、

黒糖の甘~いお菓子を1粒いただきました。

山で食べるととっても美味しかったです。

陽光が差し込む山道を登り、先に進みます。

 

針葉樹林のわき道に日差しが降りそそぐ箇所。

この日は本当に良いお天気です。

登ったり降りたりして、いよいよ山頂に近づいてきました。

やわらかい落ち葉の土を踏みしめて坂を登りきると

いよいよ山頂です。

こちらが堂平山の山頂。

雪が解けて、地面がぬかるんでいるところもありますが、

いかにも山頂らしい場所と言えます。

隣には堂平天文台。

写真の左側には大パノラマが広がります。

周りの山々がぐ~んと見渡せます。

遠くに浅間山の冠雪も眺めることができましたよ。

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↓ こちらは高橋さんから送っていただいた写真。

頂上での集合写真です。

今回のメンバーは27名。

なかなかの大所帯ですよね!

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頂上のすぐ奥にはキャンプ場が。

こちらで鍋を囲み、ランチタイムの始まりです。

今日のお鍋は、「とん汁」。

といってもさまざまな具材が入った

具だくさん鍋。

各自が持ち込んだいろいろな具を入れて煮込んだものです。

もしかしたら、もはやとん汁ではなかったかもしれませんね。

ゆずのピールと七味をかけていただくとん汁は

最高に美味しかったですよ!!

もちろん、おかわりさせていただきました。

また、手作り焼き菓子、からすみ、漬物、力うどん、パン、ぶどう、りんご、柿、お菓子などいろいろいただいてありがたかったです。

そして、鍋やコンロなど重い荷物を運んでくださった会の方々にも感謝です。

キャンプ場の向こう側は

トレッキングコースが続いていました。

今回、そちらには向かいませんでしたが、

そのトレッキングコースも面白そうです。

雪道との境界が妙にくっきりとしている場所。

この近くでは、他にもこんな切り開かれた場所があるんでしょうね。

そちらではパラグライダーの体験もできるようです。

美味しい食事の後は、お腹いっぱいの状態で、

下山を始めます。

下山はところどころ急所があるものの、

みなさん無事に降りることができました。

 

堂平山は、標高876メートルの低山なのですが、

今回は山の頂にてみなさんで美味しい鍋をいただいたことで、

大いに盛り上がった登山となりました。

 

そして、この時期ならではの積雪の風景も眺められ、

ちょっと得をした気分でしたよ。

 

途中の霜や雪を踏みしめながら登る山道は

辺りの気温が0℃の まさに氷も張るような世界。

しかしながら、登っているうちに

徐々に息も上がり汗ばんできます。

そんなとき、手に掬い取るふんわりとした雪が、

その火照った身体に

心地よい感触をもたらしてくれました。

 

この日は強風もなく、お天気に恵まれ、

気持ちの良い登山を

とことん堪能することができました。

 

予定よりも順調にスケジュールが進み、

早めに下山することもできましたし、

とにかく楽しい登山に感謝です!

 

会員を先導していただいたこの度のリーダーの大橋さん、

サブリーダーの高橋さん、ありがとうございました。

 

ps.

その後、ふじみ野で行った打ち上げ会も

大いに盛り上がったことは

言うまでもありません。

 


堂平山 概要(ウィキペディアより)

埼玉県比企郡小川町、ときがわ町、秩父郡東秩父村にまたがる山。

北の笠山、北西の大霧山と並んで比企三山に数えられ、山頂には一等三角点および天測点が置かれている。山頂付近はなだらかでほぼ全方位に拓けており、見晴らしがよい。

1962年に東京天文台(現国立天文台の堂平観測所が設置されたが、2000年に閉鎖。その後しばらく観測施設は利用されていなかったが、2005年よりときがわ町星と緑の創造センターとして開所。直下のキャンプ場、林業体験施設と合わせて教育学習・体験交流施設として利用されている。


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追記;
高橋さんからメールで送っていただいた
その他の写真とコメントをコチラにアップしておきます(^_^)

 

雪道の下り 滑らないようにね!

つかの間の一休み

ここからの展望浅間山見えた

今シーズンはじめての雪だ

 

写真の提供ありがとうございました(^-^ )

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西部ブロック 鍋交流ハイキングのようす

鍋交流ハイキングのようすがLineで伝わってきていたのですが、

Lineだけでの公開ではもったいない!

 

というワケで、

折角のその楽しい雰囲気を

他の峠山の会の方々にも見てもらいたい!

という一心から

当ブログにもアップさせていただきたくこととさせていただきました。

 

写真は今回も石崎さんがアップされたものです。

勝手に転記してたいへん申し訳ありませんが、

何卒、広い心でお許しください!!

 

石崎さんの写真には文字も入っていて、

こだわって作られたであろう熱意が

ひしひしと感じられる

素晴らしい画像です。

本当に楽しいみなさんの様子がイキイキと伝わってきますよね。

鍋交流ハイキングは2017年11月19日(日)に行われました。

場所は、飯能川原

写真にある通り、総勢8ブロックのみなさんが参加されました。

 

我が峠山の会は石狩鍋だったもよう。

お天気にも恵まれ、最高の鍋日和!?です。

グループごとに各々がお得意の歌を披露されたんですね。

普段、なかなかこういったことってできないので、

ものすごく斬新です。

 

どんな曲をうたわれたのでしょうか?

ノリノリで楽しそうです♪

山の手前には、丸いアーチが優美な赤い鉄橋、

その鉄橋に燦々と陽が差して絵になる光景です。

くつろぐ方々もリラックスされている様子がうかがえます。

これは見どころですね。

真っ赤な紅葉。

秋といえば、やっぱり何といっても紅葉です。

心がほんわか!と癒されます。

今年は50周年記念だったんですね。

そんなに歴史があったとは、驚きです。

先人の方々からず~っと引き継がれてきたことなので

大いに感慨深いものがあります。

これからも末永く続きますように。

 

このようなのどかな雰囲気の鍋交流会、

いいものですね。

今回は、素晴らしい写真のご提供、ありがとうございました。

 


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