鹿島槍ヶ岳(個人山行) 2025.7.21~23

個人山行で、夏の鹿島槍ヶ岳に行かれたそうです。

定例山行ではなかなか行くことのできない、

結構歩き甲斐のありそうな山ですよね。

以下、T村さんのコメントでご紹介します。

会員6名で鹿島槍ヶ岳に登りました。
柏原新道を歩き、種池山荘に1泊。翌日は鹿島槍ヶ岳山頂を目指し、冷池山荘に泊まる2泊3日の行程です。
扇沢で笑顔のスタート。これからどんな山旅になるか楽しみです。

澄んだ朝の空気の中、ここ柏原新道から本格的な登りが始まります。

緑に包まれた柏原新道は歩きやすく、時折り視界が開けて山々の景色が広がります。

途中、雪渓を横切るポイントがありました。足元に注意しながら進みます。

ようやく見えた種池山荘。鮮やかな青空のもと、オレンジの屋根が輝いて見えました。

名物ピザとともに乾杯!山の上で味わう幸せな時間です。

夕暮れの光が山を赤く染め、幻想的なひとときでした。

2日目、冷池山荘に向けて歩きます。振り返ると種池山荘が小さく見え、その奥には雄大な山々が広がっていました。

爺ヶ岳に登頂。みんなで元気いっぱいに記念撮影♪

冷池乗越から、奥に冷池山荘が見えます。

冷池山荘で休憩後、いよいよ鹿島槍ヶ岳を目指します。

鹿島槍ヶ岳に向けて、果てしなく続く稜線を歩く贅沢な時間。

稜線のガレ場で雷鳥の親子に遭遇!登山の疲れも吹き飛ぶ嬉しい出会いです。

ついに鹿島槍ヶ岳山頂に到着!長い道のりでしたが、達成感で胸がいっぱいです。

雲が多い空の下でも、山頂から望む山々の雄大さは圧巻でした。

山頂でランチを楽しみのんびり過ごした後は、往路をたどって冷池山荘へ戻ります。

爺ヶ岳から鹿島槍ヶ岳の間は特に高山植物が豊富で、道のあちこちにかわいい花々が咲き乱れていました。

3日目、朝靄に包まれた清々しい空気の中、下山します。

朝靄が太陽に照らされ、幻想的なブロッケン現象が現れました。

コマクサと鹿島槍ヶ岳。

柏原新道から鹿島槍ヶ岳を目指す道は長いですが歩きやすく、雄大な景色を眺めながらの稜線歩きや色とりどりの高山植物など、見どころもたくさん。素晴らしい山旅となりました。