小仏城山・高尾山 2026.1.18

今月の「峠山の会」定例山行は、小仏城山と高尾山。

小仏城山(こぼとけしろやま)は高尾山の隣に位置する標高670mの低山で、

頂上には茶屋があり、広場は登山客で賑わうスポット。

そして、高尾山(たかおざん)は標高599m。

都内で最も多くの登山客や観光客で賑わう、言わずと知れた山スポットです。

今年最初の新年山行ということで、ゆっくりのんびり山歩きを楽しみ、

最後にみんなでお汁粉を作って食べるという、お楽しみ企画の山行となりました。

 

 

まずは、電車を乗り継ぎ、高尾駅に到着。

そこから路線バスに乗ります。

臨時で小仏行きのバスが2台出ていましたので、座ることができました。

短い時間ですが、座れると嬉しいですよね。

そして、日影バス停で下車。

道路脇に吹き溜まった落ち葉には白く霜が付いていました。

埼玉を出たときよりも気温が低くて、

山の近くに来たことをひしひしと感じます。

登山口で各自、準備体操。

ここからゆったりとした道を歩き始めます。

分岐点も多くありますが、城山方面に進みます。

今日は急登もなく、安心のルート。

登山というよりは、トレッキングですね。

身体が火照ってきたので、衣服調節。

この日のしんがりのお二人。

身体も暖まってきて順調ですね。

崖に広がる白い柱は若木の保護布のようです。

杉の木立がキレイです。

地面には、溶けた雪が凍ってつるつるになった箇所も。

車止めのゲートをすり抜けます。

しばらく進んでは、小休憩。

舗装されたなだらかな道が続きます。

振り向くとススキ野の向こうに良い風景が見えてきました。

まもなくして、小仏城山の頂上に到着。

大きな木彫りの天狗がお出迎えです。

天狗を囲んで、記念撮影。

この日は総勢27名の参加。

お天気にも恵まれ、最高の気分です。

青天狗茶屋で、なめこ汁(350円)をいただきました。

頂上からは富士山が綺麗に見えます。

真っ白な富士山も絵になりますよね。雪帽子に出会えて良かったです!

富士山を背にみんなも写真を撮っていました。

ミツマタのつぼみは、これからの開花に備えています。

春はもうすぐですね。

一丁平に到着。

一丁平園地の地面には霜柱が立っていました。

分岐の先には、長い石段。

ここを登ればすぐに高尾山山頂です。

高尾山に到着。

山頂広場は人が多すぎるので、手前の空いたところで食事の用意です。

美味しそうなお汁粉が出来上がりました。

業務スーパーで買ったあんこをお湯に溶かし、スライス餅を入れて加熱。

甘い甘いお汁粉ですが、山で食べると格別ですね。

みんな寄せ集まって、和気あいあいとお昼を楽しみました。

高尾山の山頂展望台からの富士山。

小さくしか見えないのですが、圧巻です!

山頂標識は撮影待ちの行列でした。

山頂で一旦解散。

徒歩で下山する組、別のルートで徒歩下山する組、リフトで下山する組と3方に分かれました。

たこ杉。

リフトで下山。

前に抱きかかえるリュックが大きいと、なかなか乗りにくいものですね。

そしてじっとしているので、だんだん寒くなってきました。

リフトの山麓駅に到着。

ここからさらにお店に寄ったり、高尾599ミュージアムに行ったりと

それぞれがトレッキングの次の時間を楽しみました。

 

本日の山行も無事終えることができてよかったです。

お汁粉を作って(もらって)食べたことも、楽しい思い出になりそうです。

リーダー、サブリーダー様 お疲れ様でした。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

**********

追記:

会員の方々が撮られたお写真がコチラ

なお、つっちーさんのブログにも今回の様子が書かれています。

つっちーの日々 1/18 1月会山行「日影林道→城山→高尾山」

 

動画でも楽しい雰囲気が伝わってきますよ。

【小仏城山〜高尾山】人混みを避けて城山・高尾山へ!静かで緩やかな日影林道。

**********

※「峠山の会」では常時、会員を募集しています。

埼玉県富士見市界隈にお住まいの方で登山に興味のある方、

私たちと一緒に登山を楽しみませんか?

是非とも、ご参加をお待ちしています。

「参加希望」などと件名を付けてお問い合わせください!!

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明神ケ岳 2025.12.6

今月の「峠山の会」定例山行は、神奈川県の明神ケ岳(みょうじんがたけ)。

明神ヶ岳は、南足柄市と箱根町の間にある標高1,169mの山。

箱根外輪山(箱根のカルデラをぐるりと囲む1000m級の山々)の北東部にあり、

その山容は台形のような穏やかな形をしています。

山頂からは、金時山越しに雄大な富士山、丹沢山地、箱根山、相模湾、小田原・湘南の街並み、江の島などを望むことができ、

一帯は富士箱根伊豆国立公園にも指定されています。

明神ヶ岳の由来は、その昔越えるのが危険な難所であった箱根山を通る旅人たちの安全のため、山頂に明神を祀ったことからきているそうです。

この日のルートは、大雄山最乗寺からスタートし、見晴小屋、神明水、明神水を経て明神ケ岳に登り、その後宮城野案内所バス停に降りるコースを辿ります。

ちなみにGeminiでグラレコ風(手書き風)の地図を作ってみました。

AIって、こんな図が瞬時に作れてすごいですね。

 

さて、この日は電車を乗り継いで、まずは小田原駅へ到着。

歩いて伊豆箱根鉄道のホームに向かいます。

ここでは天狗の顔がお出迎えをしてくれます。

かなり強烈な印象ですので、突然現れると子供がびびるかもしれませんよね。

電車をさらに乗り継いで大雄山(だいゆうざん)駅へ。

今度は路線バスに乗り、道了尊(どうりょうそん)バス停で下車。

天狗ひょうたん(注ぎ口の部分が長くなった赤いひょうたん)が名物のようです。

大雄山最乗寺(さいじょうじ)の入口からすぐのところ、

三門の橋の横にあるトイレで用を済ませます。

ばっちり準備を整えて、いよいよ登山のスタートです。

今日は寒さが厳しいかもしれないので、

みなさん、充分に着込んでいます。

万が一のためにチェーンスパイクも持参。

お天気は良さそうなのですが、さて、どうなりますでしょうか。

雪化粧の富士山もくっきりと見ることができれば良いのですが。

杉の大木があちこちに屹立(きつりつ)しています。

さすが天狗伝説のある古寺の、奥深く重厚な雰囲気があたりに漂っていますね。

石段を登ると山道が始まります。

所々に岩がむき出しの、やや険しい箇所も。

杉・ヒノキの針葉樹林が続きます。

真っ直ぐに伸びた幹がスーッと並んで綺麗です。

段差のあるところもちょくちょく現れます。

林道にぶつかる箇所で小休憩。

身体が火照ってきたので、衣服も調整。

着込みすぎてきたかもしれません。

厚地のジャケットをリュックにしまうと、リュックがパンパンです。

頭上、木々の間には真っ青な空と白い雲のコントラスト。

絵に描いたような快晴具合ですね。

地面にはシャキシャキの霜柱が見られました。

夜間は凍えるような気温だということが分かります。

ただ、チェーンスパイクを付けるほどではありませんでしたね。

2本の木が根元でせめぎ合っていました。おしくらまんじゅうですね。

細いほう、がんばれ!

また少し進んでは、小休憩。

冬でも汗たらたら、結局は薄着になるんですね。

ストックがじゃまになるごつごつ岩場。

今にも崩れそうな見晴小屋はスルーして進みます。

「見晴らし」ということで、ここから相模湾が眺められるそうでしたが、

そのまま通過してしまいました。

荒れた林を抜けて進みます。

リフト跡がありましたが、鉄が腐食し廃墟化していました。

針葉樹林を抜けると広葉樹林帯に。

ほとんどが落葉していますが、一部には紅葉が残っています。

神明水。

「明神水」と「神明水」の2か所があって、

こちらの「神明水」は1年中枯れることがない冷たい湧き水だそうです。

思わず触れたくなりますよね。

一方こちらは、愛すべき ”登山馬鹿” の方々です。

仲良くフレームに収まっています。

この言葉のセンス、面白いですよね。

最後の灯火のような、ひと際鮮やかな紅葉。

岩伝いの途中でも余裕の表情。

みなさん健脚です!

登山道左側には小田原から湘南の街並みが見渡せます。

このビューポイントだと写真を撮りたくなります。

登山道の脇にはりんどうのつぼみ。

青と紫の色合いがキレイですね。

V字溝になった道には落ち葉がびっしり。

登山道には霜柱が連続してできています。

草の生えていないところだけに霜が付くのでしょうか。

白い細道が長く続きます。

氷の柱は、まるでクリスタルのような芸術品。

背後にも良い景色。

乗り越え甲斐のある岩場も続々。

こういうのは、単調な道のりよりも楽しいですよね。

通過する度に達成感が高まります。

水準点のある地面が木と共に今にも崩れそう。

ちなみに三角点が、

水平位置(緯度・経度)の基準で、遠くを見通せる山頂などに多く設置されているのに対し、

水準点は、

高さ(標高)の基準で、道路沿いなどに設置されているということです。

ここにも霜柱。

土からギュッと生えているようです。

霜柱が解けた後なのでしょうか、

道がドロドロにぬかるんでいます。

靴底も泥だらけになって厄介ですね。

ここまで来れば、もうすぐ頂上です。

そして山頂に到着。

視界ばっちりのハズが、目の前には雲が多いです。

残念なことに富士山はすっぽり雲に覆われています。

なんということでしょう!

ちょっとがっかりですね。

でも手前には金時山が見えています。

気を取り直して、お待ちかねのランチタイムに。

時折、暖かい陽が差しますが、曇ると気温が低く感じられます。

1枚ジャケットを羽織って座ると一安心。

暖かい食べ物でほっこりすることにしましょう。

近くの箱根山はよく見えています。

湯気(噴気)の上がる大涌谷(おおわくだに)もわかります。

山頂の標識と共に集合写真。本日は22名の参加。

この後は下山です。

雲の底が水平になった不思議な光景。

昭和天皇が皇太子時代に登山をされた時の記念碑とのことです。

当時に登山道がきちんと整備されたのかもしれません。

ここにもリンドウ。こちらは開花しています。

笹のトンネル。

両側がアーチ状に枝垂れていて風情がありますよね。

地面に葉が敷き詰められているのも良い感じです。

竹と笹の違いは丈の大小もあるのですが、

単純には幹が皮で覆われているか、皮が落ちてつるつるしているかの違いだそうです。

車道に出れば、まもなくおしまい。

バス停付近で解散となりました。

ここで山行は終了。

今回も無事終えることができてひと安心。

リーダー、サブリーダー様、ありがとうございました。

初めて参加いただいた方もありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

**********

会員の方が撮られた写真もご紹介。

「今日も登れることに感謝 ‼」その通りですね。

先頭を歩くリーダーさん、頼もしいです!

カエデの紅葉は終盤。

色付いたままの落ち葉も趣がありましたね。

みなさん、それぞれがたくさんの写真を撮られたようです。

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山わんこさんのブログにも山行のようすが書かれています。
山わんこ ボクの足あと 箱根外輪山・明神ヶ岳にて

つっちーさんのブログでは内輪のハプニングも面白く書かれていますよ。
つっちーの日々 12/6 12月会山行「明神ヶ岳」最乗寺から

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見応えのある動画のほうもご覧ください!

【明神ヶ岳】最乗寺から宮城野へ 箱根外輪山ハイク

明神ヶ岳 報告書

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サイト内に個人山行のページも作りました。

是非、ご覧ください!

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湯沢高原 2025.10.18

今月の「峠山の会」定例山行は、新潟県湯沢町にある湯沢高原。

湯沢高原には、ロープウェイでアクセスできる複数のコースが整備されており、

初心者から健脚者までトレッキングを楽しむことができます。

標高は約1000m。(大峰山は標高1172m)

 

最初の清津峡遊歩道は、コバルトブルーの水面と奇岩が続く清津川渓谷に沿って歩くルートで、

渓谷の景観を見ながら進む比較的平坦な道となっています。

清津川渓谷は日本三大峡谷のひとつともされているようです。

続く、森林浴が楽しめるブナ原生林とフィトンチッド広場は、新緑や紅葉が見事な場所。

そして、栄太郎峠から一楠場(いちなんば)コースは、登りが急になる主稜線部分で、

越後湯沢や魚沼平野の眺望が楽しめます。

 

10月はまだ紅葉には早そうなのですが、

渓谷と巨岩、ブナ林の美しさが見られるということで楽しみです。

八木沢コースでは、清津峡遊歩道、フィトンチッド広場、栄太郎登り口を経て、

栄太郎峠、アルプの里を通り、ロープウェイ山頂駅まで歩きます。

今回は大峰山方面は通らずに一楠場コースを選択。

 

歩行時間5時間くらいのAコースと、

栄太郎登り口で折り返す歩行時間4時間くらいのBコースに分かれての山行となります。

参考:越後湯沢 観光ナビ

 

まずは、電車または車で現地である越後湯沢駅に到着。

新幹線も停まる大きな駅です。

駅開業から100年が経つそうです。(開業の1925年は大正14年にあたり、その年の12月25日から昭和元年に切り替わります。)

長い歴史を感じますね。

駅前から路線バスに乗り、八木沢バス亭に向かいます。

八木沢バス停に到着。

道路脇には山ぶどうの実が綺麗に実っていました。

熊も好んで食べるという山ぶどうですが、

実付きはあまり良くないのかもしれません。

道に何か落ちている!と、思ったら、ヘビ。

車に轢かれたのでしょうか、

かわいそうに小さなヘビの死骸でした。

程なく、「トレッキング湯沢入口」の駐車場に到着。

各自で準備体操と、ストックなどの用意を行います。

ここには簡易トイレが1つありますが、山中にはトイレがないとのことです。

入口の看板がある脇から山道へと入って行きます。

班ごとに1列になって進みます。

緩やかな道ですが、

ところどころに沢があって、足元には水が流れたりしています。

ぬかるみもあって歩きにくい箇所も方々。

最近の「熊出没」ニュースの多さには、

皆さんもさすがに心配気味。

熊除けベルの音があちこちから響きます。

何かの幼虫が冬支度を始めたのでしょうか。

葉っぱが巻かれたものがいくつもありました。

葉巻虫(はまきむし)といわれる蛾の幼虫かもしれません。

少し進んだところで、衣服調整。

寒くも暑くもない程よい気温ですが、歩くと多少は身体が暖まってきます。

サラシナショウマのブラシみたいな花。

若芽を水でさらして山菜として食べたことからこの名前が付いたそうです。

木々の間からは山の景色が楽しめます。

秋でもまだ緑の濃い風景です。

たまに赤く色付いた葉が見られます。

所々では少しづつ紅葉が始まっているようですね。

痛みの激しい木橋。きしむ足場を恐る恐る渡りました。

赤く色付いてきたマムシグサの実。

渓流に枝垂れる枝先にも紅葉の始まり。

倒木のアーチをくぐった箇所。

秋はキノコもいっぱい。

浅瀬をなるべく靴が濡れないようにして渡ります。

流れる水はひんやりと冷たいです。

程よい箇所で小休憩。呼吸を整えます。

本流に合流手前の支流がいくつもあります。

沢渡りの飛び石がうまい具合に置かれているのですが、

それでもやっぱり慎重になってしまいます。

足元が滑りそうなので、足場を考えながらゆっくり渡ります。

来月くらいになれば、紅葉真っ盛りなのでしょうね。

ホコリタケ。

たたくと穴から粉のようなもの(胞子)が噴き出てきます。

面白いキノコもあるんですね。

岩が切り立って壁になっている箇所。

綺麗な赤いきのこもよく見かけました。

よく見ないと見落としてしまいそうなリンドウの花。

フィトンチッド広場。

フィトンチッドとは、木々が放出する芳香成分で、自己防衛のために発散する揮発性物質のこと。森林浴などで感じられる「森の香り」の正体であり、リラックス効果や免疫機能の向上など、心身に良い影響をもたらすことがわかっています。 「フィトン(phyton)」=植物、「チッド(cide)」=殺す、というロシア語が語源。

湿地や水場に生えるウワバミソウ(蟒蛇草)は茎の節が膨らんでむかごができ、

それが地面に落ちることで繁殖します。

葉はミズナという山菜で、

このむかごも食べることができ、それなりに美味しいのだとか。

栄太郎登り口に到着。

全員揃って集合写真。今回は21名が参加。

こちらで昼食。そして、ここで折り返すBコースとはお別れになります。

小さなカタツムリ。

久しぶりにカタツムリをじっくり見ましたが、

殻の柄が意外と綺麗なんですね。

食事の後は、急な登りが始まります。

シダの葉にもカタツムリがお眠りです。

そして次から次の沢渡り。

思わず手でバランスを取ってしまいますよね。

ブナの大木も多いです。

登りが続き、ヘトヘトになってきました。

立ち止まって一休み。

頭上には葉っぱのステンドグラス。

ブナの巨木「ブナ姫」と写真。

四方に伸びた枝がとっても立派なブナです。

この辺りでは、ミズナラとブナの両方が見られるようです。

ミズナラとブナは似た樹木ですが、違いが分かりやすいのは葉の形だそうです。

シンプルな舟形の葉がブナで、ギザギザな葉がミズナラ。

この2種は性質や寿命も違うようです。

高い湿度が好きで日陰でも育つのがブナ。日向を好み、幹に水分が多いのがミズナラ。

300年くらいの寿命なのがブナで、千年以上も生きるのがミズナラ。

ブナ姫くらいの大木は珍しいということなのでしょうか?よくわかりませんが。

まるで針葉樹のように真っ直ぐに伸びたブナが密生しています。

幹が多く生えすぎていて、

その向こう側が見えないくらいに幹でふさがれている感じ。

その様が圧巻です。

麗人の森。

ネーミングのセンスに少し納得します。

黄色く紅葉するとさらに綺麗な光景になることでしょうね。

栄太郎峠に到着。

視界が広がって、山々と街並みが見渡せます。

ここまでよく登って来ました。(がんばった!)

栄太郎峠入口に降りてきました。

この先は整備された下りの道が続きます。

藪の根元に鮮やかなリンドウの花を発見。

先ほど見た小さなリンドウとは背丈も色も別物。違う品種のようですね。

部分的に紅葉が見られました。

スキー場のリフト終点地。

良い景色が現れます。

舗装道をさらにさらに進みます。

なかなか長い道のりです。

ロープウェイの山頂駅に到着。

赤くなったコキアの花壇がお出迎え。

辺りは「アルプの里」といって、

ロックガーデンもあり、高山植物の宝庫として管理されています。

エーデルワイス、ニッコウキスゲ、オヤマリンドウ、ヤマトリカブトなど

季節によっていろいろな花が見られるそうですよ。

(春にはヒマラヤの青いケシも咲くそうです。)

ここまで来ればもう山行はおしまい。

この場所で解散式です。

脚が棒になりました。みなさん、よく歩きましたね。

山頂駅はテラスになっていてしばしの間くつろぎました。

足湯コーナーもありましたよ。

がしかし、風が強い!

というわけで、中のクモカフェ(雲の上のカフェ)でプリンを食べて一服。

越後おこめぷりんは濃厚でとろとろ、

どの辺がお米なのかわかりませんでしたが、ものすごく美味しかったですよ。

スイーツを食べるとほっとしますね。

その後、ロープウェイに乗って下山。

ロープウェイは、世界最大級166人乗りの大型のもので、

約7分の空中散歩が楽しめます。

まるで電車の1両がロープにぶらさがっているかのような雰囲気です。

無事、山麓駅に到着。

こんな感じで今回の山行は終了です。

なかなか歩き甲斐のある充実した1日でした。

 

リーダー、サブリーダー様、ありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れさまでございました。

 

今回の動画も素晴らしいですよ!

【トレッキング湯沢Ⅰ】清津川の遊歩道と美しいブナ林の道

湯沢高原・大峰山 報告書

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筑波山 2025.9.20

今月の「峠山の会」定例山行は、茨城県にある筑波山(つくばさん)。

筑波山は、日本百名山の中で最も標高が低い山で、その標高は877m。

男体山(なんたいさん)標高871mと、女体山(にょたいさん)標高877mの二つの峰(みね)を持つ双耳峰(そうじほう)で、

「西の富士、東の筑波」とも称されるほど知名度の高い山です。

(双耳峰とは、頂上がほぼ同じ標高で、まるで動物の耳のように並んでいる2つのピークを持つ山のこと。)

また、筑波山は紫峰(しほう)とも呼ばれ、朝夕に山肌が紫がかることでも知られています。

ケーブルカーやロープウェイを利用して山頂まで気軽に登ることも可能なので、

展望台や茶屋の立ち並ぶ頂上は、休日ともなれば多くのハイキング客で賑わっています。

奇岩が多くあったり、花の咲く植物も豊富、ガマガエルがキャラクターだったりして見どころもいっぱい。

筑波山は、低山ながらも自然や歴史、文化の要素が凝縮された魅力的な山となっています。

 

今回も「みよし観光」の貸切りバスで現地に到着しました。

つつじが丘駐車場でトイレを済ませ、まずは準備体操。

目の前の高台には、巨大なガマガエルが鎮座しています。

準備を終えたら、さっそく歩き始めます。

すぐに登山口があり、ここから入山します。

埼玉は雨だったのに、茨城では曇りとのこと。幸運です!

多少涼しい気温で、快適な登山のスタートができました。

まずは女体山を目指します。

秋咲きの小さい花々が所々に見られます。

センニチソウ。

薬草としても使われたというゲンノショウコ。

登り始めてすぐに巨大ガマの脇を通過。

近くにはカエルの置物も飾ってありました。

最初は緩やかだと思って余裕たっぷりの登りでしたが、

陽も差してきて、汗が少し噴き出してきました。

キハギ(木萩)のつぼみ。

アザミ。

マツバトウダイはもう紅葉が始まっているようです。

丸い実は猿が食べるというサルナシでしょうか?

開けた台地には見晴らしの良い東屋が。

この辺りで衣服調整。

見降ろすと遠くに霞ヶ浦も見えます。

さらに平坦な道を進みます。

原っぱには、穂が広がる前のススキ(はだすすき)の群生。

ヨツバヒヨドリのつぼみ。

坂が急になってきました。

列の先が詰まり気味ですかね。

25人も続くとそれなりに長い行列になってしまいます。

木の根っこやごつごつした岩を上手にこなしていきます。

地面が少し濡れているので、靴が滑らないように注意です。

東屋が見えてきました。

トリカブトも青紫の花を咲かせています。

ツリフネソウ。

弁慶茶屋跡(BENKEI HUT 弁慶小屋)でひと休み。

ミズヒキはまだつぼみの状態。開花すると紅白の花びらが開きます。

弁慶七戻り(べんけいななもどり)の石門。

頭上の岩が今にも落ちそうなので、

恐れをなした弁慶が7回も戻ったとされる箇所。

反対側のほうが今にも落ちそうな感じに見ます。

この状態で止まっているのが本当に不思議な光景ですよね。

しめ縄の下での記念写真。

岩場で一斉に振り返り1枚。

巨岩の脇を進みます。

本ルートの脇道を数段上がると高天原(たかまがはら)。

高天原とは日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ

多くの神々が坐す(おわす)「天上の世界」。

天照大神(太陽神であり、天皇の祖神)を祀る筑波山神社の摂社(本社と縁故の深い神を祀る小さなお社)である稲村神社があります。

稲村神社で安全祈願。

もとの道に戻って進みます。

母の胎内くぐり。

洞窟内の岩を通り抜けることで、

罪穢(つみけがれ)の無い清い心身に立ち返ることができるそうですよ。

陰陽石(いんようせき)。

陰と陽、相反する二つの巨大な岩が寄り添うようにそびえ立っています。

国割石(くにわりいし)。

神々がこの石の上に線を引き、それぞれの行くべき地方を割り振ったとされています。

出船入船(でふねいりふね)。

まるで出てゆく船と入ってくる船がすれ違うように見えることから、

船の守護神である船玉神(ふなだまのかみ)を祀っているそうです。

裏面大黒(りめんだいこく)。

大黒様が大きな袋を背負っている後姿に見えるらしいのですが、

よく見てもピンときませんでした。

北斗岩(ほくといわ)。

天空に輝く北斗七星のように、決して動かないことを意味しているそうです。

北斗岩の隙間をひとりひとり通り抜けます。

この瞬間に地震が起きたらと思うと怖いですよね。

そんな不吉なことはないと思いますが、

もし地震が来たら、↓ なすすべもありませんよね。

翌日の日曜が快晴(行楽日和)予報ということもあって、

曇りのこの日は登山客が少なめのようです。(たぶん)

しかしながら、それでも幅の狭い登山道は渋滞です。

ゆっくり進む我々の列を何組もの人々が追い抜いて行きました。

屏風岩(びょうぶいわ)。

写真ではわかりにくいですが、左手に見える壁のような岩が屏風岩。

右手は安座常(あざとこ)神社で、

こちらでは素箋鳴尊(すさのおのみこと)を祀っているそうです。

そして大仏岩。

木々に隠れてよく見えませんでした。↓

タマアジサイが一輪、色付いていました。

山間部では夏から秋にかけて咲く、アジサイの仲間だそうです。

この写真、ものすごい崖に見えますが、実はそうでもありません。

でも、カモシカの群れがスイスイと

絶壁を登って行くようなシーンを連想しますよね。

(実際のカモシカは群れないそうですが。)

木立の上にまた霞ヶ浦が見えています。

オヤマボクチのつぼみ。

オヤマボクチは、葉の裏にある綿毛が火口(ほくち)として火打石で火を起こす際に使われていたのだとか。

また、その根は食用になり、別名ヤマゴボウとも言われるそう。

岩だらけでたいへんな道のりでしたが、なんとか女体山に到着です。

頂上の標識周りはとても狭くて、

写真撮りが順番待ちになっていました。

撮り終えたら速やかに移動です。

足場も悪く平坦ではないところなので、ただ並ぶだけでも一苦労でした。

すぐ奥は女体山頂上の先端部分。

崖下を見るとなかなか怖いです。

足が滑ったら一巻の終わりなので、ゾクゾクしました。

だけれど、空は青白くくすんでいるものの、かなりの絶景です。

女体山の山頂にあるのは筑波山神社で、

筑波女大神(イザナミノミコト)を祀っています。

窓口では御朱印もいただけます(有料)。

何人かが大喜びで入手されていましたよ。

初穂料500円を納めさせていただくことで、

御朱印に日付を入れて渡してくれます。

ガマ石。

筑波山名物「ガマの油」を考案した永井兵助が、

口上の文句を考えた場所ということです。

せきれい茶屋の前にはせきれい岩。

この岩の上に鶺鴒(せきれい)という鳥が止まり、

イザナギノミコトとイザナミノミコトに夫婦の道を教えたとされています。

茶屋ではカエルの置物も販売。

そして筑波山頂上に到着。

開けた空間には数件の食べ物屋や展望台があります。

奥に小高く見えるのは、男体山。

頂上の標識前で記念撮影。

ここには木彫りのカエル。杉が使われています。

お次は、希望者のみで男体山に向かいます。

ここからの往復で30分くらいです。

オオアマドコロの鈴なりの実。

紫の花は、コバギボウシ。

ほどなくして、男体山頂上。

祠の前でも写真。

男体山頂上には気象観測所もあります。

もともとは気象庁の施設でしたが、

廃止後は筑波大学の施設として継続利用されているそうです。

でも一見、廃墟のように見えました。

筑波山山頂に戻り、昼食です。

この建物はケーブルカーの山頂駅。

右手に見えるのは先ほど通過した女体山。

反対側、展望台の右後ろに見えるのは男体山。

 

展望台棟には生きたガマガエルが飼われていました。

2匹が仲良くどんぶりに入っているのが微笑ましいです。

ガマガエルはニホンヒキガエルのこと。

かつてあった「ガマの油売り」の口上では、

「鏡の前におくとタラリタラリと油を流す」として、

採取した油が鎮痛や止血作用があるとされていました。

その効用はかなりいかがわしい感じがしますよね。

(落語や伝統芸能としての口上は面白いと思うのですが。)

展望台棟の3階を出ると屋外展望スペース。

2階はレストランになっていました。

お腹も満足した後は下山です。

エイリアンの指がいっぱい引っ付いたみたいな杉の幹。

ウロ(樹洞)が貫通して向こう側が見える杉。

これでも生きているという逞しさに感激ですね。

岩場を下るには強い脚力が必要です。

長い下りだと、だんだんと膝がガクガクしてきます。

気が緩むと滑りやすくなるので、足元に注意しながら慎重に。

 

この日、誰かが言っていた声が印象に残ります。

「大概の事故は下りで起こるんだよ。」

って、もしかして名言ではないですか!うんうんと頷いてしまいました。

男女川(みなのがわ)の水源地が近くにあるそうです。

「男女」と書いて「みなの」と読むんですね。

杉の巨木が点在していて、神聖な森といった雰囲気が漂っています。

男女(みなの)小屋(MINANO HUT)でひと休み。

すぐ前をケーブルカーが通ります。

ここでなんと、ぽつりと雨がぱらついてきました。

念のために雨合羽を着用です。

カッパを着ると、たちどころに蒸し暑くなってきますね。

不快指数が上がるというものです。(汗)

ですが、ここまで来たらもうすぐ終点。

あと一息です。

雨はしばらくぱらついただけで、本降りになることなく止んでしまいました。

本当にラッキーです。

 

そして一行は、バスが待つ駐車場に到着。

こんな感じで本日の山行は無事終了です。

 

リーダー、サブリーダー様お疲れさまでした。

そしてみなさま、お疲れ様でございました。

有意義な登山ができてたいへんよかったです!!

**********

YouTubeの動画も良い出来栄えですよ。是非、ご覧ください!

【筑波山】奇岩めぐりと絶景の百名山

**********

追記;

会員の方が撮られた写真をこちらでご紹介します。

弁慶七戻りの石門を元気に通過するところ。

そして裏側。

まるで合成写真のように見えますが、加工などありません。

女体山の頂上にて 標識をひとり占め。いえーぃ!

そしてこちらも、てっぺんを見事に制覇!

珍しい巨大2本杉と共に記念撮影。

大きな人形が宇宙から降ってきて、

頭から地面に突き刺さっているかのようです。

こんなイメージ↓

ビッグなカエルの親子。

鳥居の奥に祀られているということは、

これは神様っていうことなのでしょうか?

そんなにありがたみを感じられないのですが。

こんな感じでみなさん、それぞれ楽しまれたようです。

筑波山 報告書

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☆ 公開ハイクのおしらせ ☆

2025年11月15日(土) 「美の山」

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平標山・仙の倉山 2025.6.21~22

  • (※今回のブログはT瀬さんに書いていただきました。)

6月は2回目の「峠山の会」定例山行がありました。

というのは、昨今の真夏はとても暑いので、みんな結構バテてしまいます。

そういうわけで、7月と8月には定例山行をお休みして

その代わりに、5月と6月は2回ずつ定例山行を行うということが決まっていました。

そして今月2回目の定例山行は、1泊2日のお泊り山行となります。

行先は、平標山(たいらっぴょうやま)仙ノ倉山(せんのくらやま)です

脚力・体力・好みに合わせてコースを選び、行きたい方は平標山頂上から尾根沿いに仙ノ倉山を目指します。

グループ分けは

  • 平標山をゆっくり時間をかけて上がるグループ
  • 途中で立ち止まって植物や花を見て写真を撮ったりするグループ
  • 仙の倉山まで行けるように速いペースで登るグループ

の3つのコースに分け、無理のないように計画。

新幹線とバスで平標山へ来た方は
最寄り駅⇒大宮駅⇒(新幹線)⇒越後湯沢駅⇒(路線バス)⇒元橋できました。

元橋は宿泊先の最寄りのバス停ですので、直接山に登る人は元橋登山口です。

ちなみに以下に平標山についてのAIの説明を載せておきます。

*********

平標山はどんな山?
平標山(たいらっぴょうやま)は、新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡みなかみ町の県境に位置する標高1,984mの山で、三国山脈・谷川連峰の西端にあたります。

名前の由来は?
「平標山」の「標」は、分岐点や分かりにくい場所に立てる目標の柱を意味し、山頂が広く平らなことも名前の由来となっています。

平標山の特徴は?
①花の百名山
平標山は「花の百名山」に選ばれており、初夏から盛夏にかけてハクサンイチゲ、ハクサンコザクラ、シラネアオイ、キンコウカなど多彩な高山植物が咲き誇る「天空の花の楽園」として知られています。
②登山のしやすさ
2,000m近い高山でありながら、登山道がよく整備されており、比較的容易に高山の雰囲気を味わえるため、初心者にも人気があります。
③いくつかの登山ルート
主要な登山口は新潟県側の湯沢町からのルート(松手山コース、平元新道)が最も利用者が多く、他にも南北東西の4方向から登頂可能です。

*********

(以上のような説明が瞬時に表示されて、AIってさすがにスゴイですよね。)

AIの説明はもっと沢山ありますがこれぐらいにして・・

登り始めると、この季節はお馴染みの、山ツツジタニウツギがお出迎えしてくれていました。

色鮮やかで華々しい光景が良いですよね。

これからのルートにワクワクしてきます!

松手山コースから進むと、

階段もあり、岩のゴロゴロもありの急登が結構続きます。

4から5合目付近の様子です。

鳥やセミの声がにぎやかな中、

息を切らしながらも楽しく登って行きます。

森林を抜けました。

松手山に向かって、鉄塔を過ぎて登って行く途中の風景です。

みなさん、良い笑顔。表情に余裕がありますね。

景色がいい所で後続を振り返ると、こちらでも皆さんいい笑顔でした。

少し霞んでいるのでしょうか、

それでも山々を見渡しながら歩くのは気分も上がりますね。

壮大な景色をバックにシャッターチャンス。

こちらもなかなかの眺めの良い箇所です。

この日は他のハイヤーも多かったそうですね。

道幅の細い登山道なので気を付けて進みます。

まだまだ登りは続きますよ。

先に松手山が見えてきました。

松手山まであと少しの所。

松手山 標高1614mに到着しました。その時の様子。

青い空に白い雲。快晴で気持ち良い!

ちょい休憩の後、平標山へ向かいます。

笹の茂った稜線を進みます。

7合目まできました。

森林限界を超えると高山植物もいろいろ咲いています。

8・9合目付近です。頂上まであと少しです。

元気に階段を踏みしめて進みます。

平標山 頂上 標高1983.8mに到着。

周りは白く霞んで景色は見られませんが、

ここまで来た達成感で嬉しさいっぱい。

頂上でお昼休憩です。

各々ランチタイムを楽しんだ後は、

希望者のみ仙ノ倉山を目指します。

仙ノ倉山もAIに聞いてみました。様子だけみたい方は適度に読み飛ばしてください。

*********

仙ノ倉山はどんな山?
仙ノ倉山(せんのくらやま)は、群馬県と新潟県の県境、谷川連峰の最高峰(標高2,026m)に位置する山です。

名前の由来と歴史
山名の「仙」は滝、「倉」は岩峰を意味し、滝の多い岩峰に由来しますが、実際の山容は穏やかで優しい雰囲気です。

特徴
①谷川連峰の最高峰
仙ノ倉山は谷川連峰の中で最も高い山で、標高2,026mを誇ります。
②なだらかな山容と絶景の稜線・花の名山
山頂付近や平標山との間はなだらかで開放的な稜線が続き、6月から7月にかけては高山植物が咲き乱れる花畑と広大な笹原が広がります。ハクサンイチゲやハクサンコザクラ、ミヤマキンバイなど多くの高山植物が咲いて稜線歩きが楽しい山としても有名です。
③登山ルート
代表的なルートは新潟県側の平標登山口から平標山を経由するコースで、稜線歩きを楽しみながら仙ノ倉山に至ります。日帰りも可能ですが、健脚向きで、山小屋泊を交えた1泊2日コースも人気です。
④展望の良さ
山頂からは谷川連峰や上越国境の山々、天気が良ければ遠方まで見渡せる大パノラマが広がります。

*********

平標山頂上から仙ノ倉山へ向かう途中は、あたり一面高山植物が咲くお花畑が広がっています。

ここまで来ないと見られない光景に感激ですね。

ハクサンイチゲ

ミヤマキンポウゲ

ハクサンコザクラに蝶が止まってます。白い花はチングルマ。

白と紫の花々が群生している様は圧巻です。

仙ノ倉山に行くにしたがってガスが出てきました。

道を遮るような靄、先が見渡せませんね。

高山ならではの幻想的な光景です。

無事に仙ノ倉山に到着。

仙ノ倉山 頂上 標高2026.2m

山頂でメンバーの写真を撮りましたが、

なんとうっかり保存を忘れてました・・(゚∀゚ ;)。

えっ!それは残念でしたね。

景色はまったく見えません。運が悪いというか、こういう時もあります。

今度は、来た道を戻ります。降りる方向も全く見えません。

そして平標山を下山します。

来たコースではなく平標山ノ家方面に向かいます

平標山ノ家が見えて来ました。

平標山ノ家に到着です。

トイレを済まし、売店で何かを買っています。

さて、出発です。振り返ると平標山が見えます。もうお別れです。

めずらしく長距離の山行になりましたが、無事に宿泊先まで到着しました。

1泊なので、お楽しみもあります。

食卓を囲んでのひととき、山の話にも花が咲きますね。

こんな感じで有意義な一泊山行。

今回も無事に終わることができてよかったです。

リーダー、サブリーダーさま、ありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れさまでした。

動画のほうも素晴らしいです。

【平標山】一面に広がる色彩の世界と稜線の絶景

山わんこさんのブログにも詳しく書かれています!
山わんこ ボクの足あと 平標山・仙ノ倉山の高山植物

平標山・仙の倉山 報告書

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入笠山 2025.6.7

今月の「峠山の会」定例山行は、

長野県富士見町にある入笠山(にゅうかさやま)。

入笠山は「花の宝庫」と呼ばれる山で、約150種類にも及ぶ多種多様な山野草が折り重なって咲く花の楽園。

ゴンドラで標高1780mまで一気に駆け上がったところのゴンドラ山頂駅付近には「入笠すずらん山野草公園」があって、6月上旬にはドイツすずらんの群生が見られます。

続く入笠湿原では木道が整備されていて、そこには四季折々の花々が満喫できる開放的な光景が広がります。

また、入笠山頂上からは、富士山をはじめ南・中央・北アルプスまでをぐるっと見渡す360度の大パノラマを心ゆくまで楽しむことができるそうです。

お天気にも恵まれた行楽日和、どのような山行になりますでしょうか、ワクワクします。

 

まずは、富士見パノラマリゾートのゴンドラ山麓駅に集合。

今回は、車組と電車組に分かれての現地到着です。

 

同時に集合するのがなかなか難しいのですが、なんとか無事全員が現地に合流。

ゴンドラ乗り場へと向かいます。

売店先の階段ではいろいろな花がお出迎え。

濃い赤が鮮やかなのは、紅卯木(べにうつぎ)の花。

そしてゴンドラに乗り込みます。

8人乗りですが、グループごとの搭乗(2名で1台とか)だったので、この場所に辿り着くまでにはものすごい列ができていました。外はすでに陽が照っていたので、列に並ぶのがしんどかったです。

乗り場に飾ってあったカエルの置物。

ちょっとお洒落な雰囲気を演出されて、気持ちが和みました。

ゴンドラは急な坂を一気に進みます。

背後には八ヶ岳が望めます。

ゴンドラ山頂駅に到着。

すぐ横が「入笠すずらん山野草公園」。

広場の先には八ヶ岳の雄姿。

そして足元にはドイツすずらんの群生が。

ちょうど開花の時期。

たくさんのドイツすずらんが咲いていて、

辺りには花のやさしい香りが漂っていましたよ!

その満開のすずらんをバックに1枚。

すずらんの花は小さいので、写真では一面緑に見えて花がよくわからないですね。

間近で見るとこんな感じ。清楚なイメージの花ですね。

フォトスポットでは八ヶ岳をバックに写真。

湿原のほうへ進みます。

ニホンジカの侵入を阻止するゲートを通過。

山野草は鹿たちのごちそうなんですかね、

食害をなくす管理が行き届いています。

入笠湿原に到着。

高低差のある開けた場所で、見た瞬間、息をのむ美しさに驚きます。

こちらには日本すずらんが群生しています。

先ほどのドイツすずらんより小ぶりで花数も少ない品種のようです。

開花も少し遅いですが、控えめな可憐さがあってなかなか良いです。

階段状の木道を花を観賞しながらゆっくりと降りて行きます。

湿原といっても水場はありません。

ツマトリソウ(褄取草)。

花びらのとんがりが鋭いのとやや丸みのあるものの個体差があるようです。

桜のように木を覆うように咲く白い花はエゾノコリンゴ(蝦夷小林檎)。

咲き始めのピンクから咲き進むと白くなるのは、ズミ(桷)。

クリンソウ(九輪草)も元気に咲いていました。

仏塔の屋根にある「九輪」に似ていることから付けられた名前なのだとか。

9つの花が輪のように咲く花だとばかり思っていましたが、そうではありませんでした。

この陽気で人出は半端ないくらいに多いですね。

木道も行き交う人々で混雑しています。

入笠湿原の立て看板より以下抜粋

” この入笠山一帯には数多くの湿原がありますが、南アルプスとしては珍しいものです。いずれも環境の変化により消滅しようとしています。地質は秩父古生層に属し植生学的には陸地化がすすんでいる湿原です。

2004年には長野県の自然環境保全地域に指定されました。この自然はすべての人々の宝です。みんな大切に保護しましょう。 ”

そうなんですか、湿原が陸地化しているんですね。

素晴らしい自然を残していきたいものです。

休憩処では食事もできるようです。

クリンソウがまとまって咲いていました。

よく見ると赤とピンクの2色があります。

またゲートを通って次の区画に入って行きます。

サクラソウ。

ツマトリソウとユキザサ。

ミヤマエンレイソウ。

シダの新芽。毛に覆われたゼンマイがぐーっと伸びきった感じ。

湿原を抜けると山道になってきました。

分岐点に到着。

岩場コースを進みます。

ごつごつした岩場では、先が詰まって立ち止まることもしばしば。

気温も高くなり、体力も消耗してきましたが、

頂上まではもう一息です。

そして入笠山 山頂に到着。

多くの人で賑わっています。

ここで、お待ちかねのお食事です。

周りは360度のパノラマ。たくさんの山並みが見渡せます。

「日本百名山」のうち22山を見ることができるそうですよ。

順番待ちの山頂看板を持って記念撮影。

休憩を早々に切り上げて今度は下山です。

帰りのバス時間を考えての移動。致し方ありません。

 

サルオガセ(猿麻薯)がいっぱい木に垂れ下がっていました。

サルオガセは地衣類で、露から水分を取り、自ら光合成をして生きています。

木に寄生して(栄養を取っている)いるわけではなく、

ただぶら下がっているだけらしいです。

ちなみに地衣類とは、菌類と藻類が共生関係を結んでできた複合体(生物)です。コケと似ていますが、コケは植物です。

生物(せいぶつ)ですって?なんとも不思議なものですね。

また休憩所。トイレもあります。

ホテイアツモリソウの奇抜な花。

表示のポスターからの抜粋

” 釜無ホテイアツモリソウ

長野県諏訪郡富士見町の西域、南アルプス山系釜無山や入笠山に自生し、紅い花を咲かせるラン科の多年草が「釜無ホテイアツモリソウ」と呼ばれています。
この紅紫色の派手な花は、愛好家の多いランの中でももっとも人気のある種で、野生での絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧IA類に区分されています。本州で生育が確認されている県は長野県、山梨県、福井県だけであり、長野県内では富士見町内だけ。県内唯一の鑑賞ポイントと言えます。 ”

珍しいものを見せていただいて感謝です。

それにしても独特なカタチの花ですね。

ゴンドラ駅に戻ってきました。

こちらで解散。一安心です。

山行後のお楽しみはルバーブのソフトクリーム。

ルバーブは、シベリア原産の野菜。食用大黄(しょくようだいおう)とも言い、葉軸(茎)の部分が食べられます。強い酸味と独特の香りが特徴で、西欧ではジャムやパイなどのデザートに広く使われているそうです。

酸っぱくて栄養のある野菜ということでみなさん興味津々。

普通に美味しいソフトクリームでしたよ。

ゴンドラ山麓駅の売店には生のルバーブが販売されていました。

以下は会員の皆さんが撮られたお写真。

八ヶ岳を背に元気な表情が良いですね。

鈴なりのすずらん、かわいいです。

雪の残った山並み。

忘れてならないのが富士山。残雪の筋が綺麗に見えます。

ホテイアツモリソウ。

初めて見るものがいろいろあって新鮮な体験でした。

食後に山頂標識の前で1枚。

こんな感じで今回の山行も無事終了。

ゴンドラチケット購入の特典として、野菜ジュースと山野草のプレゼントをいただいて帰りました。

リーダー、サブリーダーさま、ありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れ様でございました。

 

つっちーさんのブログにも今回の山行のことが書かれています。

つっちーの日々 6/7 会山行「入笠山」

 

動画も楽しんでください!

【入笠山】360度の大パノラマと植物の宝庫

入笠山 報告書
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西沢渓谷 2025.5.24

今月の「峠山の会」定例山行は、山梨県の西沢渓谷。

西沢渓谷は、秩父多摩国立公園内に位置する、国内屈指の渓谷美を誇る景勝地。

そこには、1周10kmにおよぶハイキングコースが設けられています。

渓谷を巡るゆったりとした散策ルートというイメージはあるものの、

実は降りたり登ったりもして、登山、トレッキングの要素を大いに楽しめる場所となっています。

滝がいくつも連続する中でも一番の見どころは、渓谷の終盤に現れる「七つ釜五段の滝」。

そして、この5月に見られるというアズマシャクナゲの大群生、

さらにはみずみずしい新緑の光景。

さて、いかがなことになりますでしょうか。なんとも楽しみです。

 

今回も「みよし観光」の貸し切り小型バスを利用。

関越道、圏央道、中央道、フルーツラインを経て、道の駅みとみに到着です。

トイレ脇ではみんなで円を描いて準備体操。

久しぶりに体操部長さんのご降臨です。

しっかりストレッチしましたよ!

道の駅から歩いてすぐの、西沢渓谷入口方面に向かい歩き始めます。

東沢山荘前にはなんと、よもぎ餅の販売が。

いきなりみなさん、殺到です。

200円のよもぎ餅を大興奮で購入されていました。

興奮も収まったところで、歩行再開です。

道路脇には、清楚な姿のヒメウツギがお出迎えをしてくれています。

朱色に咲く、山ツツジも満開ですね。

道の駅出発から30分後、西沢渓谷入口に到着。

気温もちょうど良い感じですが、衣服調整をします。

トイレ使用には協力金が必要です。

すぐ隣の御嶽山那賀都神社に安全祈願。

15分くらい進むと西沢山荘跡。

こちらにもトイレあり。

ちらほらと山ツツジが咲いています。

二俣吊橋。吊橋なので、歩くと若干揺れる感じがします。

吊橋から5分くらい先には西沢渓谷の看板。

こちらで記念撮影。今回は24名が参加しました。

ギンリョウソウが落ち葉の間からひっそりと、

その神秘的な姿を見せていました。

ここにもヒメウツギ(姫空木)。

「大久保の滝」が見えるところの階段。

大久保の滝は葉っぱに遮られてよく見えません。

小さな洞窟。

道は登ったり降りたりします。

進行方向を少しV字に戻ると、三重の滝(みえのたき)が良く見えます。

深いところが青く見えて綺麗です。

フグ岩。

ウナギの床。

人面洞。

どこが顔なんでしょうか?ちょっとわかりにくいですよね。

片目をつぶった大きな顔にも見えてきて、想像力が掻き立てられます。

川底までくっきりクリアな透明度。ピュア・ウォーターに触ると冷たいです。

竜神の滝。ここも青さがキレイです。

岩場の登り。両側に鎖があるので、安心です。

貞泉の滝。

コケに湧き水の雫が滴っています。

生き生きとした自然の活力を見せつけられますね。

開けた箇所で小休憩。

歩くとぐらつく木橋はいずれ崩壊しそうな気配。

1周10kmのうち3.5kmの地点にある表示。

カエル岩。

カエルが空を見上げている姿に見えるのかな。魚や蛇頭のようにも見えますが。

方杖橋。

またしても岩場の登り。

岩に手を付いて登りたいので、ストックが逆に邪魔になってしまう箇所です。

「七ツ釜五段の滝」 一番下の五段目。

「七ツ釜五段の滝」

橋のところから最初に見えてくるのは下の3つの滝。

橋の次は、またまた岩場を上がります。

「七ツ釜五段の滝」 上の3滝が見えてきます。

道を交差して左手から流れるのは、

本流とは別の小さなせせらぎ。

不動の滝。

そして、シャクナゲ大群落に到着。

しかし、花がない!

シャクナゲの花期は終わりを告げていました。残念!

5月も終盤だともう花は終わっているのですね。

辛うじてただひとつ、微かな残り火が灯っていました。

ピンクで華やかだったアズマシャクナゲの花終わりは、

儚い薄色に変化するようです。

満開には全く及びませんが、少しでも花が見られてよかったです。

気を取り直して、階段(崩れた階段脇)を登ります。

10km中の4.5㎞地点、西沢渓谷終点の休憩所に到着。

こちらでランチタイムです。

場所が狭いのですが、何とか陣取ることができました。

右手に有料トイレが2つあります。

食事後はトロッコ道(旧森林軌道)を緩やかに下って行きます。

道は平坦に整備されているので、とても歩きやすいです。

トロッコ道にもシャクナゲ大群落。

ここにも散り際のシャクナゲがぽつりと白い花。

しゃくなげ橋。

通りの頭上、木の枝にポコンと宿る草(に見えます)。

岩璧の隙間から水平に葉を伸ばすシダ。

大きな葉っぱの草。

大展望台に到着。

くっきりと山々が見渡せました。

こういう風景だとみんなで写真を撮りたくなりますよね。

道の右手はどんどん崩れてきていて、こちらも土だけが流され根っこがむき出しになったところ。

トロッコの線路跡。

道の左手もどんどん崩れてきて崖下に落ち行くレールも見られました。

山の神でもお祈り。

少しグロテスクですが、よく見ると意外と美しいコケ。

今にも道側に崩れそうな木。

そうしてどんどん道路が右側に寄っていくようです。

看板のところで小休憩。

2週間前の下見の時には

ミツバツツジの花とつぼみがいっぱいだったあたりです。

東沢山荘のところに戻ってきました。

駐車場には見ごたえのある山ツツジ。

摘みたてよもぎの葉を使ったよもぎ餅。

再び、購入です。

こんな感じで今回の山行は終了です。

お天気が心配でしたが、雨は降らなくて助かりました。

無事終わることができてひと安心。

みなさま、お疲れ様でございました。

 

最後に会員の方が撮られたお写真を2枚。

みんな元気で素晴らしいですね。

綺麗なウツギの花。

シャクナゲの豪華な姿は見られませんでしたが、

森林浴を満喫できた楽しく有意義な1日でした。

**********

PS. 下見で行った時のシャクナゲの写真です。

下見の時の写真はこちら → 西沢渓谷 下見 2025.5.10

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そして、今回の動画も素晴らしいです!!

【西沢渓谷】新緑と渓谷美が素晴らしい周回コース

西沢渓谷 報告書

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☆ 公開ハイクのおしらせ ☆

2025年11月15日(土) 「美の山」

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古賀志山 2025.4.26

今月の「峠山の会」定例山行は古賀志山(こがしやま)。

古賀志山は栃木県宇都宮市にある標高582.8mの山で、

日本百低山、栃木百名山、大谷七名山にも選定。

またすぐ隣には御岳山(標高546m)、赤岩岳(標高536m)があります。

低山としては北関東屈指の名山とも云われています。

 

今回我々はは3つのグループに分かれてのコースを選定しました。

A:赤川ダムからスタート。北コースで富士見峠、見晴らし台、古賀志山へと登り、南階段コースで下山する標準的な周回コース

A’:Aコースと同じルートで古賀志山の後に御岳山まで行くルートを足した少し難易度を高くしたコース

B:Aコースと同じルートの中から見晴らし台を除いてゆっくり進むコース

トランシーバー3台を駆使して連絡を取り合いながらの山行となります。

 

いつもの通り、「みよし観光」の25人乗り小型バスで現地に向かいます。

まずはスタート地点の宇都宮森林公園駐車場に到着。

こちらでトイレを済ませ、準備体操をしてから出発をします。

ダムの前で集合写真。

後方にはこれから登る古賀志山がそびえています。

写真を撮った後はダム脇の歩道を進みます。

しばやま橋のところで衣服調整。

ここから山道に入ります。

ノイバラ(野茨)やヤマブキ(山吹)が辺りに咲いています。

春の山は花々が多く、山道がにぎやかで良いですね。

杉林のなだらかな道を進みます。

左手には渓流の涼しげなせせらぎ。

渓流に架かる小橋を行き来。

アカヤシオ、ミツバツツジ、山ツツジが各所に咲いています。

快晴のお天気に感謝ですね。

森林内の気温はちょうどよい涼しさ。されど多少は汗ばんできます。

しばらく歩いては水分補給。

冷たいひとくちゼリーをいただき、エネルギー補給もバッチリでした。

ベンチのあるあたりでも小休憩。

時間差で分かれていた3グループが交互に合流。

地面には、散った山桜の乾いた花びらが一面に。

頭上の木はすでに葉桜でした。

矢印がないと道なりに真っすぐ進んでしまいそうな箇所。

この手作り標識、大事ですね。

巨岩が見えてきました。

足元にもごつごつした岩場が現れてきます。

「とっても立派な岩!」と左手を見上げているところ。

巨岩の大きさは人の大きさと比べるとよくわかりますね。

岩場の急坂を登ると富士見峠に到着。

看板の下に「山の会」と書けば、「富士見 峠山の会」になるねと

微笑ましい会話も交わされていました。

峠の先には木の根っこが張り巡らされた登り。

隅には巻き道もあるのですが、あえて根っこの合間を縫って進んでみました。

体力に余裕があるときは遊んでみたくなるものですよね。

チゴユリ(稚児百合)には1センチくらいの小さな花。

小さなピークを越えるとまた急坂。

分岐点に到着。

ここから左手の見晴らし台(東稜見晴)へと向かいます。

分岐点の両側にはツツジ。

花に囲まれて写真を1枚。

5分程度で見晴らし台に到着。

先端に突き出した岩の上からは、眼下に街並みが見渡せます。

ふたたび分岐に戻り、今度は反対側に少し登ると

そこはすぐ古賀志山の頂上です。

A’グループはこちらに荷物を置いて御岳山に向かっているようでした。

Aグループはテーブルを囲んでランチの始まりです。

しばらくしてBグループとも合流。

すぐ近くの赤岩山にはパラグライダー出発場があるようです。

空を見上げると2つのパラグライダーが

気持ちよさそうに空中の散歩を楽しんでいました。

A’グループが御岳山から戻って来て全員が再集合。

頂上標識を取り囲んで記念撮影です。

A’グループはこれからお食事ですね。

電波塔が山頂のランドマークとなっています。

今度は下山。御岳山方面の分岐へ向かいます。

分岐からは階段の続く南登山道へ進みます。

長く続く下り階段では膝がガクガクしてきます。

休みながらマイペースで行きましょう。

クサボケの花。

クサボケは、地を這うように枝を伸ばすのが特徴の植物。

熟した果実は薬用酒として、疲労回復に利用されていたとのことです。

道路に巨大ペイントの描かれたの分岐点に到着。

この周辺には国際大会の開催ができる自転車ロードレースのコースが設けられています。

日本国内では最高峰の「ジャパンカップ・サイクルロードレース」が毎年10月に行われているそうですよ。

登山道の脇には整地して新たなコースが作られているようでした。

森林公園内でもツツジが満開。

花のアーチを抜けると展望台。

新緑が勢いよく生い茂ってダムは隠れてしまっています。

芝生の広場に降りてくれば、もう山道は終了。

左上の枝下にちょこんと見えるのが古賀志山 山頂、

そしてダムも一緒に入れて1枚。ツツジと八重桜のコラボもよい感じです。

ダム湖面にもぼんやり映り込む古賀志山・御岳山の山頂。

駐車場隣の八重桜は満開でした。

そしてサプライズ。

今回のリーダーさん、ハッピーバースデー!

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A’グループのみなさんの写真もこちらでご紹介。

見晴らし台での撮影。

御岳山へ向かう途中の鎖場。

危険なルートにもかかわらず、ふんばられたご様子です。

登るときよりも降りるときのほうがたいへんですよね。

みなさん無事で何よりでした。

景色が最高ですね。

それにしても、きれいな花々に包まれた素晴らしい山でしたね。

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こんな感じで今回の山行は終了。

お天気にも恵まれ、有意義な登山ができてよかったです。

この度は初参加の方がいらして、なかなか健闘されていらっしゃいました。

今後とも是非ご一緒したいです!

 

リーダー、サブリーダー様お疲れさまでした。

そしてみなさま、お疲れ様でございました。

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バスでの帰途、車窓には2重のレインボーが現れました。

そして走行中に遭遇したまさかの激しい雨。

しかしながら鶴瀬に到着時にはほぼ止んでいたという幸運。

当然ながら、その後の打ち上げも大いに盛り上がりましたよ!

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そして、つっちーさんのブログにも今回のようすが書かれていますよ。

つっちーの日々 4/26 4月会山行 宇都宮の古賀志山

ダブル・レインボーも素敵です。

 

さらには、今回の動画も素晴らしいです!

鎖場の面白さと烈しさや御岳山からの風景がよくわかります。

【古賀志山】コースが豊富で岩場も楽しい日本百低山

 

古賀志山 報告書

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三国山・鉄砲木の頭(明神山)2025.2.8

今月の「峠山の会」定例山行は、三国山と明神山。

この辺りは三国山・パノラマ台ハイキングコースとなっています。

三国山(みくにやま)は、山梨・静岡・神奈川の3県にまたがっていることからその名前が付けられました。

明神山(みょうじんやま)は別名、鉄砲木の頭(てっぽうぎのあたま)とも言われる場所で、

ススキの群生地を登ると目前に富士山と山中湖が見渡せる風光明媚な場所となっています。

今回は三国峠からまずは三国山に登り、一旦三国峠に戻ってから今度は明神山へ向かうコースとなります。

 

まずは、みよし観光の小型バスで関越道・圏央道・中央道を通り山梨県方面に向かいます。

目的地に近づくと車窓から富士山が見えてきました。

快晴のお天気、良い景色が見られそうで期待が高まります。

パノラマ台に到着。

桜の木の向こうには富士山がそびえ、その右手には山中湖が見渡せます。

こちらでトイレを済ませます。

再びバスに乗り込んで、すぐ先の三国峠駐車場で下車。

辺りに雪は薄くしか積もっていませんが、気温はかなり低そうです。

その冷え具合に手がかじかんできます。

簡単な準備体操をして、各自アイゼンを装着しますが、

身体を動かしていないと凍えてしまいそうになりました。

積雪は少ないということなので、

6本爪のアイゼンではなくて、簡易なチェーンスパイクを着けました。

ゴムの部分をぐーんと引っ張って靴に合わせるだけなので簡単。

まさに靴下を履くような感覚です。

装着が完了したら、こちらの登山口から三国山に向かいます。

さらさらとした雪を踏みしめてゆっくりと進んで行きます。

凍った雪ではないので、歩くのに苦痛を感じさせません。

急な傾斜もなく、登りやすい登山道です。

お天気は良いのですが、やはり寒いです。

痛みを感じるくらいの冷たさ、

尖がった空気が顔面に突き刺さってくるよう。

鼻水も自然に出てきます。

顔を覆うネックウォ-マーを持ってくるべきでした。

いつもは歩き出すと暖かくなってくるのに今日は汗をかきません。

衣服調整で上着を脱ぐこともありませんでしたよ。

ちなみにハイドレーションチューブ(リュックに入れたペットボトルからホースを伝って水分補給できる器具)の飲み口とホース内が凍ってしまったそうです。

こんな経験、なかなかないので驚きです。

登り始めてから30分ほどで三国山山頂(標高1320.2m)に到着。

山頂は木が多くて景色はさほどのようです。

この日の参加者は22名。頂上では他の他山客はほぼいませんでした。

普段の登山なら頂上では多くのクライマーを見かけるものなのですが。

男性陣3人の元気なお姿。

体力には自信あります!っていう感じは頼もしいですよね。

写真を撮った後はすぐに来た道を下山します。

アイゼンを履いているので、すいすいと下ることができます。

強い風が吹くと、さらさらと積もった雪が砂のように舞う、

幻想的な光景も見られました。

再び、三国峠に戻ってきました。

今度は明神山のほうに向かいます。

この国道脇が3県の交わる箇所なのでしょうか。

ススキの原を進みます。

こちらは日当たりが良いためか積雪は先ほどより少なめです。

左手には富士山が姿を現します。

雲も切れていて山頂がくっきりと見えますね。

そして明神山の頂上、鉄砲木の頭(標高1291m)に到着。

絶景が目前に広がります。

来てよかった!という場所、素晴らしいです!

富士山の向こうには南アルプスの山々も見えます。

明神山 / 鉄砲木の頭は、

山梨県と神奈川県の県境にあります。

山梨県側の名称が明神山で、神奈川県側の名称が鉄砲木の頭なのだとか。

鉄砲木の頭という名称は、

沢の水を貯めて鉄砲水のようにして

切り出した木材を運んだことから付けられたそうです。

頂上にて早めのランチ。

風が冷たくて大変ですが、良い景色を堪能しながらの食事は格別です。

気分ノリノリのお二人、楽しそうですよね。

食事を済ませると、体が凍える前に下山開始。

緩やかな登山道を先に進みます。

分岐では標識の平野方面に。

グランドを過ぎたあたり、雪が途切れてきたので、

アイゼンを外します。

ここでも良い感じの富士山の景色。

左手には太陽光パネルが並んでいます。

写真には写ってはいませんが、その右手には廃墟化した大きな建物が2棟ありました。昭和以前の繁栄を忍ばせるリゾート建造物ですが、今にも崩れそうになって立っているその姿に近代日本の残光を垣間見た気がしました。

そしてバスに到着。

その後、山中湖平野ツーリストインフォメーションにてトイレを拝借。

雨だれチェーンがカチカチに凍り付いていたのが印象的でした。

こんな感じで今回の山行は終了。

無事下山できてよかったです。

リーダー、サブリーダー様、お疲れ様でした。

そしてみなさま、お疲れ様でございました。

 

帰途の道路も空いてスムーズに帰ることができました。

鶴瀬に着いてからの打ち上げも大いに盛り上がりましたよ‼

 

山行のようすは、つっちーさんのブログにも書かれています。

つっちーの日々 2025/02/08 2月会山行山中湖近くの「三国山と鉄砲木ノ頭」

動画のほうも素晴らしい出来です。

【三国山〜明神山(鉄砲木の頭)】富士山と山中湖の眺望と緩やかな傾斜の歩きやすいコース

三国山 報告書

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足和田山 2024.12.7

今月の「峠山の会」定例山行は、山梨県の足和田山。

足和田山(あしわだやま)は、富士河口湖町と鳴沢村とにまたがる標高1,354.9mの山で、
山梨百名山のひとつ。富士山を間近から眺められる素晴らしい眺望が人気のコースです。
足和田山の山頂は、富士五湖の中央に位置することから五湖台とも呼ばれ、山の各地点から湖が見られます。
また、その先の三湖台からは青木ヶ原の樹海も見渡せる展望デッキもあるようです。
この日はお天気も良さそうなので、素晴らしい景色が見られることに期待です!

 

まずは、いつもの「みよし観光」小型バスを利用して中央自動車道を走行中。

23名参加のバス山行、車中ではおしゃべりにも花が咲いているようです。

目的地に近づくと窓の外には富士山の雄姿が見え始めます。

外はすっきりと晴れた登山日和、幸先が良さそうです。

予定よりも早く、一本木駐車場に到着。

こちらで身支度を整えます。

ただ残念なことに冬場ということでこちらのトイレが使用不可。

仕方がありません。

気を取り直して準備体操。

今回もAコース(長距離)とBコース(短距離)に分かれての行動。

Aコースは、登山口の柵を抜けて、山登りのスタートです。

最初は若干急な坂ですが、その後はややゆるやかな登山道が続きます。

紅葉がほとんど終わった初冬の山の風景が辺りに広がります。

足元には幾重にも降り積もった落ち葉。

乾ききって茶色くなった葉っぱを、カサカサと踏みしめながら登って行きます。

少し進んで小休憩。

お天気は良いのですが、気温はそこそこ低いようです。

外気に当たった耳輪は痛みを感じるほどに冷たくなっています。

耳まですっぽり覆う帽子が必要でしたね。

ごつごつした岩も、いくつか現われましたが、

ゆっくりゆっくり進んでいるので、大丈夫。

おおむね歩きやすい道のりです。

かつての台風の爪あとでしょうか、

どっしりとした大木が根こそぎえぐられていました。

自然の成す驚異的な力には恐怖すら覚えますね。

勾配が急なところは、ルートがジグザグになって通る道ができています。

汗をそんなにもかかずに、心地よく登ることができています。

水分補給も少なめで済んでいるようです。

先頭のリーダーさんから最後尾へピース。

みなさんも余裕綽綽の表情ですね。

左手には富士山がそびえています。

難所が少なく安心の登山道、

景色も楽しみながら登って行きます。

小休憩時にはカットりんごが回ってきました。

美味しいエネルギー補給に感謝です。

右手に鉄剣を祀った祠が見えれば、

頂上はもうすぐのようです。

地面には霜柱が立っています。

先に進むごとに霜柱が大きくなってきているような。

そして、足和田山 頂上、五湖台に到着。

すすきの向こうに富士山。

展望台では、頂から裾野まで富士山を一望できます。

この写真ではわかりにくいですが、右手には湖が見えます。

絶景をバックに にこやかな姿。

展望台と富士山。この構図もなかなか良いですね。

木々の間からは西湖が見えます。

本日見た中で最長の霜柱を山頂で発見。

まるで糸の塊のようなきれいな氷。

これを見るとそりゃあ思わず、手に取ってしまいたくもなりますよね。

五湖台の標識を囲んで記念撮影。

富士山を背景にすると逆光になってしまいました。

というわけで逆方向からも。

次は三湖台方面に進みます。

V字になった道。

雨水等で作られた溝を雨溝(うこう)とかリルと呼び、

その溝がさらに広がると雨裂(うれつ)とかガリーとなるそうです。

東海自然歩道の左手には富士山、右手には西湖。

階段は歩きにくくなっているので、階段の脇を登って行きます。

そして三湖台に到着です。

Bコースの方々とも合流して全員で記念撮影。

展望デッキからは青木ヶ原の樹海がよく見えます。

三湖台にはテーブルやベンチがいくつもあるので、

こちらで楽しくランチ。

食事の後は下山です。

そして紅葉台展望レストハウス前で小休憩。

展望台は有料(300円)、トイレは協力金(200円)で利用。

レストハウスから見える富士山も良い眺めです。

雲の流れが早く、少しの間にもその姿が変わってしまいます。

あと一息、先に進みます。

紅葉台のあたりに到着。

まばらに残った紅葉が見られました。

通りすがりには木曽馬牧場。

お馬さんにごあいさつ。

頭をなでなでさせていただきました。

紅葉台ドライブインのある紅葉台駐車場に到着。

こちらで今山行は終了。

体力消耗が少なく、無理のない登山でした。

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こちらはBコースのみなさんのご様子。

紅葉台駐車場から三湖台までの往復コースですが、

時間的余裕を持って気軽にハイキングをされたようです。

体力的に無理をしないBコース。

人数は少なかったですが、充分に山を満喫されたようです。

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バスに乗り込んだ後は、道の駅なるさわに立ち寄りました。

併設されている富士山博物館・鉱石ミュージアム(入場無料)をさらっと見学。

道の駅でお買い物をされる方もいて、今日も楽しい山行となりました。

無事に下山できてよかったです。

リーダー、サブリーダー様、ありがとうございました。

そしてみなさま、お疲れ様でございました。

 

makkiさんの動画は必見です。

【足和田山】ダイナミックな富士山と青木ヶ原樹海を望むコース

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追記;

鶴瀬に帰ってからは居酒屋ビッグで打ち上げ。

お疲れさま会でも大いに盛り上がりましたよ!

足和田山 報告書

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