高尾山・城山(個人山行)2020.11.21

今回は会員の方々から送っていただいた写真とコメントを

載せさせていただきます。

行き先は高尾山と城山。

 

5名で高尾山→城山に行ってきました。

電車は武蔵野線・北朝霞の最後尾に乗り、府中本町で南武線に乗り換え、

さらに分部河原で京王線に乗り換えて高尾山口駅まで。

思っていたよりスムーズに行けてお薦めです。(さちえさん)

 

3連休の初日、紅葉の季節と相まってお出かけ日和となった模様です。

 

まずは高尾山口駅前の様子ですね。

朝から大勢の人で賑わっているのがわかります。

「紅葉は高尾山山頂、もみじ平、一丁平、小仏城山ともピークを過ぎた感じ
しかし暖かく楽しく登ってきました。」と高橋さん。

折り重なる紅葉が素敵です‼

落ち葉の絨毯も華やか。

まさにレッドカーペット。

ケーブルカー駅の付近も紅葉が鮮やかです。

 

見晴台からは都心も一望できる素晴らしい眺め。

スカイツリーも見えますね。

高尾山山頂。

真っ赤なモミジはまさに見頃。

ちょうど良いタイミングでしたね。

頂上は大勢の人でしたでしょうね。

おそらく、多くのベンチも空いていないくらいだったのではないでしょうか。

それでもソーシャルディスタンスを守りながら、安全に。

麓の紅葉は今が盛りでとてもきれいでしたが、

頂上付近はもう終わりといった感じでした。

ですが、富士山はきれいに見えましたよ。(さちえさん)

城山の頂上でしょうか。

こちらでお食事を取られたようです。

高尾山から城山への道は多くの人がいましたが、

城山から相模湖に向かう道は静かで、

気持ちよく歩けました。(さちえさん)

甲州街道に出たところの千木良からバスに乗って相模湖駅へと帰りました。

暖かな日差しの中、風も心地よくてとても良い山行でした。(さちえさん)

 

お天気にも恵まれ、みなさん楽しそうでしたね。

今回の山行もたいへんお疲れ様でございました。


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武甲山(個人山行)2020.11.14

今回の個人山行は、埼玉県奥武蔵の武甲山(ぶこうざん)。

 

武甲山は、標高m1304mで日本二百名山のひとつに数えられる山。

山名を武光山、秩父岳とも言います。

頂上には御岳(御嶽)神社があり、その裏手北側斜面に頂上標識が立っています。

そして、その展望台からは秩父の街を広く見渡せるという

眺望の良さで知られています。

特徴的なのは、

その北側斜面が石灰石採掘のために切り取られて階段状になっていること。

そのため旧山頂はすでに失われ、その痛ましい姿を残しています。

ただ、北斜面以外には豊かな自然の森林が残っており、

スカシユリやチチブイワザクラが植生しているということ。

今も昔も秩父盆地のシンボルとしてそびえる名峰には違いありません。

 

この日は、埼玉県民の日だったので、1日限定フリーパスを購入。

お得な料金で電車に乗ることができました。

まずは、電車を乗り継ぎ、秩父鉄道・浦山口駅に到着。

武甲山登山口まで小一時間歩きます。

途中にあった鳥居の列。

秩父上名栗線の車道高架下を通過。

橋立鍾乳洞の脇を通過。

ここにも御嶽神社の鳥居。

まだ本格的な山道ではありません。

渓流の脇を進みます。

左手の山は黄色く紅葉しています。

登山口にたどり着きました。

ここで登山届を提出。再び準備体操をして登山に臨みます。

丸木造りの橋はまだ比較的新しいみたいです。

脇には古い橋の残骸が積み重ねられていました。

陽を浴びて黄金色に輝く紅葉。

マムシグサの赤い実もあちこちに。

杉林の下には、細いシダが群生。

林の中には陽が差し込みませんが、上は日光が燦燦としています。

それなりの急坂が続きます。

根っこの階段にゆっくりと踏み込みながら登ります。

ところどころに、岩をまたぐような段差が。

メンバーの中には、「こんな坂、余裕だわ。」みたいな方も。

えっ、こっちは結構額から汗がダラダラなんですけど。

小休止で水分補給。

ぐしゃぐしゃ、サクサク、かしゃかしゃ、クシャクシャ、ザクザクでもなく

なんと表現したらよいのかわかりませんが、

とにかく乾燥して軽くなった落ち葉の降り積もりを

軽快に踏みしめる音も楽しみながら進みます。

左手にはカラマツの紅葉も。

一部はもう葉が落ちてしまっています。

辺りに落ちていたのは、松ぼっくりと山ナシでしょうか?

ホウバが裏に反れてかたちで大量に落葉。

地面を点々と白く染めるその場は、

一見、紙のごみが散乱しているようにも錯覚してしまう

不思議な光景。

右手が開けて向こう側の山容がくっきりと見えます。

リンドウのつぼみもいくつか。

手をついて登る難所も度々。

尾根筋では日光が降り注ぎ、暖かいです。

陽光に透かされ、葉が山吹色に染まっています。

銀朱色にも。

再び、杉林に突入。

杉の巨木を抜けると杉林は終了。

右手には連なる山並みが。

山だらけですね。

幹が割れ、他にもたれかかる木。

根元も折れていて、いつ倒れても不思議ではない状態が

通りのすぐ脇に。

落葉が進むカラマツ。

道を遮る倒木が山ブドウのつるに覆いかぶさっています。

頂上に到着。

御嶽神社の奥に進みます。

展望台から秩父の街並みを見下ろしたところ。

写真の枠内には収まらないパノラマが広がります。

頂上標識では3人で記念撮影。

直下の白い部分が石灰石採掘場です。

神社前の開けた箇所に戻ってみんなでランチタイム。

陽射しがぽかぽかで、気持ちが良いです。

広い空間には、ぽつりぽつりと陣取る登山者のグループが。

ウメモドキにも似たマユミの実が熟していました。

コーヒーも飲んでゆっくり休んだ後、

下山は来た道を戻ります。

頂上への分岐点では記念撮影。

記念撮影をした場所の反対側の風景。

別の道をV字に2分ほど戻るとそこには水場が。

冷たい湧水を飲むことができます。

登山口に無事戻ってきました。

岩に滴る清水。

鍾乳洞の辺りまでたどり着き、ひと休み。

喉を潤し、偶然店のステージで行われていたアンデス音楽のライブに耳を傾けます。

登山後のこのひと時がたまりません。

ここは鍾乳洞の入り口。

今回は入りませんでしたが、

入場料200円で見られる高低差約30mの竪穴式の鍾乳洞だそうです。

こんな感じで今回の山行は終了。

みなさま、お疲れ様でございました。


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奥多摩御岳山・大岳山(個人山行)2020.11.8

今回は、個人山行ということで、

東京都奥多摩にある

御岳山(みたけやま・みたけさん)と大岳山(おおだけさん・おおたけさん)に行ってきました。

御岳山は、東京都多摩地域北西部・青梅市にある標高929mの山。奈良・平安の時代から関東の霊山として信仰されれており、山頂には武蔵御岳神社があります。ニホンオオカミを守り神とし、おいぬ様と崇められています。(ちなみに神社では愛犬祈祷もされています。)ケーブルカーの御嶽山駅で降りると、神社まで続く急坂の参道が続きます。お土産物屋や食事処が数件並び、いわば観光地化していてそれなりに賑やかな通りとなっています。ケーブルカー御嶽山駅のある御岳平の近くには、日本一とも言われるレンゲショウマの群生地があり、夏にはその花が咲き、多くの登山客を楽しませてくれるとのこと。また山中はムササビの生息地でもあり、その姿もよく観察されるのだとか。

一方、大岳山は標高1266mの山で、御前山、三頭山と共に奥多摩三山と呼ばれています。花の百名山、日本二百名山のひとつでもあります。こちらも山岳信仰の対象で、山頂付近にはひっそりと大岳神社(大嶽神社)があります。頂上南側は視界が開けていて、お天気が良ければ丹沢山塊や富士山も望めます。また、春には山頂付近ではミツバツツジが数多く開花するとのことです。

 

今回の山行は、まずはケーブルカーの滝本駅から。

紅葉時期の週末ですので、さすがに途中の電車もバスも込み合っていました。

当然のようにケーブルカー乗車時にはかなり列に並びましたよ。

側面がカラフルなケーブルカーに乗り込み、

片道約6分、最大勾配25度の線路を登って行きます。

ちなみにケーブルカーの車体自体は22度に傾いていて、

車内は階段状になっています。

乗り始めは杉林に視界が遮られていましたが、

頂上付近まで登り切った辺りは紅葉が。

御岳山駅に到着。

御岳神社の参道が始まります。

辺りには見るも鮮やか、モミジが赤々と紅葉していました。

参道の途中、奥に尖がった小高い山がそびえていました。

全体が色付いているその山は、今日このあと登る大岳山です。

(と、言われていたのですが、実は奥の院峰だったようです。)

これから右手へ一旦登って、次に渓流まで降りて、

そしてまた登ることになります。

立派なわらぶき屋根の建物。

御岳神社の宿坊兼神社カフェで、

山菜料理やさしみこんにゃくも食べられる甘味処だそうです。

別の宿の前には干された大根が。

なかなか見られない光景に風情を感じてしまいます。

舗装された細道ですが、かなりの急こう配。

つい紅葉に見とれていると足がもたついてしまいそうです。

木の幹がトタンで補修されているのは、

国の天然記念物、神代けやき。

本来まっすぐ上に伸びているはずの幹は折れてなくなり、

枝木が生い茂った感じのグロテスクな格好の巨木。

いろいろなものが宿っていそうです。

お店が軒を連ねている町場通り。

御岳神社の入り口。

門の奥に鮮やかな紅葉が。

神社の上には行かずに脇を進みます。

休憩処の脇、紅葉のグラデーション。

杉林を下って行きます。

天狗岩。

小山に見えますが、一つの大岩のようです。

張り巡らされた木の根っことチェーンを掴んで岩の上まで登ります。

多くの人々に掴まれた根っこはどれもツルツルになっています。

縦横無尽に根が絡み合う岩壁にも圧倒されます。

足を滑らせそうものなら崖下に真っ逆さまというような箇所。

両端の岩の上には天狗の人形。

向こう側の紅葉も素敵です。

天狗の下で「いいね!」なポーズ。

天狗岩を反対側から見上げたところ。

さらに降りると渓流が見えてきました。

この辺りからロックガーデン(岩石園)が始まります。

ロックガーデンでは、

苔がむした大小の岩が次から次へと連なり、

調和が取られた庭のような山道となり

渓流を挟んで1.5kmほど続いています。

岩場の渓流沿い。

交互に水流を横切りながらの道が続きます。

渓流には大小いくつにも段差がかたち作られているので、

白く輝く水しぶきの見た目の綺麗さもさることながら、

水の流れる心地良い音がず~っと耳に響き渡ってきます。

歩を進めながらも、気持ちがじわじわと癒されていく

小気味よい感覚に思わずとらわれまてしまいました。

流れの淀みには黄褐色の落ち葉が幾重にも溜まり、

この季節ならではの光景も見られます。

まさに岩と落ち葉のハーモニー!

お手洗いもある休憩所。

テーブルでは食事をする人々も。

暑くもなく寒くもない、ちょうど良い気候ののどかな光景。

ロックガーデンというだけあって、本当に多くの岩があります。

この大岩もなかなか興味深いというか、

じーっと見れば見るほどいろんな顔に見えてきて、

まるで名画や彫刻のような奥深い世界観を感じられませんか?

整然と並んだ石段の先にも黄金色に輝く秋の風景。

鳥居の先には、落差10mの綾広(あやひろ)の滝。

御岳神社の宿坊で申し込めば、滝に打たれる滝行もできるそうですよ。

滝自体はそんなに大きくありませんが、

右手の巨岩、滝上の紅葉が滝を中心としたこの場を神秘的に演出。

まさにこちらも絵に描いたような風景。

パワーをもらえそうな神々しい雰囲気です。

この時期の人出の多さに驚いていましたが、

重ね石までもが渋滞状態でしたよ。

ロックガーデンを過ぎ、大岳山へと向かいます。

逆方向からだと道標がなければ、道を間違えそうな分岐点。

ここでまた小休憩。

休憩時には柿やリンゴをいただき、ほおばりました。

楓の赤ちゃん。

葉っぱが2枚だけなのに落ち葉の間から逞しく生えていて、

葉の付け根まで立派に紅葉していました。

岩を後ろ向きで伝って降りて行きます。

そこそこ急な岩場です。

鎖を伝う箇所も。

まるで茨の道のごとし。

開けた空間には大岳神社の鳥居。

すぐ下にトイレもありました。

こちらが大岳神社。

意外と質素です。

さらに岩場が続きます。

岩場を登りきると、大岳山頂上。

見晴らしは良いハズだったのですが、

頂上に着いた時は、あいにくの曇天模様。

空は霞んでいて、眺望はいまひとつ。残念!

でも大勢の人々で賑わっていましたよ。

座るのに程よい場所を陣取って、

みんなで仲良くお昼にしました。

下山は、来た道をほぼUターン。

ただし、ロックガーデンは通らず巻き道経由。

急斜面は登るときより降りるときの方がたいへんです。

気を抜かないで用心深く。

赤く熟したマムシグサの実。

帯状に紅葉した日の出山も見えます。

立ち止まって、山の紅葉を脳裏に焼き付けます。

「あ~良い風景!」って、堪能しているところ。

遠くからだと木に赤い花が咲いたように見えたのは、

上から順に紅葉し始めたカエデの木。

天狗の腰掛杉。

再び、御岳神社の境内に戻ってきました。

リンドウのつぼみ。

こんな感じで今回の山行は終了。

 

初心者向けの山だと聞いていたのですが、とんでもない。

岩のごつごつした険しい山でした。

いや~ぁ、なかなか登り甲斐ありましたよ。

そして今回、初参加の方もいらして大奮闘されていました。

参加されたみなさま、たいへんお疲れ様でございました。


追記;

高橋さんが撮られた写真も付け加えておきます。

天狗岩に登るところも撮っていただいていたようです。

最後に一言。

「下りはやっぱり膝にきます!!」


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