小楢山 2024.6.8

今月の「峠山の会」定例山行は山梨県の小楢山(こならやま)。

小楢山は山梨百名山の一つで、標高は1,713m。頂上標識には「霊山古那羅山」とも書かれています。

山頂の錫杖ケ原(しゃくじょうがはら)には東屋があり、そこそこ広く開けています。付近はレンゲツツジの群生地として有名。

山頂の南側正面には富士山が見られ、その眼下には甲府盆地が見下ろせます。

今回は素晴らしい景色と富士山の雄姿がバッチリ見られますでしょうか?楽しみです。

 

まずは「みよし観光」のバスを利用して琴川(ことがわ)ダムに到着。

こちらでトイレと班ごとに体操を済ませて、準備を整えます。

A班は小楢山からUターンするルート、B班はそのまま進むルートの2コースに分かれます。小楢山山頂までは一緒に進むことになります。

琴川ダムは、国内では最も標高の高い場所にある多目的ダム(標高1,464m)なのだとか。

秩父山系から流れる一級河川・琴川からの水を溜めたダム湖の名前は「乙女湖」。

500万平米を超える水量を誇る広大な湖が見渡せます。

ダムからは階段を上って進みます。

展望台広場までは計371段の遊歩道階段が続くのですが、

初っ端からそこそこの段数がありますね。

階段脇には野イチゴの白い花。

カエデにも小さな花穂が。

玉状の虫こぶ(?)が付いた葉。

ちなみに虫こぶとは、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物が身を守るために異常成長してできるもの。植物によっていろいろな形状があるみたいです。

展望広場まで上がってきました。

お天気は最高なのですが、身体は汗ばんできます。

平地では初夏の6月ですが、山ではまだ春の訪れといった季節感。

階段を上ったので暑いには違いありませんが。

辺りのカラマツには新芽が吹いていました。

道路脇には山フジが満開。

しばらく歩いてから登山道に入ります。

標識がなく、わかりにくい登山口でしたが問題ありません。

山道に入ると大きなシダが生き生きと生えています。

まむし草も。

二人静(ふたりしずか)。

二人とは言っても、花穂は3本や4本のものもあります。

伐採・整備されたなだらかな登山道を進みます。

登山日和の心地よい気温。無理のない気持ち良い登山です。

先々には大きなフキも生えています。

胞子のうが開く直前の苔たち。

苔のつぼみとでもいう憾じですね。

地表は一面がシダの群生。

小楢山への新道に進みます。

まばらに咲くレンゲツツジが見えてきました。

まだつぼみも多く、これからの季節が花の本番のようです。

色鮮やかな朱色の花とたわむれる人々。

小休憩の場所では、ワラビが群生。

セミの抜け殻も方々にいっぱい。

的石(まといし)。

日本武尊(ヤマトタケル)がこの岩を標的に矢を射ったと伝わる岩で、

小楢山八景のひとつ。

野イチゴの花もいっぱい。

白樺の倒木。

ミズナラの林、

乾燥してふかふかになった苔がびっしり張った岩々。

樹皮がこれでもかというくらいに隆起した樹表。

激しく逆立った皮が物凄い立体感です。

左右にレンゲツツジの通り道。

まもなく山頂です。

小楢山 山頂に到着。

正面に見えるハズの富士山はどこ?

残念!雲がかかり富士山は裾野しか見えませんでした。

しかし、開放的な山頂はとっても気持ちが良いです。

山頂で記念撮影。

この日は体験参加の方1名を含む23名が参加。

立て看板より

” 標高1713mでその昔 夢窓国師の修行の地と言われておりました。
この山の頂は東西二峰にわかれ、東峰はゴン鉢を伏せたような形から灌鉢山の名があり、西峰は奇岩怪石が累々として滝もあり深山高山の気分を満喫するに十分である。此の山は、水楢・小楢が多く俗字をもって小楢山とあてはめたが、夢窓国師が此の山に命名したのは、古那羅山であった。
東峰からも、西峰からもすばらしい展望に恵まれ、展望は申し分ないハイキングコースである。また、山頂からは、「富士山」「奥秩父」「南アルプス」「八ケ岳連邦」等が見ることができ、魅力の山となっています。 ”

この中の夢窓国師とは、夢窓疎石(むそう そせき)のことで、後醍醐天皇からその才覚を見出されて国師号を賜った鎌倉・室町時代に生きた臨済宗僧侶のこと。

心地よい空間が広がる山頂で、お待ちかね ランチの始まりです。

なぜか生きたセミが1頭、地面に落ちていました。

森では相当たくさん鳴いてはいるのにその姿がなかなか見られないセミ。

そんなセミの個体が見られてラッキーでした。

展望盤を見て山々の位置を確認。

なかよしさんのお二人ですね。

食事の後はA班、B班の二手に分かれて下山です。

下り始めは、連続の倒木。

下り方面ですが、また登ったりも。

大きく切り立った幕岩(まくいわ)に到着。

健脚に自信のある希望者が、この岩の上に登ります。

ここはかなりきつい岩登りです。

足元が定まり難く、鎖なしでは到底登れません。

登りきったところからは全方面の絶景が広がります。

平らなところが少なく足元がどこもやや傾いているので、

ある意味命がけで立ってる場所です。

でもこの笑顔、逞しいですね。

一番高いところ、この岩の先は崖っぷち。

こんな場所に立つのは本当に怖いです。

ところがこのお二人は余裕の表情。

怖いもの知らずなんですね。凄い!

自分は見てるだけでもブルブル、足がすくんでしまいました。

絶壁は登るときよりも降りるときの方がたいへん。

慎重に降りましたが、怖くなって思わず足に必要以上の力が入ってしまいます。

明日はおそらく筋肉痛になることでしょうね。

一同、無事岩から降りて来られひと安心。

そしてお次は大沢山頭での分岐。

4つ並んだセミの抜け殻を発見。

木に巻かれたテープで行き止まりになったのかな?

行く道右手に沢が現れました。

付近は地面が濡れているので、滑らないようより慎重に。

ロープにしっかりと捕まって! こういう箇所は後ろ向きで降りましょう。

白雲の滝。

小さな滝なので、その冷たい水に直接触ることができますよ。

標識の上の方に見えるのは、どっしりとした「達磨石」。

そして登山道の出口に到着。

駐車場でバスを待ち、無事A班とも合流できました。

こんな感じで今日の登山は終了。

リーダー、サブリーダー様、お疲れさまでした。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

 

つっちーさんもブログで書かれています。

つっちーの日々
いつもながら動画も素晴らしいです。
【小楢山】ミズナラやレンゲツツジの自然美と富士山の眺望が楽しめる山

追記 ; 会員の方が撮られたお写真です。

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鍋割山 2024.5.18

今月の「峠山の会」定例山行は群馬県前橋市にある鍋割山(なべわりやま)。

神奈川県・丹沢にも同じ名前の山があるので、少しややこしいです。

鍋割山は、赤城連山の南端のピークで標高1332mの山。隣接する荒山高原では山ツツジの群生が見られることで知られています。

春のこの時期は多くの花が開花していて賑やかな様子が楽しめるのではないかと期待して出かけました。

 

今回はいつも御用達の「みよし観光」小型バスを利用。

22名での山行となりました。

まずは姫百合駐車場に到着。

この日は朝からお天気も良く、すでに初夏のような暑さ。

ですが空気がカラッとしていて心地よいです。

駐車場には白いズミ(酸実)の花がゴージャスに咲いていて、我々をお出迎え。

すぐ脇には八重桜も見ごろを迎えていました。

トイレ、準備体操を終え、すぐの登山口から入山。

登山口には「熊 出没注意」の張り紙。

熊にはどうか遭遇しないようにとお祈りをします。

荒山高原の方向に進みます。

階段は老朽化していますが、歩きにくいことはありません。

余裕を持ってマイペースで登って行きます。

登り始めは、新緑の広葉樹林帯が広がります。

水ナラの巨木はなかなか迫力のあるたたずまいですね。

少し登って衣服調整。

辺りはヒノキの林に光景が変わりました。

花粉の影響はなさそうです。

ヒノキから今度は杉に変わった緩やかな登りをどんどんと進んで行きます。

ジグザグの登山道はクライマーにとっては非常に歩きやすいです。

間隔も乱れることなく順調に歩を進めることができています。

しばらく進んでは水分補給。

日陰が続き発汗も抑えられ気味、程よい体感温度。

みなさん、これくらいの道のりだと余裕の表情です。

所々に山ツツジの花が見られるようになってきました。

登山道脇の少し高いところにも朱色に咲くツツジが見えます。

足元には小さな白い花。

ごつごつした岩場に差し掛かりました。

足の置き場に注意して進みます。

少し進んでは小休憩。

新緑に囲まれた清々しい空間を満喫。

大小の石がゴロゴロしています。

そんな中でも度々人とすれ違ったり、追い越されたりと

この日は登山客が非常に多く、せわしなく忙しい流れとなりました。

荒山風穴に到着。

温度計にぬいぐるみがちょこんと乗っかって設置されていました。

気温は13℃、湿度は60度。

後で聞いたところ、最後尾に歩いていたT村さんが玉苔(タマゴケ)を発見したそう。

他のメンバーは気付かずに通り過ぎてしまったようでした。残念。

ちなみにタマゴケは、まん丸の胞子体を付ける苔で、その胞子体が「目玉おやじ」にも見えることから妙な人気があるもよう。

丸いのが青りんごにも見えることから

英語ではアップル・モス(リンゴ苔)と言うそうです。

↓ 参照 目玉おやじがいっぱい!

荒山高原に近づくと多くのズミが目の前に現れてきました。

ピンク色のつぼみが開花すると白くなるという一風変わった咲き方が不思議です。

精一杯に満開する様子が桜にも似ていてとってもキレイです。

荒山高原に到着。開けたスペースでしばしの休憩。

芝生の庭にはたくさんのツツジやズミが植えられています。

3種の花が入り乱れて咲くこの時期の光景は結構な見ごたえ。

薄ピンクのミツバツツジは早咲きの品種のよう。全体的には花終わりに近い感じ。

オレンジと赤の中間色、朱色味がかった花色のヤマツツジはこれからが満開時期。

白いズミも陽の光を浴びて輝くように咲いています。

荒山高原の花々を鑑賞しながら栄養補給中。

少し進むと開けた稜線上からは進行方向左手に富士山の頂が小さく見えました。

写真に撮ると空と同化してくっきりとは見えないのですが、

目視ではしっかりと見えましたよ。

ぽかぽか陽気の尾根筋を進みます。

両側に山並み、街並みが広がり開放感が半端ではありません。

青い空のもと雄大な風景を堪能できます。

進行方向右手には北アルプスを始め、山々の姿が見られます。

次の小ピークは火起山(ひおこしやま)。

陽光に照らされてズミの花びらが咲き乱れます。

道すがらのツツジに包まれた光景も素敵です。

そして次の小ピークは竈山(かまどやま)。

竈山では突起した岩に乗り、その先の光景を楽しむ登山客の姿も。

小さなアップダウンを繰り返し、鍋割山山頂に向かいます。

枯れた樹木にびっしりと生えたウメノキゴケ。

カビのようにも見えるので一瞬目をそむけたくなりましたが、

不覚にもよく見ると何処となくきれいだなと感じてしまいました。

意外なことに実は盆栽や生け花にも珍重されるものなのだそうですよ。

ズミの花をアップで撮ったところ。

やっぱり真っ白な桜のようにも見えますよね。

小さいスミレも元気です。

こちらはまだつぼみですが、ツツジのトンネルができていました。

いよいよ鍋割山の山頂に到着。

山頂標識を囲んで記念撮影。

時間は早めでしたが、頂上にてランチタイム。

各々持参した食事を楽しみました。

いつものようにシャボン玉も。

頂上からも眺望が開けていてとっても気持ちが良いです!!

食事の後は、来たルートを戻ります。

ウリハダカエデの樹皮は本当にウリのような模様が入っているんですね。

来た道から少し遠回りのルートを選んで、「展望の広場」に到着。

展望の広場というのは名ばかりで、そこは木々に囲まれただけの場所でした。

さて、こんな感じで無事下山もできて今回の山行は終了。

 

その後、バスで「道の駅ふじみ」に立ち寄って野菜などをお買い物。

イチゴのソフトクリームも味わいましたよ♪

そして鶴瀬に戻ってからはお疲れ会。

今日も1日、充実した良い日となりました。

 

リーダー、サブリーダー様 ありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

 

つっちーさんもブログに書かれていますよ!
つっちーの日々 ツツジの赤城「鍋割山」

 

【荒山高原〜鍋割山】ヤマツツジと開放的な稜線歩きを楽しめるコース

 

鍋割山 報告書

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鳴虫山 2024.4.20

今月の「峠山の会」定例山行は、栃木県日光市の鳴虫山(なきむしやま)。

鳴虫山は、日光駅からのアクセスも良く、季節ごとに表情を変える自然が魅力の標高1103.5mの山。

「この山に雲がかかると雨になる」と言われていたことから鳴虫山と名付けられたのだとか。

下見で訪れた際には、登山道が荒れて歩くのが大変な箇所もあったのですが、

さあ、今回はどういった感じでしょうか。

ルートは、神ノ主山(こうのすやま)、鳴虫山、合峰(がっぽう)、独標(どっぴょう)と縦走し、憾満ケ淵(かんまんがふち)に降りる周回コースです。

 

まずは電車を乗り継いで東武日光駅に到着。

登山道中にはトイレが無いので駅で用を済ませます。

駅前の大通りを歩き、登山口の方へと進みます。

朝からすっきりとしたお天気で幸先が良さそうです。

道路の先には日光の連山が迫って見えます。

高山になるとまだ少し雪も残っているんですね。

御幸町(ごこうまち)の橋を渡ったところで準備体操。

この日、体操をリードしてくれたのはT瀬さん。

初の仕切り役でしたが、頼もしかったです!

こちらが登山口。

最初はやや急登で始まります。

しばらく進んだ所で衣服調整をして、さらに登って行きます。

辺りには小さなスミレが咲いていました。

会員の方々はみなさん、健脚揃い。

列を乱さず、等間隔で進んで行きます。

快晴なので、物凄く暑くなりそうな予感がしてきます。

針葉樹林に入るとひんやりとした風がそよいでいて、

程良いクールダウンになりました。

春の登山ならではの爽やかな心地良さを実感できましたよ。

所々根っこがむき出しになって道を遮っています。

根に引っかからないように、足を踏ん張ってまたいで行きます。

序盤はずっとくねくねの登山道をゆっくり上がって行く感じです。

20~30分を目安として程よい箇所で小休憩。

水分やエネルギーを補給します。

地面には桜の花びらが散っていましたが、

頭上を見上げると、空高く伸びた山桜の枝にはまだ少し花が残っています。

登山口から45分くらいで神主山に到着。

進み具合は順調そのものです。

南側斜面にはアカヤシオが咲いています。

樹高の高いツツジなので、花は遠くに咲いている感じ。

地味ながらも爽やかに春を感じさせる薄ピンクの花です。

木の根が階段状に張巡らされた箇所が続きます。

少し行っては上ったり降りたりのアップダウンが繰り返すので、

なかなか登り甲斐のある登山道です。

方々にカタクリの花が咲いていました。

ちょうどカタクリの開花時期になっていたようです。

カタクリは早春、雪解けの時期に山林の北斜面で花を咲かせ、

その花びらは朝日を受けて広がり、夕方には閉じるのだそう。

少しピンク味がかった紫の花色も素敵ですし、

華奢な風貌と斑の入った葉も魅力的ですね。

山頂手前の上り坂を一気に登ると鳴虫山の頂上です。

標識を囲んで集合写真。

今回参加のメンバーは17名。

昼食は30分以上時間を取って、しばしの間ゆっくり過ごします。

暖かいので気分も最高です。

山々の眺望は木々が遮ってしまい少し残念ですが、

その分ツツジの花が賑やかになっていたので良かったです。

ランチ後は下山。

急坂、木の階段から始まります。

階段の手摺はもろくなりかけていました。

根っこや岩がごろごろしているので、

滑らないように注意しながら降りて行きます。

なるべく間隔を1m以上開けるように心がけ、

両手にストックはむしろ危険なので、片側ストックで進みます。

下りといってもいくつかピークがありますので、

上ったり降りたりします。

そして合峰に到着。

下りも順調に歩を進めています。

岩場の段差あり。

ロープの張られている箇所もちょくちょく現れてきます。

それにしてもみなさん、さすがですよね。

ペース良く難関をクリアしていきます。

独標に到着。こちらが最後のピークですね。

ですがまだまだ難関は続きます。

今ルート一番の難所がこちら。

根っこの下にあるはずの土ががえぐられて、急斜面の途中で根が道を阻んでいます。

根に乗ってまたがないと進めないのですが、その位置がそこそこ高いので、

足元が地面に付かないまま乗り越えなくてはなりません。

相当たいへんなのですが、こういった箇所を進むのが楽しいともいえますよね。

ここまで来れば、もうあと少しです。

ミツマタの群生地に到着。

ちょうどミツマタも満開を迎えていました。

そして終点ともいえる憾満ケ淵に到着。

並び地蔵(化け地蔵)と渓流・滝が見どころの観光スポット。

この後は安川町バス停からバスに乗り、東武日光駅に戻りました。

こんな感じで今回の山行はおしまい。

無事下山できてひと安心です。

それも予定より早めの終了になりました。めでたし、めでたしです。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

PS.朝霞台でのお疲れ会の様子。

飲んで食べて大満足の1日でしたよ!

 

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【鳴虫山】アカヤシオとカタクリの咲く山

鳴虫山 報告書

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浦山ダムとしだれ桜を訪ねる(歴史と緑の散歩道)2023.4.2

今回は山行ではなく、番外編でウォーキングの様子をご紹介。

「歴史と緑の散歩道」シリーズの第15回ということで、

《浦山ダムとしだれ桜を訪ねる》という企画に参加。

「峠山の会」会員6名と元会員、友人の計9名で、

埼玉県秩父市にある浦山ダムと、清雲寺のしだれ桜を見学する散歩コースを巡りました。

まずは秩父鉄道の浦山口駅で下車。

無人駅の前には桜が満開です。

坂を降りて100mくらい行くと不動尊・不動名水。

有料(200円)の水汲み場がありました。

逆方向に折り返し、橋立鍾乳洞方面に歩きます。

すぐに橋立鍾乳洞に到着。

秩父観音札所として34ヶ所のお寺(~寺、~院、~堂と付いている場所)が選ばれているのですが、

そのうちの28番目にあたるのが石龍山橋立堂(せきりゅうざん はしだてどう)。

さらにその敷地内にあるのが橋立鍾乳洞。

橋立鍾乳洞は、石灰岩の採掘場として有名な武甲山のふもとにあり、

石灰石でできた小山、石龍山の中にできた小さな鍾乳洞です。

埼玉県の天然記念物になっています。

橋立鍾乳洞の入り口。

こちらで入場料200円を払い、荷物を預けて奥の階段を降りて行きます。

入ってすぐの岩の上には、小銭を抱えた「小さな大仏様」が鎮座。

屋外の階段を降りたところに鍾乳洞の入り口。

一旦 下に降りてから、上に登って行く感じの通路。

通路幅は狭いし、天井も低い箇所があるので、

閉所が苦手な人には辛いかもしれませんが、

冒険気分が味わえてワクワクしますね。

時には急な階段やはしごも登ります。

場所によっては四つん這いになって進みましたよ。

頭をぶつけないように要注意です。

中にはお地蔵様が居たり、

よくわかりませんでしたが「弘報大師の後ろ姿」という立札がありました。

素通りしてしまいましたが、他に「下り竜の頭」、「仁王様の足」という箇所もあったみたいです。

鍾乳洞を出た後は、石龍山橋立堂にお参り。

堂のすぐ裏は絶壁となっていて

その崖下にはニット帽を被ったお地蔵さまがいましたよ。

絶壁の前にはムラサキハナナの群生が辺りを青紫に染めていました。

ムラサキハナナ(紫花菜)は別名 オオアラセイトウ、ショカツサイ(諸葛菜)とも言うアブラナ科の一年草。

生命力が旺盛な帰化植物ですが、「紫色の菜の花」と言われるように若芽は食べられるそうです。

隣接するカフェやそば処の前にはしだれ桜。

道端に白いスミレを発見。紫色じゃないのもあるんですね。

一般道をくねくねと30分ほど歩くと、浦山ダムが近づいてきました。

ちなみに浦山口駅のホームからもダムの堰は見えます。

春のこの時期はどこを振り向いても何かしらの花が咲いている感じで

いたる所がにぎやかです。

通り過ぎる民家にもコブシや桜などたくさんの花木が植えられています。

コチラはチューリップと枝垂れた花桃。

それなりに見ごたえがありますね。

ダム手前の高台にも桜の花が満開。

陽も差してきてまさに絶好の行楽日和。

そよ風がスゥ~っとなびくごとに

花びらがひらひらと宙を舞って、それはそれは綺麗です。

堰の真下には川津桜が一足早く花の終わりを迎えていました。

ダムの上まではエレベーターで上がります。

脇に階段もあるのですが、相当たいへんな気がします。

途中まで階段を上って、早々に引き返す人々を見ました。

ダムの上からは「秩父さくら湖」の北側が一望できます。

湖は南北に長く伸びていて南端までは見えないくらいの大きさです。

ダムの下側には秩父の街並みが遠く見下ろせます。

ダムの施設、うららぴあ内にあるさくら食堂の看板メニューは「ダムカレー」。

ご飯をコンクリートの壁、カレーを水にみなした盛り付けらしいです。

一方、ダムラーメンの存在がちょっと謎でした。

日本初‼ とまで謳っていましたが、

ラーメンのどのあたりがダムなんだろうって? (-_-;)

再びエレベーターを降りて15分くらい歩くと、

秩父札所29番の長泉院に到着。

門のところのしだれ桜は花終わりでしたが、

奥の方に目を向けるとピンクの塊が目に飛び込んできました。

一面に咲き誇る色鮮やかなミツバツツジです。

桜のように花が咲いた後に葉が出るので、

花の時は枝いっぱいに花が付きます。

青いベンチとの対比が面白いなと思った写真。

本堂前のしだれ桜。

バラのように幾重にも重なる花びらが

なかなか豪華に見えます。

桜の儚いようなイメージは微塵もなく、

とても魅力的です。

こちらにもミツバツツジ。

小さい蜂たちも蜜を求めて忙しそうに飛び回っていました。

石の庭、枯山水の溝には桜の花びらが溜まり、

この時期ならではの独特な光景が見られましたよ。

さらに歩を進めると青雲寺。

こちらは樹齢の長いしだれ桜があることで有名なお寺。

お堂の高さを優に越えるようなしだれ桜の大木がそびえ立っています。

樹齢600年のしだれ桜の古木は早咲きのため、花後になっていました。残念。

それにしても600年前ということは、室町時代ですね。

過去数百年にもわたり毎年、大勢の人々がこの桜花を愛でたのでしょうね。

いにしえの時を思うと想像を絶してしまいそうになります。

(ちなみに1,400年代初頭といえばフランス百年戦争、ジャンヌダルクがいた時代でしょうか。ともかく植物の寿命はミラクルすぎますね。)

青雲寺を過ぎて少し歩くと千手観音堂。

天井には千手観音信願相撲の絵が描かれています。

千手観音信願相撲とは、毎年8月16日に行われる願掛けの相撲で、始めに勝った者が次に負けるという勝負なしの取り組みということ。

小さなお堂ですが、歴史を感じさせられます。

秩父市ホームページ 千手観音心願相撲

今回のウォーキングは、武州中川駅で終了。

のんびりゆっくりと歩くことができて

楽しく有意義なものとなりました。

埼玉プラチナ乗車券の利用で電車代もお得に節約。

良いことずくめの充実した1日でした。

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破風山 皆野アルプス(個人山行) 2021.3.27

今回の個人山行は、埼玉県秩父地方の皆野(みなの)アルプス。

破風山(はっぷさん)を中心に8つの小さなピークを持つ連山です。

低山ながらもアップダウンの連続、岩場もありで、

たいへん起伏に富んだ登り甲斐のある山行となりました。

 

まずは秩父鉄道・皆野駅に到着。

皆野までは、SAITAMAプラチナルート乗車券を利用しました。

帰路は特急券が必要だったものの若干お得になっているようです。

各自準備体操をして、いよいよ歩き始めます。

荒川に架かる皆野橋、次に赤平川に架かる郷平(こうへい)橋も渡ります。

民家の脇を抜け、登山口へ。

途中で満開の桜がお出迎え。

大渕登山口。

ぽかぽか陽気で、すでにマスクの内側が汗ばんできています。

列をなしてゆっくり前進。

登山道の始まりです。

それにしても良いお天気。陽射しが暖かいです。

登り始めて早々にミツバツツジがご挨拶。

紫がかった明るいピンク色で、どの花も精一杯花弁を開いています。

そこそこ急な登りをジグザグに進みます。

花粉が心配な針葉樹林に差し掛かります。

最初のピークは前原山(標高347m)。

登山靴がデザインされた洒落た道標です。

辺りにはぽつりぽつりとミツバツツジが。

そしてこちらもツツジ科の低木、馬酔木(アセビ)。

尾根筋なので、樹木の間からは開けた風景も堪能。

ツツジの奥下、登山道のない箇所に白っぽく咲くのは山桜。

南斜面、満開の山桜が群生しています。

ひときわ鮮やかに咲くツツジも。

木によって多少花色に違いが出るのは何故なのでしょうね。

右手に秩父の街が少し覗けます。

ところどころ岩場も出現。

たまにある急な岩場。慎重に。

登山道脇にキレンゲツツジも一株。

黄色というよりはクリーム色に見えましたが。

くねったツルの大幹が大蛇のように目の前に。

根っこの階段。

ふと空を見上げると一筋の飛行機雲。

急な坂はストックを使わず、四つん這いになって。

ロープ伝いの岩場。

男体拝は見晴らしスポット。

男体山は霞みの向こうで見えなかったですが。

猿岩を横目に先に進みます。

樹の幹から直接アセビの花房が生えていました。

破風山の頂上すぐ手前の休憩所。

こちらの大きめな東屋で昼食です。

お湯を沸かす方も。

ここにもアセビの群生。

秩父盆地と右手には武甲山も見えます。

破風山頂上(標高626.5m)にて、

本日の参加者13名全員で集合写真。

シャボン玉。

札立峠(ふだたてとうげ)。

富士山浅間大神の石碑。

登ったり下ったりで、なかなか忙しい山道です。

大岩脇の細道を恐る恐る通過。

岩のすぐ下にも桜。

武蔵展望台。

目前がすぐ崖なので、足元要注意です。

ここに辿り着く少し前にあったはずの大きな岩 如金(ニヨッキン)さまを見逃してしまったようです。残念!

またもや鎖場。

大前山(標高653m)。

天狗山に次ぐ皆野アルプスの2番目の高地点ですが、

さほど広くはないため頂上という感じはしません。

首のないお地蔵様。

本日最大の難関。

足元が見えないくらいの急こう配なので、

後ろ向きになり手探りならぬ足探りで降りて行きます。

距離は短いですが絶壁です。

降りて振り返れば、

大したことのないような岩場に見えてしまいますが、

それなりの大変さでしたよ。

天狗山は登らずに大前近道という巻き道から下山。

途中また民家の脇を通過。

単調な下りが続きます。

脇には渓流が出現。澄んだ水が涼しげです。

老朽化した石灰焼窯跡。

無事終点に到着。

手洗い場の水が程よく冷たくて気持ちが良かったです。

秩父華厳の滝。

滝の前でのリラックスタイム。

あとはバス停で帰りのバスを待つだけです。

今回の山行はこんな感じ。

みなさま、お疲れ様でございました。

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三窪高原 2018.06.09

今月の「峠山の会」定例山行は、

山梨県の三窪高原(みくぼこうげん)です。

 

三窪高原は、関東の富士百景にも選ばれた素晴らしい眺望の高原。

レンゲツツジの名所でもあり、

富士山や南アルプス、奥秩父、甲斐の山並みが

大パノラマとして一望できます。

 

今回は、みよし観光バスを利用して、21名での参加となりました。

ハンゼノ頭からは山ツツジ越しに富士山が見られます。

今回は、登山学習として、

怪我をした際の応急処置の仕方、

「止血法」を参加者全員で学びました。

マジックを傷口、絵の具を出血に見立て、

実際の怪我のように

洗浄、止血、傷口の保護までを

手順を踏んで体験しました。

 

その手順のなかでも特に面倒なのが、血を止める作業。

というのも、傷口を指圧で押さえたまま5分間、

じっと待たなくてはならないからです。

 

殊のほか長く感じられる5分という時間を

実際に計って経験することも意外と大事なんですね。

もし5分待たずに止血作業を途中でやめてしまうと、

せっかく止まりかけていたことが台無しになってしまうワケですから。

練習とは言えども、自ずと真剣になってしまいます。

バンドエイドを貼り、傷口を保護。

さらに三角巾を裂いて、包帯の代わりとします。

このように会員のみなさんが交代で止血法を練習。

普段はできないことですので、

なかなかためになる学習会となりましたよ。

学習会のあとは、ハンゼノ頭でゆっくりと昼食。

しゃぼん玉。

レンゲツツジの開花時期はまもなく終盤のようでしたが、

まだまだいっぱい咲いていました!

開けた道の下りがこの日の最大の難所。

見晴らしの良い坂道を降りて行きます。

茶色い蝶(サトキマダラヒカゲ)が林の中を乱舞していました。

**************************

駐車場のところにキレイな薄緑色をした蛾がいました。

この蝶のように上品な昆虫は、

「オオミズアオ」という名前らしいです。

幼虫はモミジやブナなどの葉を食べて育つのだとか。

広く日本国内に分布する品種らしいのですが、

あまり目にすることがないのでアップしておきました。

**************************

 

梅雨入り後だというのに快晴のお天気。

今回も素晴らしい山行だったことは言うまでもありません。

 


参考;

「富士の国やまなし 観光ネット」から参照

三窪高原:
秩父多摩甲斐国立公園の入口である柳沢峠。この峠の西方一帯が三窪高原です。季節の花々が高原に咲き揃うさまは、まさに「お花畑」。特に6月初旬ころから咲き始めるレンゲツツジの群落(約30haに10万株群生)は、高原一帯を赤く染め上げるほど。小高い地点からは富士山や南アルプスが望め、360度の大パノラマが展開されます。よく整備された登山道で、家族連れなどでも気軽にハイキングが楽しめます。


富士の国やまなし 観光ネット


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低山ハイク 坪山 2018.04.29

今回は、個人山行(低山ハイク)で行った山梨県の坪山。

ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワが群生し、

春のこの時期には、見事な花々を咲かせるということで有名な坪山。

 

しかし、今年は温暖な気候のため、開花時期が早まってしまったようです。

この4月末の時点では、もう開花の最盛期は過ぎてしまったという残念な結果に。

それでも悔しいので残っていた花を何とか探しながら歩くと、

頂上付近にはまだ辛うじて多少の花が残っていましたよ。

若干寂しいながらもその素晴らしい姿を見ることができ、ひと安心!

やっぱり来てよかったなあと胸を撫で下ろした次第です。

 

それに上記の3種類以外にも数々の花が咲いていたので、

それはそれで充分楽しめる登山となりました。

 

ルートも急登、ロープがこれでもかというくらいにある

充実した険しい山道で、

低山ハイクという割にはかなりハード。

大いに登り甲斐のある山行となりましたよ!

 

坪山の標高は、1103m。登山ルートの標高差は約550m。

歩行時間は約4時間で、歩行距離は5km。今回は10名での参加です。

頂上の面積が狭いことから坪山と付けられたということです。

 

今回、坪山に向うには、電車とバスを利用。

中央線・上野原駅から八ツ田バス停までは路線バスに乗ります。

そのバス乗り場は結構混んでいて、臨時バスが運行されるくらいの盛況ぶり。

ゴールデンウィークということもあるんでしょうね。

多くの登山客がいらして、活気に満ちた登山となりました。

登山道では、しばしば渋滞が見られたりもしましたし。

 

バスを下車したあと、まずは、登山口で自主的に準備体操。

トイレも済ませて、いよいよ登山の開始です。

定石通り、坪山西ルートで進みます。

登り始めでもうすでに汗ばむくらいの陽気。

足元にはわらびも芽吹いていましたよ。

道の真ん中から竹の子がにょきっと顔を出していました!

稚児ユリ

花の大きさは1.5cmくらいですが、ユリの仲間だそうです。

二輪草

杉林に入るといきなり道が狭くなってきます。

足元に要注意。

お天気が悪いときはちょっと危険な道かもしれません。

滝川にかかる丸木橋を渡ります。

尾根登りは長い坂が続きます。

残念なことにイワウチワの花は終わった後のようです。

ミツバツツジ

小休憩

 

アセビ(馬酔木)の赤い若葉。

ミツバツツジ

淡い黄色のヒカゲツツジ

アセビの花

葉に毒があり、馬が食べると酔っぱらったかのようにふらつくと言うことから馬酔木(あせび と読む)と名付けられたそうです。

ヒカゲツツジ

イワカガミ

シロヤシオ(ゴヨウツツジ)

頂上に到着。

ベンチやテーブルが全くない、たしかに狭い頂上。

みんな一同にというわけにはいかず、

各々各所に陣取って昼食を摂ります。

写真では全くわかりませんが、

下の写真、山の向こうには雪の富士山が見えていたんですよ。

昼食後は下山。

ロープの張られた道も多く、なかなか険しいです。

雑木林に入ると、

変わった生え方をした木々がいくつも見られるようになります。

不思議なカタチの木々があちこちに立ちふさがり、

まるで、芸術作品を見ているかのような趣になります。

雑木林を抜けると、

写真にはありませんが、檜林が続きます。

巨木も多く、原生林っぽい雰囲気。

その檜林を抜けるとまもなく登山道の出口となります。

 

登山道出口付近に咲いていたのが、イカリソウ。

たしかに花を逆さまにしたときの形が

船の碇に似ているようにも感じられます。

地面から直接咲いているような小さなツツジ。

何故だか1輪だけ生えていました。

今回の登山はここまで。

お天気にも恵まれ、素晴らしい登山となりました。

心地よい汗をかき、とってもよい運動にもなったことは言うまでもありません。


参考;

山梨県上野原市 公式観光情報のyouTubeの動画「坪山に登ろう」(1分50秒)がありました。

ヒカゲツツジの咲いている様子や不思議なカタチの木がよくわかります。

上野原市公式観光情報「発見うえのはら!」


参考;

上野原駅でいただいたチラシ


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今回のその他の写真

 

最後にLineにアップされていた土田さんの写真も素晴らしいので、コチラに転載させていただきます。ヒカゲツツジの写真です。


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