
個人山行で栃木県宇都宮市の古賀志山・御岳山に行ってきました。
来春の定例山行「古賀志山」の下見を兼ねての山行でした。
今回は古賀志山とそれに連なる御岳山へ登りました。
御岳山への道のりは険しく、定例山行では難しいかもしれませんが、
古賀志山は岩山の箇所もあって楽しい山でしたよ。
秋は紅葉が良かったですが、春は桜が咲いていそうでそれはまた楽しみです。
現在は水の抜かれた赤川ダムにも、春には水が貯められて見応えのある風景が期待できそうです。
下見の様子はこちら↓↓↓
古賀志山は栃木県宇都宮市にある標高582.8mの山で、
日本百低山、栃木百名山、大谷七名山に選定されています。
またすぐ隣には標高546mの御岳山があります。
今回は赤川ダムからスタートし、北コースで富士見峠、古賀志山、御岳山を辿り、南階段コースで下山、周回するルートを選びました。
まずはスタート地点の宇都宮森林公園駐車場。
こちらでトイレを済ませ、準備体操をしてから出発をします。



赤川ダムの縁、舗装道を歩き始めます。
来年2月までは取水塔の再塗装と洪水吐きの補修のため、ダムの水が抜かれた状態になっていました。



ここからが登山道。

渓流の脇を進みます。

すぐに目の前に山塊が姿を現します。

まだ、なだらかな道です。


渓流を渡る小橋。

水場で少し立ち止まる。


29番の場所で小休憩。

徐々に急な登りになってきました。

岩と枯れ葉が混じる地面。大きな朴葉も落ちています。
朴葉(ほうば、ほおば)とは、モクレン科の朴木(ほうのき)の葉で、古くから器の代わりや食材を包む材料として使われてきました。朴葉には天然由来の殺菌作用があるため、食べ物が日持ちしたり、良い香りが移ったりするなどの特徴があります。飛騨高山の朴葉味噌は有名で、茶色く落葉したものを集めて料理に使用するそうです。青葉に酢飯や具材を包む朴葉寿司という岐阜県の郷土料理もあります。



ごつごつした岩場になります。


見上げると所々で色付く秋の光景。

28番の場所は富士見峠。
この分岐点で水分補給をします。

またひとつ小さなピーク。

峠の先はさらに道が険しくなってきます。

古賀志山方面と東稜見晴(とうりょうみはらし)との分岐点。
東稜見晴へ行って景色を見たら、またこちらに引き返します。


24番地点は東稜見晴。
テーブル&ベンチが1か所と、その名の通り見晴らしの良い高台があります。

高台から望む景色。





分岐に戻って少し行くと、すぐに古賀志山頂上です。



多くのベンチが設置されていて、たくさんの登山客で賑わっていました。

携帯の電波塔だそうです。

テーブルを囲んでゆっくりとお昼休み。
お天気が良いので最高の気分です。

頂上の南は展望が開けています。

古賀志山頂上は21番地点。

食事の後は御岳山方面に向かいます。


鎖が張られた急な岩場が連続します。
とても危険な箇所なので、慎重に慎重に進みます。





まだまだ緊張感の続く、危険がいっぱいの場所ですが、
バンザイをされています。この余裕はさすがですね。





鎖に捕まりながらのピースサイン。ここだって結構な崖ですよ。


まさに岩登りを楽しんでらっしゃいますね。


ハシゴのかかる箇所も。


御岳山 山頂に到着。
御岳神社の小さな祠があります。



御岳山からの眺めは絶景です。


正面には雪が櫛状に積もった男体山や泣虫山など日光の山々も見られます。

赤岩山方面には行かずに、来た道を少し戻ります。

今度は下山。階段がとにかくずーっと続きます。
高度を一気にぐんぐん降りて行く感じですね。


視界が開けてきたら、もうすぐ階段は終わりです。

なぜか季節外れのツツジの花。

一旦は舗装道に出ます。

サイクリング・ロードレースのコースでもあるようです。

再び山道に入り、森林公園内を進むと遊具がいくつか見られます。
ハンモックに身をまかせ、童心に返ってしまう方もいらっしゃいましたよ。

とうとうダムが見える場所まで戻ってきました。

公園内には色鮮やかなモミジの紅葉。





水の抜かれたダムの向こう左手には、先ほど登った古賀志山と御岳山がくっきりと。

宇都宮森林公園駐車場に戻って今回の山行はおしまい。
無事下山ができて一安心。
短いルートでしたが、登りがいのある楽しいコースでした。

