鳴虫山 下見 2023.12.28

今回は来年春の定例山行「鳴虫山」の下見の様子です。

4月の本番での参考になれば良いと思ってこちらのページにアップしました。

当日は朝5:15鶴瀬発の電車に搭乗。

朝霞台(北朝霞)駅で武蔵野線に乗り換え。

武蔵浦和経由で大宮まで行き、今度は宇都宮線で栗橋まで、

そして東武日光線に乗り換え、8:20に東武日光駅へ到着。(この間3時間5分)

 

お天気は快晴ですが、日光はこの時期やはり結構寒いです。

駅内でトイレと装備の準備を済ませます。 8:30

駅前から国道119号に出て右方向に歩き出し、

消防署のトイ面の信号角の小道を入ります。

志渡淵川手前で右折、川沿いを進み、登山道へと向かいます。

橋を渡ってすぐのところが登山口です。

橋のところには看板が立っていてわかりやすいですね。

橋を渡ったところの開けたスペースで準備体操。 8:49

私有地っぽいので静かに体をほぐしました。

案内図のあるこちらが登山口です。 8:51

冬場ですと花類は全く見られませんが、

4月中旬ですと頂上付近ではアカヤシオ(ピンク色に咲くツツジ)の開花が見られそうです。

やっぱり春は楽しみが増えて良いですよね。

登山道に入るやすぐに倒木や木の根っこが行く道を遮ります。

根っこといっても、そこそこの幹くらいありますからね。

道は落ち葉でふかふかですが、

転ばないように注意して登ります。

すぐに見えてくる赤い鳥居。その脇を通ります。 8:58

この登山道はヒノキの人工林が続きます。

足元には霜柱がいっぱい。

雪がなくて安心ですが、ひんやりとした山中です。

とにかく木の根っこがびっしりと張り巡らされています。

下の写真、少しわかりにくいのですが、右側1/3は斜面です。

ほんの数メートルくらいの区間ですが、

道幅が40センチほどしかないような箇所で、

バランスを崩すとたいへん危険です。

落っこちないように注意して歩きます。

こちらは根っこをよじ登る箇所。

こういう場所はストックが邪魔になってしまいます。

20~30分おきに小休憩を挟むようにしました。

霜柱が長いかぎ爪のように、落ち葉の間からにょきっと顔を出していました。

神ノ主山に到着。 9:43

アップダウンを繰り返し、小さいピークに達したという感じの箇所。

こちらでも小休憩。

登山道の右手には、雪景色の男体山、太郎山、女峰山が見えますが、

常に枝に遮られくっきりと姿を現すことはありません。

落葉した枝越しではありますが、冬ならではの良い景色です。

石柱に9の数字が見えたので、

9合目(?)と名付けた箇所。 10:36

この辺りにはツツジの木が点在。

春には賑やかな花が見られそうです。

びっしりと張った根がまるで濁流のごとく目の前に押し寄せています。

冬場は乾燥しているので歩きやすいですが、

地面が濡れていると足の踏み場にも困り、

なかなかの難所となるかもしれません。

鳴虫山 頂上に到着。 11:15

山頂で昼食です。30分間のんびりと過ごします。

陽が差しているので、そんなに寒くはありませんでしたよ。

眺望は木々に邪魔をされ、スッキリとはしませんが、

開放感は存分に堪能できます。

そんなに広い山頂というわけではありません。

ベンチが無いので、定例山行の際は敷物が必須ですよ。

男体山、筋状に雪が見えますね。

昼食後は下山。

ルートは周回コースを選びましたので、先に進むことに。

(登ってきた道を下る往復コースだと、下りがたいへんキツそうです。)

このあとは下山とは言っても降りたり登ったりを繰り返すことになります。

丸太の階段は崩壊状態。

結構、荒れていますね。

急な所にはしっかりとした階段が設置されていました。

合峰に到着 12:07

岩が立つ箇所は名も無い小さなピーク。

登山道を阻む宙に飛び出た根っこ。

かつては土の中だったことがうかがえるので、

随分と土がえぐられたんですね。

ずっと右手に見えていた男体山ですが、今度は正面に現れました。

独標に到着。 12:53

今ルートで一番の難所といえるのがこちら。

急斜面の段差に根っこが残っているので、通過するのに難儀しました。

ロープも張られていますが、要注意の場所です。

この辺りも道が何だかぐじゃぐじゃになっていますね。

木の幹には鹿の食害防止のネットが巻かれています。

ミツマタのつぼみ。

ここまで来たら、あとはなだらか。

と思いきや、道を遮るのは倒木。またいで進みます。

発電所に到着。 13:43

発電所を抜けるとすぐに分岐点。 13:45

そして、化け地蔵に到着。 13:55

お地蔵さまと記念撮影。

並んだお地蔵様の反対側には渓流と滝。

お地蔵様の先にはトイレあり。トイレ休憩 14:05

 

こんな感じで山行は終了。

匠町を通り、安川町のバス停へ。

ここからバスに乗り、東部日光駅に戻ります。

東武日光駅到着。 14:57

 

帰途は春日部までは特急列車(スペーシア)を利用。

鶴瀬到着が17:27

無事、帰ってこられて良かったですが、

結構時間のかかる山行でした。

難所も多く、登り下り甲斐のある楽しいルートでしたよ。

 

参照;
ヤマップで入力したコース

YAMAP/ヤマップ

 

追記;

つっちーさんのブログににも下見の様子が載っていますよ。

つっちーの日々

 

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親睦会 2023.12.23

鶴瀬の名シ久保集会所で親睦会が開かれました。

1,300円の会費制で、11:30からお寿司やお酒が振舞われたということです。

S谷さんとS藤さんの撮られたお写真を拝借させていただきました。

会員の方に交じって元会員の方のお姿も。

大勢のみなさんがお集まりになられたんですね。

久しぶりに開かれた親睦会、大いに楽しまれたご様子です。

ユガテ・スカリ山 2023.12.10

今月の「峠山の会」定例山行は、奥武蔵のユガテとスカリ山です。

スカリ山は埼玉県入間郡毛呂山町にある標高435mの低山。

ユガテはその手前にある山中の小集落。桃源郷とうたわれている場所です。

ルートは、東吾野駅から福徳寺を経て飛脚道を辿りユガテへ。

そしてアップダウンを繰り返して北側展望スポット、スカリ山を目指し、

五常の滝へと降りて行き、最後は武蔵横手駅に到着する予定。

 

まずは、西武池袋線の東吾野駅に到着。

駅前で早速準備体操です。

12月なのにぽかぽかの陽気で、最高の登山日和。

早朝は肌寒かったのでみなさん、厚着をしすぎてきたかもしれません。

一般道を進むとすぐに福徳寺に到着。

福徳寺の脇から登山道が始まります。

登山道に入る前にこちらでもう衣服調整。

山道に入ると日陰になるので少々ひんやりとするのですが、

歩き始めると身体が温まってくることは大いに察しがつくので、

あらかじめ厚手ジャケットは脱いでおいたほうがベターですね。

しょっぱなからやや急登もありで、

一気に体感温度が上がってきます。

杉林の中をどんどん登って行きます。

山火事予防の看板。

タバコのポイ捨てはダメっていうポスターですね。

少し進んでは水分補給。

登ったかと思ったら今度は下り坂です。

またまた進むと炭焼き小屋が現れました。

この日は何もありませんでしたが、

こちらは炭焼きのイベントが行われる場所のようです。

頭上には巨大なクリスマスリースがお出迎え。

展望が開けてくると近くの山々の姿も。

そして、ユガテに到着です。

山間の小さな集落のユガテ、辺りには昔見たような原風景が広がり、

何だか懐かしい気分になります。

こちらにはベンチやトイレがあるので、しばしの休憩。

お天気も良いので、ほのぼのとしたひと時を満喫しました。

ユガテの標識を囲んで記念撮影。

この日の参加者は20名。初参加の方もいらっしゃいます。

ユガテにある民家の脇にはユズがたくさん実っていました。

ユガテを進むと木の根っこが地面に露出した急坂が現れます。

気負わず一歩一歩確実に登って行きます。

まだまだ登りが続きますよ。

登山道をさえぎる巨岩。

四つん這いになり、またぐように乗り越えます

最後の急坂を上がるともうすぐスカリ山山頂ですよ。

スカリ山 山頂に到着。

山頂は狭いですが、眺望はなかなか素晴らしいです。

左手には秩父の武甲山をはじめ越上山、関八州見晴台、

正面には谷川岳、赤城山、日光白根、男体山、筑波山まで見通せます。

山頂のフォトスポットでの仲良しさん2ショット。

山々の眺望をバックにナイスショット。

スカリ山から今度は急な下りです。

トレッキングポールを上手に使いこんで降りて行きます。

落ちていた枝を杖替わりにする方々も。

急坂を過ぎると頭上には鮮やかな紅葉が。

舗装されたなだらかな道になりました。

北向地蔵に到着。

お地蔵さまが北を向いて立っているので北向地蔵と呼ばれ、

男女の仲をとりもつ縁起地蔵とされているようです。

北向地蔵の数段上がったところが休憩スペースとなっていました。

丸太のベンチが並ぶこちらで昼食です。

お昼が終わったら、もう少し下ります。

車道を横切るとき、自転車に乗ったの人の姿を何回か見ました。

ヒルクライム(山間でのサイクリング)をする方も多いようです。

五常の滝の入り口脇を素通りします。

五常の滝には、南北朝時代に地元の高麗一族の武者が出陣前に滝に打たれて身を清めたという伝説が残っているそうです。ちなみに五常とは、仁・義・礼・智・信という儒教で説く5つの徳目のことです。

道路わきには冬イチゴがかわいく実っていました。

水量の少ない冬枯れた渓流、その崖には真っ赤なモミジが

陽を透かして輝いていましたよ。

少し歩くと国道299号に出て、斜め先に武蔵横手駅が見えてきます。

武蔵横手駅で本日の山行は終了。

歩行時間は短めでしたが、充実した1日になりました。

 

今日も無事登山が終えられて良かったです。

リーダー、サブリーダー様、お疲れ様です。

初参加の方もありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

追記;

つっちーさんのブログにキレイに撮られたお写真が載っていますよ。

つっちーの日々

 

スカリ山 報告書

 

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