この日は、いつもと趣旨が変わって、山梨観光の様子をお伝えします。
実は、再来月の定例山行の下見で大菩薩嶺に行ったのですが、
まさかのアクシデントで山行ができない事態に。
急遽、山梨県甲府市の観光となってしまいました。
そもそもちゃんと調べていかなかったことが悔やまれるのですが、
大菩薩嶺の入口である上日川峠へと続く国道(林道)が通行不可になっていて、その先に進むことができなかったというわけです。
1月5日から4月18日までは、県道218号線の甲州市塩山上萩原(上日川峠)から一の平林道交差点までの6.8kmが冬季通行止めになっていました。
遠くを迂回してもやはり林道が通行止めということでした。
道の駅で聞いてみると、林道を歩いて行けば登山は可能とのことでしたが、
往復で約14㎞を余計に歩くのは2時間以上かかるだろうということで、この日の登山を断念しました。
それで、気を取り直して観光をすることに。
まずは、道の駅・甲斐大和で土産物を見ながら
次の作戦会議。

甲府といえば葡萄ということで、
葡萄のゼリーや焼き菓子が人気商品のようでした。

大日影トンネル遊歩道に到着。
大日影トンネル遊歩道(おおひかげトンネルゆうほどう)は、
JR東日本・中央本線の大日影トンネルを再利用した遊歩道。
使われなくなった線路とトンネルが観光スポットへと生まれ変わっていました。
大日影トンネルは明治32年に開通し、
葡萄やワインの輸送に使われ、地域の発展に貢献したそうです。
レンガ作りのトンネルは、
歴史を感じさせられる重厚な雰囲気を醸し出しています。



遊歩道の入口。
ここから中に進みます。


一か所には、日光も雨も当たらないトンネルの中なのに草が生えています。
蛍光ランプの光と染み入る地下水だけで生きているようです。


トンネルの全長は 1367.8 mあり、通過するのにも30分くらいはかかります。
線路の中央は水路になっている個所も。


設置されたベンチで仲良く写真を。


もうすぐトンネルの向こう側に出ます。
ひんやりとするトンネル内ですが、結構な距離を歩いた感じです。


トンネルを抜けるとそこは春。
出口付近には桜が咲いていました。
このすぐ先には駅があるそうです。

高台から階段を降りると、北岳など南アルプスの山並みが見渡せました。
少しだけ登山に来たような錯覚に陥ります。


ここでは、かつての電車が静かに余生を送っていました。

電車に飛び乗り、みなさん、元気にはいポーズ!



勝沼ぶどう郷駅の正面。

駅舎にはワインが試飲できるお店がありました。
ほんの少しだけ、ワインを試飲です。この量で300円。
カベルネ・ソーヴィニョンを味わいました。


今度はトンネルを逆方向から入り、車のほうへと戻ります。
よく見るとレンガの表面に白く粉が噴き出て天然のアートのようなんです。
天井には粉やレンガ片が落ちないようにか、シートが張られています。

最初に入った口に戻ると、こちら側にはワインカーブ。
ワインカーブとはワインの貯蔵庫のこと。

途中まで入ることができます。


お昼近くになったので、お腹を満たしにほうとうで有名な店へ。
こちらの皆吉(みなき)は古民家を改装したお店。
何人もの順番待ちができるくらいの盛況ぶりでした。


雰囲気のある立派な建物です。


庭園も手入れがなされていて、ここにもこだわりが感じられます。

縁側の隅でぽかぽか気分。
おしゃべりを楽しみながら順番を待ちます。



特製ほうとう。
じやがいも、かぼちゃ、キノコなど野菜がごろごろ入っています。
鉄なべに盛られたアツアツの山梨名物ほうとうを汗をかきながらいただきました。




正面の松も見事な姿でした。

お次は、ワイナリーに来ました。
勝沼にある丸藤ワイナリーです。




テラスでワインの試飲です。
甘いワインのデラウェアが意外と美味しかったです。


そしてワイナリーの見学ツアー。
ガイドさんがいろいろ説明をされて、丁寧に案内をしてくれました。


樽上の口付近が赤く染まっているのは、
水分が抜けた分を酸素を抜くために、都度補充するからなのだとか。

部屋が連なる貯蔵室にはボトルがいっぱい。

発酵槽の壁。
伝統的な手法では、温度変化に強いコンクリートも使われるそうです。



お次は、日本酒の酒蔵のあるお店。
笹一酒遊館では日本酒とワインが売られていました。

こちらでは日本酒を4種類試飲させていただきました。




隣のクランドカフェではコーヒーを1杯。
広々とした空間でのんびりくつろぎました。




酒蔵の棟を少し覗いたところ。

こんな感じで今回の観光はおしまい。
殊の外、充実した休日となりました。
なかなか行けない場所を訪れることができ大満足です。
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