浅間尾根 2018.11.11

峠山の会、11月の定例山行は、

奥多摩の浅間尾根(せんげんおね)。

紅葉真っ盛りのこの時期の山登りは、

見どころもあってやっぱり良いものです。

 

ちなみに週末ということも相まってか、

五日市駅を出るとバス停には登山客の長蛇の列。

この時間帯も臨時バス4台が出るほどの大混雑ぶりにびっくりでした。

 

ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗り、登山口バス停まで約40分。

到着した浅間尾根 登山口バス停の付近からもうすでに紅葉が広がっていました。

 

しばらく車道を歩き、いよいよ登山口に。

広葉樹が赤や黄色に色づく道を進みます。

中腹に差し掛かると、

向こう側の山々にもパズルのように点々と紅葉が見渡せるようになります。

少し霞んではいますが、充分な見応えです。

この日は快晴で行楽日和。

手前のグラデーションがかった葉っぱも陽に輝いてキレイです。

なだらかな登山道を上ります。

急な箇所がほとんどないので、

かなり歩きやすいコースとなっていましたよ。

カエデの葉っぱもすっかり赤く染まっていました。

杉やヒバの林を抜け、浅間嶺へと向っています。

マムシグサには赤い実が。

落ち葉が丸まってまるで昆虫のような形に。

変わったカタチのきのこ。

ところどころで小休憩。

この時期はもうそんなに暑くないので、

衣服調整や水分補給もさほど必要なかったかも。

ただ、呼吸を整えるという意味合いでは大事なことです。

山りんどうはつぼんでいました。

しばらく道なりに続く紅葉がキレイです。

ちょっとした絶景スポットがあちこちに。

サル石のところ。

猿の手形が付いた大岩ということです。

のどかな高原が続きます。

またマムシグサ。さっきのよりも端正な実り具合。

今にも朽ち果てそうな丸太橋。

慎重に渡ります。

人里と書いて「へんぼり」と読むそう。

普通、読めませんよね。

伐採された山の向こうには紅葉樹木が整列させられていました。

どこか人工的ではありますが、

それはそれで、なかなか良い風景です。

これぞ紅葉。今回の見どころのひとつでしょう。

微妙に色の違う葉が幾重にも折り重なり合い、

絵画的な風景を作り出しています。

開放的な細道を進んで行きます。

向こうを見渡すと、かなり素晴らしい景色が。

頂上とも言える、浅間嶺(せんげんれい)に到着。

こちらでランチタイムとなりました。

浅間嶺の手前で拾ったほう葉や大きな松ぼっくり。

自然が豊かなこの地が東京都内というのも不思議な感じです。

浅間嶺のススキ。

テーブル席のみなさんも和やかにくつろいでいらっしゃいます。

今回、初参加のご夫婦らも。本当にようこそ!です。

お天気が良いので、みなさんも陽気です。

今回の参加者は、26名。

良い景色を眺めながらの記念撮影となりました。

色づいた広葉樹林をゆっくりと降りて行きます。

根元から折れたもみの木がきれいにカットされ置かれていました。

この太さで樹齢90年とのこと。

根気良く数えられたのでしょうね。(汗!)

こちら、山々を背景にできる集合写真スポットだったハズなのですが、

なんと車が何台か停まっていて撮影断念。

でもこんなシャレたポスターが。

「東京のスイス!」という例えに多少苦笑しながらも

上手いこと言うなあと感心。

 

ちなみにこの場所は東京都桧原村(ひのはらむら)。

桧原村は都内で唯一の村だそうです。

桧原村の中心を東西に伸びるのが浅間尾根。

秩父多摩甲斐国立公園の中に存在しています。

新たな紅葉スポットで記念写真。

時坂峠を通り、払沢の滝駐車場まで下山。

登山ルートはここまで。

今回も良い登山となりました。

 


 

帰りのバスまで少し空き時間があったので、

数人で近くの払沢の滝(ほっさわのたき)まで散策することに。

払沢の滝は日本の滝百選にも名を連ねる名滝で、

全長60m、4段に渡り流れ落ちる見ごたえのある滝なのだとか。

 

滝へと続く入り口付近にはモミジが燃えるように赤く染まり、

いかにも観光地のような趣が漂っていました。

脇の渓流を眺めながら

木屑が敷き詰められた柔らかい遊歩道を行くと、

10分ほどで目的の滝に辿り着きます。

いよいよ目的の払沢の滝。

すぐ目の前に音を立てて流れ落ちる滝は、なかなかのヒーリングスポット。

大きな滝はやっぱり神秘的な雰囲気を醸し出していました。

滝の近くにあるショップの店頭には燻製チーズ(1本100円)の販売所。

ちょいと立ち寄り、濃厚なチーズを一口味見しました!

秋は食欲もそそられるものなんですね。美味しかったです。

 

やっぱり紅葉の季節に山登りって最高です。

寒くもなく、暑くもないこんな日に登ることができてラッキーそのもの。

こんな感じで、今月の定例山行も大成功でした!!

 


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石割山 2017.11.11

今回の山行は、山梨県の石割山(いしわりやま)。

 

石割山(標高1,413m)は、

山中湖周辺の山の中では一番高い山ですので、

その眺望は最高に素晴らしいとのこと。

紅葉のこの時期、

山中湖と冠雪の富士山がすぐそばに望めるので、

否が応にも期待が大きく膨らみます。

 

と言うわけで、今回のコースは

山中湖ハイキングとしては、人気No.1。

楽しみな山行になる予感です。

 今回は石崎さん撮影の写真を

使わせていただきました。 (^_^) ペコリ

コースはこんな感じ。

まずは、神社鳥居からスタートし、

神秘のパワースポット「石割神社」に向います。

さらに進み、石割山、平尾山、大平山を縦走し、

最後は、山中湖北に降りる約3時間半の山行となります。

 

神社鳥居から45分ほどで石割神社へ到着。

巨大な一枚岩が割れた状態で、

ずしぃ~ん!と鎮座するのが石割神社。

この大岩の隙間をくぐるとご利益があるとかですよ。

そして石割神社から急坂を登ること30分で石割山の山頂へ。

山頂からの眺めはやっぱり最高。

 

湖の向こうには雪化粧した富士山が!

雪の帽子をちょこんと被った富士山が

なかなかキュートですよね。

尾根道を平尾山に進み、こちらで昼食に。

さらに大平山を目指し、その後下山。

 

ススキの道を通り、山中湖に降りて行きます。

下山するとそこは、山中湖親水公園(長池親水公園)。

モミジも真っ赤に紅葉しています。

 

富士山、実に雄大ですよね。

湖畔から眺める富士山もあっぱれです!!

この日はお天気にも恵まれ、

絶好の登山日和♪

今回も大いに有意義な山行となりました。

 


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