仙元山・物見山~玉川温泉(個人山行)2022.3.27

今回は個人山行で行かれた仙元山・物見山と

その後のくつろぎのひと時を過ごされた玉川温泉でのご様子をアップ。

かよっぺさんから送られてきた写真とコメントでご紹介させていただきます。

 

仙元山(せんげんやま)は、埼玉県小川町にある標高299mの低山。

北面は公園として整備され、全長203mのローラー滑り台(有料)も有名。

また、ハイキングコースとなっていて、

山の中腹にある見晴らしの丘公園展望台からは

眼下の小川町全景が望めるということです。

 

そしてもうひとつ巡るのが物見山。

物見山は、埼玉県日高市と毛呂山町との境にある標高375mの山。

今回は、仙元山から青山城址を抜け、物見山を登り、

最後は玉川温泉へ続く歩行時間約3時間のコースです。

小川町駅からゆっくり歩き始め、

途中浅間山が何となく見える場所や東屋で休みながら

仙元山山頂を目指しました。

仙元山山頂。

囲まれた木立の間から景色が眺められる感じ。

山頂で一同記念撮影。

木漏れ日が差して清々しい雰囲気です。

青山(割谷)城跡を通り物見山方面へ。

途中、急な坂は1~2か所ほど。

全体的にはなだらかで、

積もった落ち葉でふっかふか。

歩くのがとっても気持ちの良い山道でした。

物見山山頂。

下山し、玉川温泉へ。

昭和レトロをコンセプトにしたユニークな温泉施設。

懐かしさの漂う車やおもちゃ、歴史を感じさせる看板など

見ていても楽しい装飾が随所に散りばめらていました。

駄菓子コーナーも良いですしね。

露天風呂も楽しめる玉川温泉。

お湯に浸かりお肌はツルツルに。

女性風呂には泥パックもありましたよ。

お食事処では沢山のメニューの中から

のらぼう菜御前をいただきました。

登山・入浴後ですので、

美味しかったことは言うまでもありませんね。

帰りは温泉から徒歩10分ほどにある停留所からバスに乗り、

武蔵嵐山駅からは電車で帰りました。

 

素晴らしい山行&温泉の楽しそうなご様子でしたね。

登山からの温泉というパターンもやっぱり良いですね。

充実感もひとしおだったことでしょう。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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定期総会 2022.3.26

鶴瀬西交流センターにて「峠山の会」定期総会がありました。

総会は年に一度で、昨季の報告等をするというものです。

今回は、全会員35名のうち31名が一堂に会しました。

メインである議事は以下の3つ。

①昨年度の活動報告と収支決済の承認

②今年度の活動計画と収支予算

③今年度の役員選出

です。

総会は、司会・議長の進行でスムーズに行われました。

途中、「泊りがけで行く登山の下見」の交通費について

規定の再確認と見直し案が出された時、

会費の払い戻しの是非を問うた時など、

一時は議論が白熱する場面も。

それでも終始和やかに淡々と進捗していきます。

また、「登山届の入力フォーム」や「安全登山チェック表」も配られました。

会山行や定例会など年間イベントが書かれている「行事カレンダー」は

スケジュール管理に重宝しそうです。

こんな感じで総会は無事終了。

その後は、今月の定例会、山行部会へと続きました。

 

山に行く時とは全く違って、

多少緊張感が漂うお堅い雰囲気はありますが、

こういったことも会の運営には欠かせないものです。

費用のこととか役割担当のことがしっかりしているゆえに

会が長く続いているんだと改めて実感した瞬間でもありました。

 

今年は「垰山の会」発足30周年というアニバーサリーイヤーでもあるんですね。(ちょっとスゴイ!)

これからますますの発展を祈願します。

この度もみなさま、お疲れさまでございました。

会報の印刷 2022.3.23

鶴瀬コミュニティーセンター(通称コミセン)で、会報の印刷(コピーのこと)が行われるということでお手伝いに行ってきました。

会報に載せる原稿をコピーして、製本化する作業を数名で行うというもの。

毎月1回、印刷担当の会員の方が集まって仕上げ作業をしています。

今回は4月号の会報と今期の総会議案書を完成させました。

 

順番に重ねたページを抜けがないか確認したあと、ホッチキス止め。

コチラは製本テープを貼っているところ。

どうしても少しシワになったりして完璧に貼るのはなかなか難しそう。

製本テープがキレイに貼れると気持ちの良いもの。

逆にちょっとズレたりシワが出ていると「ごめんなさい」ですね。

こんな感じで製本の完成です。

最後にテーブルとイスをアルコール消毒して終了。

気持ちよく無事作業が終わりました。

担当の方々、お疲れ様でした。

金勝山 2022.3.13

今月の「峠山の会」での山行は埼玉県小川町にある金勝山(きんしょうざん)。

東武東上線とJR八高線に挟まれた場所にある標高264mの低山です。

 

もともと3月の定例山行は、三頭山を予定していましたが、

新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置期間に付き中止となりました。

やはり大勢で賑やかに行く定例山行は自粛の対象となってしまうのは致し方のないことです。

その代わりに2月に予定していて、これまたコロナの影響でできなかったオリエンテーリングを1ヶ月遅れで実施しました。

今回のオリエンテーリングは人数を絞り歩行時間を短くして、コロナに配慮し密にならないように気を付けて実施したというワケです。

ちなみにオリエンテーリングとは、チームごとに地図上に表示された地点(スポット)を順番に辿って、ゴールまでのタイムを競う競技スポーツです。「峠山の会」の場合は、タイムを競うというほどではなく、楽しみながらスポットを制覇していくといったゲーム感覚で臨んでいます。

※ わっぴーさんの解釈としては、こういうことらしいです。会としてオリエンテーリングに取り組む目的としては、

①地図を読みとる力を付けること。

等高線や地図記号を見て地形や目標物を見つけることができるようにする。

おおよその距離や時間を読みとることができるようにする。

②コンパスの使い方を覚えること。

山中で道に迷ったときに活用できるようにする。

そうなんですね、なるほど!です。

 

さて今回のスタート、まずは最寄り駅の東武竹沢駅で下車。

その後、一同にてベテラン会員さんからコンパスの使い方についてレクチャーを受けました。

各々ダンボール等で工夫して作ったバインダーとコンパスを首から下げて

いざ出発です。

登山口からすぐの分岐点にあるポストに登山届を投函。

左側の避難小屋コースへと進みます。

樹林帯を登って行くと1時間ほどで金勝山の山頂に到着。

金勝山から2つのグループに別れてオリエンテーリングの始まりです。

今日は18箇所のポイントを地図とコンパスを駆使して探し歩きます。

手順を理解できるまで何度も何度も教えてもらいましたが、

その都度皆さん真剣そのもの。

おしゃべりする暇は全くありません。

ルートは比較的手入れされた気持ち良い登山道ですが、

とにかくアップダウンの連続。

息を切らしながらも次々ポイントを目指して歩きました。

途中のキャンプ場炊事場にて待望のランチタイム♪

のんびりリラックスできる貴重なひと時です。

そして、食後は再びポイント探しです。

お腹が重いので登りはなかなか大変です。

この頃になると慣れたもので、全員コンパスの使い方が板に付いてきましたよ。

最終ポイントはコチラの活動センター。

その前で全員にて写真撮影です。

いつもと違い体力と頭脳の両方を使ったので

この時の達成感はひとしおでした。

確かにみなさん、安心の笑顔ですね!

埼玉県立小川げんきプラザの脇には、

お札や和紙の原料になるミツマタの花が咲いていました。

帰路は急な階段を昇り降り。

汗ばみながらあとひと踏ん張りです。

休憩をはさみながらも無事下山。

駅からは東武竹沢駅13:48発の電車で帰りました。

今回、改めてオリエンテーリングの面白さを味わうことができ、

有意義な1日となりました。

根気強くコンパスの使い方をご指導いただいたベテラン会員の皆様、

本当にありがとうございました!

 

お天気にも恵まれ、素晴らしい山行のご様子でしたね。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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日和田山(個人山行) 2022.3.5

低山ハイクで、物見山~日和田山に行かれたそうです。

久々の山歩き。

みなさん、ずっと山に行けないストレスが溜まっていたのではないでしょうか?

思い切ってお出かけして、気分転換ができましたね。

お天気も良くて最高なご様子が伺えます。

お疲れ様でございました。

百蔵山 2022.1.9

新年最初の会山行は、山梨百名山のひとつである

百蔵山(ももくらやま、ももくらさん)。

標高は1003m。

山の東側の扇山と北東側の権現山と合わせて郡内三山と言います。

百蔵山は、大月市が指定する「秀嶺富嶽十二景」のひとつでもあり、

春は桜、秋は紅葉と共に富士山の眺望が素晴らしいということ。

この時期は雪の富士山が望めるのではと期待したいところです。

 

まず、最寄り駅JR猿橋駅から登山口まではバスを利用。

登山口到着後は、西コースでゆるやかな道を登り始めます。

 

数日前に降った雪は全く欠片もなく、

乾いた地面の山道を一列で進みます。

念のため用意していたアイゼンは必要なかったみたいですね。

日差しもあって絶好の登山日和。

気持ちの良い山歩きになりそうです。

斜面はそれほど急ではないのですが、

歩くにつれて徐々に汗が噴き出してきました。

何度か衣服調整をしながら歩を進めます。

途中のビューポイント。

ベンチが設けられたこの展望台ではしっかりと水分補給。

所々から富士山がお目見えします。

いよいよ頂上ですね。

これぞ絶景。

ど真ん中に美しい富士山が!

秀嶺富嶽十二景の七番山頂がこの百蔵山。

確かに絵になる風景です。

周囲の景色を楽しめる頂上で昼食。

そして記念撮影。

他の登山客の方に撮っていただいたようですね。

撮影ありがとうございました。

全員そろって写ることができましたね♪

今回は18名の参加となりました。

そしてこのあとは下山。

下山は写真を撮る間もなく、一気に進んでしまいますよね。

 

さて無事下山できて何より。

こんな感じで今回の山行も十分に堪能されたご様子でした。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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初日の出 2022.1.1

今回も番外編。

「峠山の会」の会員6名と非会員1名で、

地元 荒川の土手へ初日の出を拝みに行ってきました。

 

朝の6時に中央図書館前に集合。

この時間はまだ辺りが真っ暗。

初日の出を見に行くのですから当然といえば当然ですが。

自転車を停めて、ここから徒歩約50分。

ゆっくり歩き始めて、初日の出に向けてのウォーキングのスタートです。

東の空はうっすらと朝焼けが始まっていました。

大地と大空の間にはオレンジのライン。

グラデーションがかったその上は、

まだ青い夜空で、

鉄塔からすぐの場所には

細い三日月がくっきりと浮かんでいました。

これはこれで、キレイな光景です。

途中何事もなく車道をひたすら歩き、

荒川の土手に到着。

こちらはサイクリングロードにもなっているちょっとした高台で、

見晴らしが良いところです。

もう空が白み、明るくなってきていますが、

まだ日の出前です。

土手には多くの見物人が集まっていました。

 

この日も相当 気温が低いようですが、

ここまで歩いてきたことで、

身体はぽかぽかに温まっていました。

貼るカイロ、いらなかったかも。

周りの車で来たのであろう人たちは寒そうにしていましたが。

土手の上で待つこと数分、

いよいよ初日の出が現れました。

最初は徐々に。上り出すと一気に辺りが明るくなります。

はい、ご霊光。ありがたいお日様です。

今年も良いことがありますように!

今日、元旦は良いお天気になりそうです。

 

土手の反対側には富士山が大きく見えます。

雲に隠れることもなく、くっきりとです。

初日の出を拝んだ後は、早々に帰途。

進行方向に大きく雪を抱いた白富士が鎮座。

富士山が大きくて、ものすごく近くに感じられました。

まるで、静岡や山梨にでもいるような錯覚が。

そして、市役所の横、文化の杜公園まで戻ってきました。

こちらのベンチでウォーキングのねぎらいと暖を取ります。

皆さんが持ち寄られた熱燗とおつまみを堪能。

これが一番の楽しみですよね。

ポットから注がれたお酒、熱々で喉にじわーっと染み入りました。

歩いた後だからお腹にもちょうど良いタイミング。

手料理おつまみもとっても美味しかったです。

このような感じで、地元の初日の出ウォーキング。

元旦ならではのお散歩でしたが、

大成功に終わりました。

是非、来年もチャレンジしたいところです。

 

今回は、紙コップやら割りばしまでご用意いただいて深く感謝です。

みなさま、楽しいひととき、本当にありがとうございました。

 

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柏木山(個人山行) 2021.12.15

今回は、少人数で無理のないゆっくりとした山歩き。

このところ足の弱ってきた3人(と非会員の方1人が同行)の

リハビリを兼ねた山行となりました。

行き先は、埼玉県飯能市にある柏木山。

多峯主山、龍崖山、柏木山の飯能三山の中でも最高峰、

とは言っても標高は303mの低山なのが柏木山。

先月も個人山行にて連山で行かれていましたが、

今回はピンポイントで柏木山の1山だけ。

のんびりと景色や紅葉を眺めながら、気ままに立ち止まったりして

気楽に登ることができました。

 

まずは、飯能駅からタクシーで茜台自然広場下の駐車場に到着。

コチラがあかね尾根道コース入り口になります。

登山道の入り口には地面に霜が降りて、草が白くなっていました。

それでもこの日はとっても良いお天気。

昨日の雨がまるで嘘のようです。

登山道からすぐは急こう配の上り坂。

簡易的にロープが張られていました。

ふと周りを見上げると、明るい黄色や茶褐色の紅葉が。

そしていきなりの展望。

眼下の工業団地や飯能の街並みが望めます。

またまた階段の連続。

ところどころにナラの大木が。

ナラは比較的に成長が早いとされていますが、それでも広葉樹は針葉樹より成長が遅いそうで、これくらいの太さだと樹齢100年くらいかもしれません。

立派に枝分かれした100年ナラが登山道の真ん中に。

上を見上げると空を埋め尽くす紅葉。

落ち葉を踏みしめながら、緩やかな坂を登ります。

針葉樹は当然ながら、緑のままの樹の姿。

分岐点。赤根ケ峠方面へ。

「倒木・落枝に注意!」の看板。

この付近ではナラ枯れの被害が多発しているようで、

枯れ木の近くを通る時は倒木に注意が必要だそうです。

ナラ枯れとは、ナシノナガキクイムシという体長5mmくらいの虫が樹木に穿入(せんにゅう)し、その体に付着したナラ菌(カビの一種)により通水機能が阻害され、樹木を枯死させる伝染病のこと。全国的に問題となっているようです。

赤い実はありませんが、ヒイラギの葉っぱがキラキラしていました。

富士見の丘。

写真ではわかりませんが、(ちょうど”見”の上あたり)稜線の向こう側に白い富士山のてっぺんが覗いていました。

万両の赤い実。実が下向きに付いています。

ちなみに、よく似た実を付ける千両は実が上向きに付きます。

シダの道。

うっそうと茂ったウラジロシダの群生が目の前に迫ってきます。

正月の飾りに使われるウラジロシダですが、この辺が北限群生地ということ。

裏側はなぜか、言うほどそんなにまっ白ではなかったです。

沖縄など高湿度の環境では1組左右の葉(羽片)が成長とともに段々と積み上がり高さが3m、熱帯地方では10mを超えるものもあるのだとか。さぞかし見ごたえがありそうですね。

カモシカの生息地なのでしょうか。カモシカらしいオブジェも。

わき道を少し入ると、

ただの高台の岩場だと思うのですが、

何故かそこは「カモシカカフェ」と名のついた場所。

そしてご一行は、カモシカのポーズ?だそうです。

道すがらの頭上には紅葉。

野イチゴも群生。

野イチゴにもいくつか種類があって、

この冬に実を付けるのはフユイチゴ。

岩に付着する豆蔦(マメヅタ)を観察するお二人。

マメヅタは、ワラビやゼンマイと同じくシダの仲間らしいです。

それにしても岩などにぴったり這うような生え方が面白いですね。

古木の割れ目にはカモシカ神社。

残念なことに、これらの飾りや置物などに対して飯能市役所からの撤去通告がなされていました。遊び心があって良いとは思うのですが、そのまま置いておくわけにはいかないのでしょうか。

クロモジに似ている黒い実は、もしかしたらヒサカキの実でしょうか。

(クロモジは葉にギザギザがなく、実が黒くなると葉が黄色に変色するようです。そして実が付く枝は緑の若々しい箇所。また、実が付くのが9月ごろと、ヒサカキより少し早めらしいです。)

柏木山山頂に到着。

日光が降り注ぎ、風もなく暖かです。

12月とは思えないほどの陽気。

山頂にもいくつかありました。カモシカの手作りオブジェ作品。

味わいのある1点物のテーブル&ベンチが点在。

空席がないくらいで、登山客の憩いの場となっていました。

こちら側の斜面にも景色が見晴らせるように

テーブルとベンチが設置。

豪華なテラス席ですよね。

くつろげる空間で、食事やお茶も美味しくいただけます。

我々のグループはお湯を沸かしてコーヒータイム。

モグモグもして頂上をゆったりと満喫しましたよ。

多肉植物も紅葉しかけ。

今回のメンバー。

素晴らしい眺望を楽しんだ後、

無料おみくじを発見。思わず魅せられてしまいますよね。

良いくじが出てたいへん喜んでいらっしゃいました。

オブジェは今月中にすべて撤去されるそうですが、

まだ少しは残されていました。

身支度を整え直して、今度は下山に入ります。

帰路はフェンス脇ルートを選択。

急なこう配もあり、そこそこの激しさ。

身体もみるみるうちに汗ばんでくるのがわかりました。

こんな感じで下山を続け、もと来た登山口まで降りて行きました。

無事終えることができてひと安心。

今回の山行は以上となります。

 

短い距離を時間をかけてゆっくり登る、今回のような超低山のんびりハイク、

頂上でのひと時もたっぷり時間が取れて良かったです。

これはこれでアリだと思います。

同行の方々、お疲れさまでございました。

 

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羅漢山・鐘撞堂山(個人山行)2021.12.11

今回は、個人山行で行かれた奥武蔵にある

羅漢山(らかんやま・らかんざん)標高247mと、

鐘撞堂山(かねつきどうやま)標高329.8mのようすをご紹介。

羅漢山は埼玉県寄居町に位置する低山。山頂には石仏像(釈迦如来像)、少林寺界隈の山中に多数の羅漢像(五百羅漢)があることで有名。

ちなみに羅漢とは仏教用語の阿羅漢(あらかん)の略語で、最高の悟りを得た尊敬や施しを受けるにふさわしい聖者のこと。

また、鐘撞堂山は埼玉県寄居町と深谷市にまたがる山で、その名の通り、かつて戦国時代には頂上に鐘撞堂があったといわれています。標高のわりにはほどほどに良いあんばいの眺望に恵まれた低山。

無理せず登山を楽しむには良い感じの山と言えそうです。

以下、わっぴーさんから送られてきた写真とコメントを載せさせていただきます。

個人山行
「羅漢山と鐘撞堂山」
波久礼駅~桜沢駅コース
2021年12月11日(土)快晴
9名参加

秩父鉄道波久礼駅(無人駅)を8:25出発

朝の空気は冷たく、この冬一番の冷え込みとか。

朝の車窓からは、川一面に霧が立ち込め、

空気の冷たさと日中の晴天を教えてくれているようでした。

最近、朝晩はめっきり寒くなってきましたよね。

しっかり防寒してのお出かけだったのでしょう。

少林寺に到着。

脇の道を登ると直ぐに羅漢山。

五百羅漢が迎えてくれました。

様々な表情の羅漢さんが今にも話し掛けてくれそうです。
個人的に仕事の事で悩んでいる今の私(わっぴーさん)には、

「人間はずっと困難を乗り越えて生きて来たんだよ。神様は、扉をひとつ閉めても、新しい窓を開けてくれる。大丈夫!」と、

聞こえたような気がしました。
まるで羅漢カウンセリングですネ。

確かに羅漢さまの表情がやさしくて、じんわりと癒されるような気がします。それぞれの顔が似ているようでも少しづつ違っていて、なかなか個性的ですね。

一旦羅漢山を下山し、落ち葉を踏みしめ歩くこと35分程で鐘撞堂山山頂に到着。

ハイカーでいっぱいの中、早目のランチタイム♪

そして頂上での記念撮影。

みなさん、素晴らしい笑顔ですね。

カエデも真っ赤、紅葉、真っ盛りです。

下山は、急な階段が続きます。

八幡山にはいくつものピークがあり、

そのピークごとに「登山道緊急時ポイント」の札。

緊急時119番へ通報する際に番号を周知するものでした。

いざと言う時、居場所を伝えやすいですね。

落ち葉の中には、ヤブコウジの赤い実とリュウノヒゲの瑠璃色の実が顔を見せてくれました。

12時30分頃、予定よりも早く八幡神社の登山口に無事到着。

そこから終点の桜沢駅に向かいました。

穏やかな冬の1日を、山の仲間と過ごせた事に感謝です。

そしてリーダー、サブリーダーさんに改めてありがとう!

 

多くの羅漢像、見どころいっぱいで良かったですね。

今回も素晴らしい山行のご様子でした。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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忘年山行 長瀞(ながとろ)アルプス 2021.12.5

今回の定例山行は師走ということで、

1年を締めくくる感じの忘年山行となりました。

行き先は、埼玉県の外秩父にある長瀞(ながとろ)アルプス。

多くの会員のみなさまが参加されたようです。

 

まずは、Lineでいち早く送っていただいた集合写真から。

 

冒頭いきなりですが、宝登山頂上で全員で撮ったその記念撮影写真。

お日様もさんさんで、みなさんとっても気持ちが良さそうです。

今回は、野上駅からスタートするA斑・B斑と、

長瀞駅からスタートするC班に分かれての出発です。

 

らくらくコースを選択されたC班の方々はまず、長瀞駅を出て、

食堂や土産物屋が並んだ広い道を宝登山神社下社まで歩きます。

軒下の干し柿。

都会ではなかなか目にすることができない、どこか懐かしい光景。

昔ながらの冬の風物詩ですね。

宝登山神社下社に着くと

秩父市出身の俳人・金子兜太(かねこ とうた)さんの味わい深い句碑がありました。

「谷間谷間に 満作が咲く 荒凡夫(あらぼんぷ)」

秩父の谷間でマンサクの花をめでる自らの姿を詠んだ句と言われています。春一番に谷間に咲くマンサクの、地味で目立たないけれども厳しい寒さに強くしたたかに咲いた様を謙遜してまるで自分と同じ荒凡夫にだぶらせた句でしょうか。(個人の見解です。違ったらすみません。)

荒凡夫とは、金子兜太さんが魅せられていたという小林一茶が使った言葉で、自らの欲望の赴くまま、しかし気骨を持って平凡に生きる普通の人という意味らしいです。また、マンサクは春を告げる花で、「豊年満作」の豊かな実りへの祈りがその名前に込められています。

大蛇が横たわっているような巨大な根っこ。

もしかして、お久しぶりの山歩き?の方も。

のんびり行きましょう!

辺りはまだまだ紅葉真っ盛りのようです。

見上げると陽が透いて黄金色に輝いた木々たち。

鮮やかですね。

山が開けて少し眺望が楽しめる箇所。

足元は一面、落ち葉の赤じゅうたんですね。

ふかふかしていて、その上を歩くのも楽しそう。

こんなところにも広大なソーラーパネル。

世の流れとは言え、結構山が侵食されて、

景観的にちょっと残念な気持ちになるのは私だけでしょうか。

ぽかぽか陽気だと時期外れのツツジをたまに見かけますよね。

山頂に着くと冬桜が咲いていました。

冬とは思えない、まるで春の風景ですね。

宝登山神社奥社。

奥宮の狛犬はオオカミ(山犬)。どちらがオスかわかりますか?

正解は上のほうかな。若干、股間がもっこりしているように見えます(笑)。

狛犬2頭は、阿(あ)と吽(うん)が一組になって鎮座しているもので、

口を開けた方が阿で、閉じた方が吽。

阿吽の呼吸ということなのでしょう。

 

オオカミが持つ類いまれな動物的能力に畏怖と畏敬の念を抱き、

神様のお使いとして信仰されているということです。

こちらの狛犬はあばら骨が浮き出た痩せた姿が特徴的です。

 

鳥居の向こう側の山も紅葉。

奥社の売店でお買い物。

売店には山歩きでひとときほっこりできる

ステキな女将さんがいらっしゃいました。

一方、A斑・B斑の方々は、

長瀞アルプス登山口からスタートです。

円陣を組み、そろって準備体操。

筋肉や関節をほぐし、体を少し温めてから登り始めます。

さあ、登山開始。

分岐点

環境対策の費用として 募金箱に一人100円を入れましたよ!

分岐

紅葉の中、登山道を進みます。

後続隊 B斑

列をなして、無理せずゆっくり進みます。

途中休憩。

日差しが少し眩しそう。

気分もほんわか軽やかになる、まさにぽかぽか陽気ですね♪

新メンバーのS谷さんもがんばっていらっしゃいます。

服装からしてもベテラン登山者に見劣りしませんよね。

なごり惜しい紅葉

氷池の分岐

小鳥峠で休憩。

毒キノコに注意の立て看板。

いよいよ頂上です。

A斑・B斑の仲間が続々と到着。先に着いていたC班と合流です。

サンタさんの頂上シャボン玉は今日も健在。

再び、山頂の冬桜

長瀞八景

百名山の両神山

オアシスの鐘。

世界の平和を願っての鐘だそうです。

ここでのオアシスとは、

砂漠の中の水辺とか憩いの場所ということではなく、

O:おはよう
A:ありがとう
S:すみません
I:いらっしゃい
S:さようなら

の頭文字を取っているのだそうです。

なるほど、挨拶でしたか!

若干無理やり感はあるにせよ、さすが!よ~く考えられましたね。

宝登山神社

令和4年の干支 虎の絵馬

最後の階段上り

下山後は、今年も無事山の登れたことを感謝しつつ、

お参りをしてから解散しました。

 

今回の会山行、

野上駅から宝登山山頂までの所要時間は2時間30分でした。

展望も素晴らしく遠く奥秩父の甲武信岳まで見えたということ。

そして参加者は28名。

 

全員ご無事で下山は何より。

それにしても良いお天気で本当によかったです。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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