浅間尾根 2018.11.11

峠山の会、11月の定例山行は、

奥多摩の浅間尾根(せんげんおね)。

紅葉真っ盛りのこの時期の山登りは、

見どころもあってやっぱり良いものです。

 

ちなみに週末ということも相まってか、

五日市駅を出るとバス停には登山客の長蛇の列。

この時間帯も臨時バス4台が出るほどの大混雑ぶりにびっくりでした。

 

ぎゅうぎゅう詰めのバスに乗り、登山口バス停まで約40分。

到着した浅間尾根 登山口バス停の付近からもうすでに紅葉が広がっていました。

 

しばらく車道を歩き、いよいよ登山口に。

広葉樹が赤や黄色に色づく道を進みます。

中腹に差し掛かると、

向こう側の山々にもパズルのように点々と紅葉が見渡せるようになります。

少し霞んではいますが、充分な見応えです。

この日は快晴で行楽日和。

手前のグラデーションがかった葉っぱも陽に輝いてキレイです。

なだらかな登山道を上ります。

急な箇所がほとんどないので、

かなり歩きやすいコースとなっていましたよ。

カエデの葉っぱもすっかり赤く染まっていました。

杉やヒバの林を抜け、浅間嶺へと向っています。

マムシグサには赤い実が。

落ち葉が丸まってまるで昆虫のような形に。

変わったカタチのきのこ。

ところどころで小休憩。

この時期はもうそんなに暑くないので、

衣服調整や水分補給もさほど必要なかったかも。

ただ、呼吸を整えるという意味合いでは大事なことです。

山りんどうはつぼんでいました。

しばらく道なりに続く紅葉がキレイです。

ちょっとした絶景スポットがあちこちに。

サル石のところ。

猿の手形が付いた大岩ということです。

のどかな高原が続きます。

またマムシグサ。さっきのよりも端正な実り具合。

今にも朽ち果てそうな丸太橋。

慎重に渡ります。

人里と書いて「へんぼり」と読むそう。

普通、読めませんよね。

伐採された山の向こうには紅葉樹木が整列させられていました。

どこか人工的ではありますが、

それはそれで、なかなか良い風景です。

これぞ紅葉。今回の見どころのひとつでしょう。

微妙に色の違う葉が幾重にも折り重なり合い、

絵画的な風景を作り出しています。

開放的な細道を進んで行きます。

向こうを見渡すと、かなり素晴らしい景色が。

頂上とも言える、浅間嶺(せんげんれい)に到着。

こちらでランチタイムとなりました。

浅間嶺の手前で拾ったほう葉や大きな松ぼっくり。

自然が豊かなこの地が東京都内というのも不思議な感じです。

浅間嶺のススキ。

テーブル席のみなさんも和やかにくつろいでいらっしゃいます。

今回、初参加のご夫婦らも。本当にようこそ!です。

お天気が良いので、みなさんも陽気です。

今回の参加者は、26名。

良い景色を眺めながらの記念撮影となりました。

色づいた広葉樹林をゆっくりと降りて行きます。

根元から折れたもみの木がきれいにカットされ置かれていました。

この太さで樹齢90年とのこと。

根気良く数えられたのでしょうね。(汗!)

こちら、山々を背景にできる集合写真スポットだったハズなのですが、

なんと車が何台か停まっていて撮影断念。

でもこんなシャレたポスターが。

「東京のスイス!」という例えに多少苦笑しながらも

上手いこと言うなあと感心。

 

ちなみにこの場所は東京都桧原村(ひのはらむら)。

桧原村は都内で唯一の村だそうです。

桧原村の中心を東西に伸びるのが浅間尾根。

秩父多摩甲斐国立公園の中に存在しています。

新たな紅葉スポットで記念写真。

時坂峠を通り、払沢の滝駐車場まで下山。

登山ルートはここまで。

今回も良い登山となりました。

 


 

帰りのバスまで少し空き時間があったので、

数人で近くの払沢の滝(ほっさわのたき)まで散策することに。

払沢の滝は日本の滝百選にも名を連ねる名滝で、

全長60m、4段に渡り流れ落ちる見ごたえのある滝なのだとか。

 

滝へと続く入り口付近にはモミジが燃えるように赤く染まり、

いかにも観光地のような趣が漂っていました。

脇の渓流を眺めながら

木屑が敷き詰められた柔らかい遊歩道を行くと、

10分ほどで目的の滝に辿り着きます。

いよいよ目的の払沢の滝。

すぐ目の前に音を立てて流れ落ちる滝は、なかなかのヒーリングスポット。

大きな滝はやっぱり神秘的な雰囲気を醸し出していました。

滝の近くにあるショップの店頭には燻製チーズ(1本100円)の販売所。

ちょいと立ち寄り、濃厚なチーズを一口味見しました!

秋は食欲もそそられるものなんですね。美味しかったです。

 

やっぱり紅葉の季節に山登りって最高です。

寒くもなく、暑くもないこんな日に登ることができてラッキーそのもの。

こんな感じで、今月の定例山行も大成功でした!!

 


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奥鬼怒湿原 奥日光 2018.10.13~14

峠山の会、10月の定例山行は、奥鬼怒湿原 奥日光。

「紅葉と秘境温泉に 加仁湯温泉泊 1泊2日の山旅」ということで、

今月は泊まりの会山行です。

 

今回は、Lineに笠原さんが送られていた写真を使わさせていただきます。

 

こんなに風情のある温泉に泊まられたのですね。いいなぁ~!(加藤)

会山行1日目。霧降の滝ハイキングコースを歩きました。

アップダウンもあって歩きがいがありました。

 

2日目の今日は雨のため、

(昨日夕べのうちに)奥鬼怒湿原は中止になりました。

残念。

 

朝、雨があがっていたので、つり橋まで散歩に行きました。

キレイな紅葉。

場所によってはもうすっかり色付いているんですね。

結構長い吊り橋ですね。

バンザイ!したくなる気持ちもわかるような気がします。

川俣ダムに行きました。

鳴呼懐かし!ほうの葉でお面づくり。

子供の頃遊んだのを思い出しました。(笠原さん)

Q;お面の三人は誰でしょう?(土田さん)

A;う~ん、誰だろう?

なかなか難しい質問ですね。

 

うそです、会の方だったら、すぐわかると思います。(加藤)

それにしてもこうやって写真を撮るなんて、

とっても面白いアイデアですね。

見た瞬間、思わず笑いが込み上げてきました!

みなさんの楽しい雰囲気が伝わってきます。

 

お昼は龍王峡で。

ここでも渓谷まで何段もの階段を降りました。

お天気のほう、快晴とはいかなかったようでしたが、

みなさん、それでも充分に楽しまれた様子が

ひしひしと伝わってきます。

素晴らしい紅葉も見ることができて

今回も有意義な山行だったもようです ♪♪♪


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日光 高山 2018.8.18

8月の「峠山の会」定例山行は、栃木県の日光・高山。

今回も快晴の中、素晴らしい登山となりました。

 

竜頭の滝下駐車場から、

滝の脇を徒歩で歩く散策道を上がって

滝上の登山口に向いました。

竜頭の滝は水量が増していて、

水の流れも速く、そのため滝面の白い部分が多くなり、

美しい姿を思う存分見せてくれていました。

竜頭の滝上の登山口。

ここから高山に向います。

登山口を入ると、広葉樹林がしばらく続きます。

のんびりと歩く山道。

8月とはいえ、空気はとてもひんやりしています。

薄いジャケットがないと肌寒いくらい。

体が温まってくるまでは、

ちょっと設定温度上げてよ!と言いたくなるくらいでしたよ。

シロヨメナ(ヤマシロギク)があちこちに咲いていました。

単調な登り坂が続く中に

いきなりのロープ張りの急坂。

後続者が前方を見守りながら上ります。

ジグザグの登山道。

木々の緑に癒されながらこつこつと歩を進めます。

鳥のさえずりも耳を澄ませば、響いてきます。

今回はいろいろなキノコが散見できましたよ。

食べられるといいんですけどね。

毒だったら怖いので、決して採ったりはしないです。

針葉樹の林に変わってきました。

登山道に根っこが張り巡らされている箇所。

こういった風景はよく見かけるもの。

地面が濡れているときは、足を滑らせやすいので、

根っこはなるべく踏まないように!と。

登山初心者のときにベテランさんから

そう教わったことをふと思い出します。

中腹の木立の間から突然姿を現した中禅寺湖。

若干霞んではいますが、全体的に青く見えて、

結構な絶景です!

草の間を通り抜けるとまもなく、山頂です。

高山 山頂で記念撮影。

そして各々思い思いにシートを並べ、

まだ正午前でしたが、早めの昼食会が始まります。

40分かけてくつろぎながら

頂上でのひと時を大いに楽しみました。

倒木で細くなった道を順番にすり抜けて行きます。

大きな岩もごろごろ転がっているところには、

鎖が張られていて、手を擦りながら進んだりします。

こういう場所では、

急に地震が来て巨岩が落ちてきたら

どうしようかといつも考えてしまいます。

倒木が動物の横顔に見えるというのも

よくある「あるある!」ですよね。

よしよし!と言ってるのかも。

コケひとつとってもいろんな種類がありますよね。

大蛇の頭っぽい木。

石垣のようになった岩ですが、

よく見ると劇画タッチな人の横顔のようにも。

分岐点では水飲み休憩。

自然にできたコケ玉。

渓流。

熊窪の分岐点に降りると、

目の前には中禅寺湖。

海岸のような砂浜と打ち寄せる波。

海といっても不思議ではないような光景です。

 

コバルトブルーからエメラルドグリーンに

グラデーションがかった湖面の何とも美しいこと。

ちなみに水は冷たいです。

鳥が開けたであろう穴がたくさん。

この穴、鳥の巣ではなさそうなので、餌を採るための穴のよう。

さぞかし美味しい虫がいたんでしょうね。

野生の鹿が餌の少ない冬場に樹皮を食べるのだとか。

皮を剥がされた木ですが、逞しく生き続けています。

カンガルーっぽい木が宙を仰いでいたので、

天地を逆に写してみました。

これぞ、リゾートっていう感じ。

湖畔に栃の実がいっぱい転がっていたあたり。

岩の中から木が生えているようにも見えてしまいます。

湖畔から競り上がった高台を湖に沿って歩きます。

階段や木道も点々と続きます。

カエルに見える岩。

倒れた木の向こうからコチラを覗いているようにも

スキー場駐車場に降りてくると赤系色のふさふさした花が一面に。

このあたりで今回の登山はおしまいです。

お天気にも恵まれ、ゆったりとビッグタイムを過ごさせていただきました。

峠山の会のみなさま、お疲れさまでございました。

 


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黒斑山 2018.7.14

今回の「峠山の会」、定例山行は黒斑山(くろふやま)。

19名での参加となりました。

 

黒斑山は、

群馬県嬬恋村と長野県小諸市にある浅間山の第一外輪山の最高峰の山。

標高が2404mもあるので、隣の浅間山にも決して引けを取らない堂々とした山。

周りの眺望が素晴らしいこともこの山の最大の魅力です。

 

そして、低地では真夏日の炎天下が続く中、

コチラの山は快適な気温。

この標高ならではの心地よい涼しさもかなり捨てがたいものでしたよ!

 

また、ひんやりとした風が程よく通り過ぎるんです。

そんな時折吹いてくる やさしい風が、

山登りで火照った身体を良い感じにクールダウンしてくれました。

赤くなる前のトンボ(アキアカネ)も群れをなして飛んでいました。

アキアカネは、秋の繁殖期になると胴体が赤くなるトンボ。

この時期、高地に多くいるようです。

この辺りは、天然カラマツの保護林なのだということです。

 

「天然カラマツの保護にご協力をお願いします。」と言われて、

一体どう協力すればよいのかな?と思わずツッコミたくなりましたが、

そんな言葉の意味は気にせず、

キレイなカラマツ林をただただ眺めて通りました。

素晴らしい自然に接するだけでも

自然保護の意識は自ずと高まりますよね。

シャクナゲの花もまだ残っていました。

白地に少しピンクが入った花びらです。

この時期に優雅に咲くシャクナゲが見られたのはラッキーでした。

カラマツには、出来立てのような緑色の松ぼっくり。

カラマツの松ぼっくりはこんな風にちょっと小さいんですよね。

何となくみずみずしさを感じさせられます。

 

どうですか、

この快晴の青空!

青い空に白い雲。まさに絵になる風景ですよね。↓

ふわ~っと目の前を雲がどんどん進んで行きます。

上空は雲の流れるスピードが速いということ。

本当に澄み切った空気が気持ちよいです。

虫喰いの葉が陽に透けて木漏れ日を作っていました。

これも見ようによっては、

ある意味、天然のアートですよね。

虫はどうしてこんなにまんべんなく

疎らに葉を蝕むのか不思議な気もしますし。

葉を食べられても元気そうな植物のほうも逞しいです。

白い花は、ブナ林に自生する銀竜草(ぎんりょうそう)。

葉もなくただ白い花が地面から生えている一風変わった植物。

よく「ろうそく」のような色と例えられるみたいですが、

確かになかなか見られない独特な花ですよね。

雲の海が遠くまで見渡せます。

ちなみに自分の中では天国ってこんなイメージです。

それにしても雲より高い場所にいるってなかなか凄いですよね。

この場所、「トーミの頭(かしら)」は岩場の高台の名称。

遠くまで良く見える=遠見ということでトーミと言うそうです。

浅間山が壮大に、すぐ目前にそびえています。

2000年代に入っても6回、つい3年前にも小規模な噴火のあった活火山です。

トーミの頭からの絶景に感動。

この場所、実は崖がすぐ足元に迫っていますので、

なかなか怖い場所なんです。

高台に立っているだけでも結構足がすくみましたよ。

黒斑山 頂上で集合写真。

奥には、浅間山。

恒例の山頂しゃぼん玉。

頂上で昼食・休憩をした後は下山になります。

山頂からトーミの頭に降りてきたところ。

「ほら、さっきあそこにいたのに!」と指差しているのでしょうか?

薄く板状に割れた岩がごつごつ重なる下り坂。

足元に注意しながら、でも景色も楽しみながら降りて行きます。

木と木の細い間をすり抜けるように降りる登山道。

本当に人一人がやっと通れるくらいの木の隙間を縫って降りました。

そんな野性味あふれるコースもスリルがあって良いものです。

 

ようやく登山口である駐車場脇に降りてきました。

登山道はここまでです。

辺りにはニッコウキスゲ(ゼンテイカ)の群生。

山吹色の花が鮮やかに咲き誇っていましたよ。

そして、お花の妖精たち(に見えます)も楽しそう。 ↑↓

おおはしゃぎですね!(笑)

この日は、お天気も最高、

素晴らしい山を大いに堪能致しました ♪♪♪

 

富士見市界隈にお住まいで、

我々と一緒に山登りに参加してみたいという方は大歓迎です!

遠慮なく峠山の会までご連絡ください。

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Lineでいただいた石崎さんの写真

浅間山の雄姿にみんなが感激でした。

 

そして、この日のベストショットが才田さんのコチラ。

絵葉書になりそうな、とっても良い風景ですよね。

素晴らしい写真をありがとうございました!

 




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低山ハイク 行田の古代蓮と田んぼアートとさきたま古墳 2018.7.8

今回は、個人ハイクのご報告。

登山ではありませんが、峠山の会のみなさん(8名)と出かけた、

埼玉県行田市の散策の様子をこのブログに取り上げさせていただきました。

 

まず出向いたのが、「古代蓮の里」。

 

行田市の天然記念物である古代蓮(行田蓮)は、

原始的な形態を持つ、

1400年~3000年前の蓮であると言われているそうです。

 

その古代蓮の開花するこの時期に合わせて、

「古代蓮の里」では行田蓮まつり(7月8日~)が行われていました。

豪華に咲き誇る蓮と田んぼアートが楽しめます。

まずは、古代蓮会館へ入場(入場料 大人400円)。

エレベーターで最上階まで上ると展望台があります。

眼下に望むのは、壮大な「田んぼアート」。

色彩の違う稲を緻密に配置して植えることで、

絵柄や文字を豊かに表現しています。

世界最大規模の田んぼアート作品として

ギネスにも認定されているとのことですよ。

 

この田んぼアート、

毎年違う絵柄が描かれています。

11年目を迎える今年のテーマは「大いなる翼とナスカの地上絵」。

羽ばたくコンドルがイキイキと描かれていますよね!

流石になかなかの立派さです。

展望台からは蓮池も見渡せます。

古代蓮会館の1Fには、自然を再現した展示場も。

1つの蓮の花が4日しか もたないということを知りました。

あんなに立派な大輪の花なのに、

開花4日目で花びらを落としてしまうとは何とももったいない話ですね。

古代蓮の発見は、

造成工事により、

地中深くに眠っていた古代蓮の種子が偶然にも目覚め、

発芽し一斉に花を咲かせたことがきっかけだったということ。

ある意味ロマンあふれるストーリーです。

古代蓮会館・展望台とピンクの花びらの古代蓮。

違った品種の蓮も。

蓮まつりでは、屋台や模擬店、そしてメダカすくいも。

白い蓮。

八重咲きの蓮。

海外の品種など他の蓮も多く栽培されています。

 


次に向ったのが、「さきたま古墳公園」。

公園内には、大小いくつもの古墳が点在しています。

中には、上部に登って行けるものもあります。

前方後円墳の真ん中あたり。

埋葬されていたという辺り。

この場所の地下に棺があったということや

埋葬品のことが書かれています。

はにわの館の前には教室で作られたはにわが並んでいました。

奥には、さきたま史跡の博物館があります。

 


最後に到着したのが、忍城(おしじょう)。

内部は、行田市郷土博物館となっています。

映画「のぼうの城」で有名なお城だそうです。

 

こんな感じで今回は行田の観光を存分に楽しみました。

 

富士見市・峠山の会では、登山だけではなく、

希望者を募ってこのような各地の散策も行っています!!

 

古代蓮の里

行田市 観光ガイド


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三窪高原 2018.06.09

今月の「峠山の会」定例山行は、

山梨県の三窪高原(みくぼこうげん)です。

 

三窪高原は、関東の富士百景にも選ばれた素晴らしい眺望の高原。

レンゲツツジの名所でもあり、

富士山や南アルプス、奥秩父、甲斐の山並みが

大パノラマとして一望できます。

 

今回は、みよし観光バスを利用して、21名での参加となりました。

ハンゼノ頭からは山ツツジ越しに富士山が見られます。

今回は、登山学習として、

怪我をした際の応急処置の仕方、

「止血法」を参加者全員で学びました。

マジックを傷口、絵の具を出血に見立て、

実際の怪我のように

洗浄、止血、傷口の保護までを

手順を踏んで体験しました。

 

その手順のなかでも特に面倒なのが、血を止める作業。

というのも、傷口を指圧で押さえたまま5分間、

じっと待たなくてはならないからです。

 

殊のほか長く感じられる5分という時間を

実際に計って経験することも意外と大事なんですね。

もし5分待たずに止血作業を途中でやめてしまうと、

せっかく止まりかけていたことが台無しになってしまうワケですから。

練習とは言えども、自ずと真剣になってしまいます。

バンドエイドを貼り、傷口を保護。

さらに三角巾を裂いて、包帯の代わりとします。

このように会員のみなさんが交代で止血法を練習。

普段はできないことですので、

なかなかためになる学習会となりましたよ。

学習会のあとは、ハンゼノ頭でゆっくりと昼食。

しゃぼん玉。

レンゲツツジの開花時期はまもなく終盤のようでしたが、

まだまだいっぱい咲いていました!

開けた道の下りがこの日の最大の難所。

見晴らしの良い坂道を降りて行きます。

茶色い蝶(サトキマダラヒカゲ)が林の中を乱舞していました。

**************************

駐車場のところにキレイな薄緑色をした蛾がいました。

この蝶のように上品な昆虫は、

「オオミズアオ」という名前らしいです。

幼虫はモミジやブナなどの葉を食べて育つのだとか。

広く日本国内に分布する品種らしいのですが、

あまり目にすることがないのでアップしておきました。

**************************

 

梅雨入り後だというのに快晴のお天気。

今回も素晴らしい山行だったことは言うまでもありません。

 


参考;

「富士の国やまなし 観光ネット」から参照

三窪高原:
秩父多摩甲斐国立公園の入口である柳沢峠。この峠の西方一帯が三窪高原です。季節の花々が高原に咲き揃うさまは、まさに「お花畑」。特に6月初旬ころから咲き始めるレンゲツツジの群落(約30haに10万株群生)は、高原一帯を赤く染め上げるほど。小高い地点からは富士山や南アルプスが望め、360度の大パノラマが展開されます。よく整備された登山道で、家族連れなどでも気軽にハイキングが楽しめます。


富士の国やまなし 観光ネット


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三つ峠山 2018.05.12

「富士見市 峠山の会」の5月定例山行は、

山梨県の三つ峠山です。

 

今回は、25人乗りの三芳観光バスをチャーターして、

総勢23名で望む登山。

大所帯が

登山道を1列に進む姿は、

みなさんのカラフルな衣装と相まってそれなりに見事なものでした。

快晴の中、富士山の絶景をこれまでかというくらいに堪能できた素晴らしい山行となりましたよ♪♪

 

***********************

データ

歩行時間;4時間30分

標高差;560m

開運山(標高1785m)、御巣鷹山(1775m)、木無山(1732m)の3つの山から三つ峠山と呼ばれる。

花の百名山としても有名。

目前に広がる雄大な富士山、アルプス連山の眺望と、

咲き乱れる花々が見どころ。

***********************

 

三つ峠登山道の入り口。

準備体操をして、登山のスタート。

新緑が芽吹き始める5月の山はすがすがしくてとってもさわやか。

風もなく、心地よい陽気です。

マムシグサの球根には毒があるのだとか。

登山道の脇、えぐれた木の根っこが異様な格好をさらし、

それがまた結構連続しています。

ミツバツツジ

開運山の手前にある三つ峠山荘からの富士山も良い眺め。

開運山の頂上はかなり開けたスペース。

写真ではわかりにくいのですが、

実際はくっきりと

空との境目に日本アルプスの冠雪が連なって見えているんですよ。

「あれが何々山で隣が何々山」と説明を受けているところ。

ベテランの方々は山要を見ただけで、

次々と山の名前が出てくるから凄いです。

まるで山博士ですよね!!

開運山の頂上には方位盤

リンドウ

意外と小さい花。

御巣鷹山の切り立った斜面を歩く人々の姿が見られました。

危険な急斜面なので、見ているだけでもちょっとハラハラしてしまいます。

開運山のもうひとつの山荘、四季楽園。

コチラの脇に公衆トイレがありました。

三つ峠山(御巣鷹山)山頂

山頂に漂うシャボン玉が幻想的。

山頂での集合写真。

本当は左側の上部に富士山がそびえているハズなのですが、

空と同化してしまい、写真には写っていません。残念!

新緑のエゾ松の向こうにも冠雪の富士山が堂々と。

開運山に戻ってきて、この場で昼食。

小一時間、足を伸ばして、

ぽかぽか陽気の山頂を楽しみました。

食事の後は、またリュックを背負って先に進みます。

三つ峠山荘の辺りも人でいっぱい。

木無山の山頂を素通りして、歩を進めます。

この展望コーナーは穴場的スポット。

この断崖を降りていく人もいるんですね。

かなり怖い場所です。

眼下に見える河口湖。左上は富士山です。

母の白滝への分岐点

鉄塔の下に白い花。

沢の脇を進みます。

母の白滝

登山道の出口です。

河口浅間神社には杉の巨木が何本もそびえていました。

大木の前で記念撮影。

参道 鳥居の下でもパチリ。

以上で今回の山行はおしまい。

和気藹々とした楽しい終点からも伝わってきますよね。

有意義な登山だったことは言うまでもありません。


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低山ハイク 坪山 2018.04.29

今回は、個人山行(低山ハイク)で行った山梨県の坪山。

ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワが群生し、

春のこの時期には、見事な花々を咲かせるということで有名な坪山。

 

しかし、今年は温暖な気候のため、開花時期が早まってしまったようです。

この4月末の時点では、もう開花の最盛期は過ぎてしまったという残念な結果に。

それでも悔しいので残っていた花を何とか探しながら歩くと、

頂上付近にはまだ辛うじて多少の花が残っていましたよ。

若干寂しいながらもその素晴らしい姿を見ることができ、ひと安心!

やっぱり来てよかったなあと胸を撫で下ろした次第です。

 

それに上記の3種類以外にも数々の花が咲いていたので、

それはそれで充分楽しめる登山となりました。

 

ルートも急登、ロープがこれでもかというくらいにある

充実した険しい山道で、

低山ハイクという割にはかなりハード。

大いに登り甲斐のある山行となりましたよ!

 

坪山の標高は、1103m。登山ルートの標高差は約550m。

歩行時間は約4時間で、歩行距離は5km。今回は10名での参加です。

頂上の面積が狭いことから坪山と付けられたということです。

 

今回、坪山に向うには、電車とバスを利用。

中央線・上野原駅から八ツ田バス停までは路線バスに乗ります。

そのバス乗り場は結構混んでいて、臨時バスが運行されるくらいの盛況ぶり。

ゴールデンウィークということもあるんでしょうね。

多くの登山客がいらして、活気に満ちた登山となりました。

登山道では、しばしば渋滞が見られたりもしましたし。

 

バスを下車したあと、まずは、登山口で自主的に準備体操。

トイレも済ませて、いよいよ登山の開始です。

定石通り、坪山西ルートで進みます。

登り始めでもうすでに汗ばむくらいの陽気。

足元にはわらびも芽吹いていましたよ。

道の真ん中から竹の子がにょきっと顔を出していました!

稚児ユリ

花の大きさは1.5cmくらいですが、ユリの仲間だそうです。

二輪草

杉林に入るといきなり道が狭くなってきます。

足元に要注意。

お天気が悪いときはちょっと危険な道かもしれません。

滝川にかかる丸木橋を渡ります。

尾根登りは長い坂が続きます。

残念なことにイワウチワの花は終わった後のようです。

ミツバツツジ

小休憩

 

アセビ(馬酔木)の赤い若葉。

ミツバツツジ

淡い黄色のヒカゲツツジ

アセビの花

葉に毒があり、馬が食べると酔っぱらったかのようにふらつくと言うことから馬酔木(あせび と読む)と名付けられたそうです。

ヒカゲツツジ

イワカガミ

シロヤシオ(ゴヨウツツジ)

頂上に到着。

ベンチやテーブルが全くない、たしかに狭い頂上。

みんな一同にというわけにはいかず、

各々各所に陣取って昼食を摂ります。

写真では全くわかりませんが、

下の写真、山の向こうには雪の富士山が見えていたんですよ。

昼食後は下山。

ロープの張られた道も多く、なかなか険しいです。

雑木林に入ると、

変わった生え方をした木々がいくつも見られるようになります。

不思議なカタチの木々があちこちに立ちふさがり、

まるで、芸術作品を見ているかのような趣になります。

雑木林を抜けると、

写真にはありませんが、檜林が続きます。

巨木も多く、原生林っぽい雰囲気。

その檜林を抜けるとまもなく登山道の出口となります。

 

登山道出口付近に咲いていたのが、イカリソウ。

たしかに花を逆さまにしたときの形が

船の碇に似ているようにも感じられます。

地面から直接咲いているような小さなツツジ。

何故だか1輪だけ生えていました。

今回の登山はここまで。

お天気にも恵まれ、素晴らしい登山となりました。

心地よい汗をかき、とってもよい運動にもなったことは言うまでもありません。


参考;

山梨県上野原市 公式観光情報のyouTubeの動画「坪山に登ろう」(1分50秒)がありました。

ヒカゲツツジの咲いている様子や不思議なカタチの木がよくわかります。

上野原市公式観光情報「発見うえのはら!」


参考;

上野原駅でいただいたチラシ


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今回のその他の写真

 

最後にLineにアップされていた土田さんの写真も素晴らしいので、コチラに転載させていただきます。ヒカゲツツジの写真です。


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甲州高尾山 2018.04.14

今月の定例山行は、「甲州高尾山」。

 

ブログ担当の私、加藤は参加できなかったため、

今回もLineで皆さんが送っていただいた写真とコメントを

こちらに拝借させていただきます!

(写真は土田さんと石崎さんが提供していただいたものです。)

*******************************

   峠山の会 会報316号より抜粋

甲州高尾山(標高 1120m);

ぶどうの里・勝沼の裏手にそびえる山。

南アルプス展望が広がる山頂と甲州盆地の眺めが見事。

ただ、下りは急で、すべりやすい道が長く続く。

ガイドブックには「初級クラスの山」と書いてあるが、

全く侮れない山行となりそうです。

*******************************

 

倒木が交差して、宙に浮いたような不思議な空間があったんですね。

大曽根さんの立ち居地も絶妙でナイスショット!です。

 

芽吹き始めたカラマツの若葉。

そのちいさい葉を「かわいい」と表現されたところがさすが!

感受性の豊かさが伝わってきました。

 

八重桜の根元に藤の花が枝垂れ落ちる石垣の様子。

なかなか風流ですなあ~。

葉っぱの子供たちが一斉にカラマツの枝から飛び出してきたところ。

これからぐんぐんと逞しく育っていくことでしょう。

山々を眺めながら進む、

気持ち良さそうな稜線。

のどかな風景に癒されます!

参加者全員での集合写真。

頂上手前で楽しいランチタイム。

食事の後、頂上を越えると急な下り坂が続くことに。

でも大丈夫。

美味しいご飯で鋭気を養い、準備万端で下山に向います。

こんな感じで今回も有意義な山行だった模様です。

みなさま、お疲れ様でございました!

*******************************

最後に Lineでのコメントを以下に転記

土田さん;

皆さんお疲れ様でした。甲州高尾、心配された天気も日が差す程で風もなく、登山口までタクシーという峠始まって以来?のタクシー分乗、富士山も甲府盆地もよく見え、いい山行でした。反省会も大勢参加してもらえて1時間で切り上げ、すべてよし?花丸? 担当者甘口評価でした。

大橋さん;

いえいえ!担当者の日頃の行いがよろしかったのですね。富士山も見えてほどほどに疲れた素晴らしい山行でした。リーダーありがとう。

笠原さん;

思いの外天気が良く、時間も早めに行動できて、私としては嬉しく楽しい山行でした。ありがとうございました。

石崎さん;

お疲れさんです!今回はカメラマンを任されたので!少し(写真を)送ってみます!八重桜とふじは、勝沼ぶどう郷の寺!

土田さん;

いい写真が沢山!写真部担当になって毎回参加してもらえたらいいなあ~

板垣さん;

素晴らしい景色の写真ありがとねー \(^_^)/ 参加できなかったのがとても残念です!次回 よろしくね(^_^)V

狩野さん;

デビュー名カメラマン、桜と藤のコントラスト素晴らしい!行けなかったのが残念。

笠原さん;

ありがとうございます。写真から楽しさが伝わってきます。

加藤;

皆さんの表情もイキイキと撮れていてGOOD!ですね。楽しそう!

古川さん;

下り坂が大心配でテーピングをしての参加でしたが、みなさんのやさしい思いやりや言葉掛けに励まされました。有難うございました。

大橋さん;

良かったね。私なんか当日夜から筋肉痛で、日増しに痛さがまして、歩くのもロボット状態です。

(でも次の日はテニスをされたようです。凄いっ!)

*******************************

みなさん、やっぱり元気です!

何とも素晴らしいことですね(=^▽^=)

思わず写真にお花のフレームを付けたくなってしまいました!

 

 


 


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