今回は来年春の定例山行「鳴虫山」の下見の様子です。
4月の本番での参考になれば良いと思ってこちらのページにアップしました。
当日は朝5:15鶴瀬発の電車に搭乗。
朝霞台(北朝霞)駅で武蔵野線に乗り換え。
武蔵浦和経由で大宮まで行き、今度は宇都宮線で栗橋まで、
そして東武日光線に乗り換え、8:20に東武日光駅へ到着。(この間3時間5分)
お天気は快晴ですが、日光はこの時期やはり結構寒いです。

駅内でトイレと装備の準備を済ませます。 8:30

駅前から国道119号に出て右方向に歩き出し、
消防署のトイ面の信号角の小道を入ります。
志渡淵川手前で右折、川沿いを進み、登山道へと向かいます。

橋を渡ってすぐのところが登山口です。
橋のところには看板が立っていてわかりやすいですね。

橋を渡ったところの開けたスペースで準備体操。 8:49
私有地っぽいので静かに体をほぐしました。

案内図のあるこちらが登山口です。 8:51
冬場ですと花類は全く見られませんが、
4月中旬ですと頂上付近ではアカヤシオ(ピンク色に咲くツツジ)の開花が見られそうです。
やっぱり春は楽しみが増えて良いですよね。

登山道に入るやすぐに倒木や木の根っこが行く道を遮ります。
根っこといっても、そこそこの幹くらいありますからね。
道は落ち葉でふかふかですが、
転ばないように注意して登ります。

すぐに見えてくる赤い鳥居。その脇を通ります。 8:58

この登山道はヒノキの人工林が続きます。

足元には霜柱がいっぱい。
雪がなくて安心ですが、ひんやりとした山中です。


とにかく木の根っこがびっしりと張り巡らされています。


下の写真、少しわかりにくいのですが、右側1/3は斜面です。
ほんの数メートルくらいの区間ですが、
道幅が40センチほどしかないような箇所で、
バランスを崩すとたいへん危険です。
落っこちないように注意して歩きます。

こちらは根っこをよじ登る箇所。
こういう場所はストックが邪魔になってしまいます。

20~30分おきに小休憩を挟むようにしました。


霜柱が長いかぎ爪のように、落ち葉の間からにょきっと顔を出していました。

神ノ主山に到着。 9:43
アップダウンを繰り返し、小さいピークに達したという感じの箇所。
こちらでも小休憩。


登山道の右手には、雪景色の男体山、太郎山、女峰山が見えますが、
常に枝に遮られくっきりと姿を現すことはありません。
落葉した枝越しではありますが、冬ならではの良い景色です。

石柱に9の数字が見えたので、
9合目(?)と名付けた箇所。 10:36
この辺りにはツツジの木が点在。
春には賑やかな花が見られそうです。


びっしりと張った根がまるで濁流のごとく目の前に押し寄せています。
冬場は乾燥しているので歩きやすいですが、
地面が濡れていると足の踏み場にも困り、
なかなかの難所となるかもしれません。



鳴虫山 頂上に到着。 11:15



山頂で昼食です。30分間のんびりと過ごします。
陽が差しているので、そんなに寒くはありませんでしたよ。

眺望は木々に邪魔をされ、スッキリとはしませんが、
開放感は存分に堪能できます。
そんなに広い山頂というわけではありません。
ベンチが無いので、定例山行の際は敷物が必須ですよ。


男体山、筋状に雪が見えますね。

昼食後は下山。
ルートは周回コースを選びましたので、先に進むことに。
(登ってきた道を下る往復コースだと、下りがたいへんキツそうです。)
このあとは下山とは言っても降りたり登ったりを繰り返すことになります。

丸太の階段は崩壊状態。
結構、荒れていますね。

急な所にはしっかりとした階段が設置されていました。

合峰に到着 12:07


岩が立つ箇所は名も無い小さなピーク。

登山道を阻む宙に飛び出た根っこ。
かつては土の中だったことがうかがえるので、
随分と土がえぐられたんですね。

ずっと右手に見えていた男体山ですが、今度は正面に現れました。


独標に到着。 12:53

今ルートで一番の難所といえるのがこちら。
急斜面の段差に根っこが残っているので、通過するのに難儀しました。
ロープも張られていますが、要注意の場所です。



この辺りも道が何だかぐじゃぐじゃになっていますね。




木の幹には鹿の食害防止のネットが巻かれています。

ミツマタのつぼみ。

ここまで来たら、あとはなだらか。
と思いきや、道を遮るのは倒木。またいで進みます。

発電所に到着。 13:43


発電所を抜けるとすぐに分岐点。 13:45



そして、化け地蔵に到着。 13:55

お地蔵さまと記念撮影。


並んだお地蔵様の反対側には渓流と滝。





お地蔵様の先にはトイレあり。トイレ休憩 14:05
こんな感じで山行は終了。
匠町を通り、安川町のバス停へ。
ここからバスに乗り、東部日光駅に戻ります。


東武日光駅到着。 14:57
帰途は春日部までは特急列車(スペーシア)を利用。
鶴瀬到着が17:27
無事、帰ってこられて良かったですが、
結構時間のかかる山行でした。
難所も多く、登り下り甲斐のある楽しいルートでしたよ。
参照;
ヤマップで入力したコース

追記;
つっちーさんのブログににも下見の様子が載っていますよ。
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