御前山(個人山行)2020.9.27

今回も個人山行の様子をアップします。

行き先は、東京都の御前山(標高1405m)。

奥多摩湖の小河内ダム脇からサス沢山~惣岳山を経由して御前山に向かいます。

まずは、奥多摩駅までは電車を利用し、

その後バスに乗り換え奥多摩湖へ。

とりあえず、写真だけ載せておきます。


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武川岳(個人山行)2020.8.22

今回も個人山行の様子をアップします。

 

埼玉県奥武蔵の武川岳(たけかわだけ) 標高1052m。

ところどころ急坂があるも全体的になだらかな登山道が続く山でした。

人気の高い山とは違い、派手さはないですが、

人であふれかえるということがなくて、

気分的にもゆったりと楽しめる良い山でしたよ!

 

まずは、飯能駅からバスに乗って1時間くらい、名郷バス停で下車。

バス停にあるトイレ脇で各自が準備体操。

売店の横を通り、登山道へと向かいます。

この階段が登山道入り口。

それなりの距離を空けて一列に進みます。

すぐのところにほおずきが。

再びアスファルトの道。

左手には鳥帽子型の送電鉄塔がそびえ立ちます。

第2の登山道入り口。

ここから山らしい道が始まります。

この先、杉林がずっと続きますので、

景色的にはやや単調かもしれません。

足元を見るとセミの抜け殻。

辺りはツクツクボウシの静かな方の鳴き声が響き渡っています。

再び車道に出て、ちょっと水飲み休憩。

この日もそれなりに暑いには違いないのですが、

早めの時間帯では陽が差すことがなかったので、

比較的快適な登山日和。

時より涼しい風に吹かれながらの心地よい上り坂です。

それにしても山が荒れているというか、

倒木もかなり目立ちます。

やや進むと岩がごつごつと現れ始めます。

なだらかな歩きやすい道だけよりも、

しっかりと足場を踏みしめるこういった道が登山っぽくて良いですよね。

多少、急坂になってきました。

木の根っこにも要注意。

足の踏み場を考えながら登ります。

身体からはじわじわと汗が噴き出してくる感じです。

登山道でよく見かけるのが、重ね石。

不思議と何かが宿っているようにも思えてしまいます。

なかなか登り甲斐のある道が続きます。

いっとき、林が途切れて空が開けた箇所。

ですが、眺望はあまり期待できなかったです。

平らな箇所で立ち休憩。

果物やお菓子を一口いただいたりしました。

林の中で気付きにくかったのですが、

いつの間にか陽射しが強くなってきていました。

緑みがかった大きな岩は石灰石でしょうか。

近くには石灰石の採掘場もあるのだとか。

尾根筋を歩くも、両側の杉が視界を遮ってしまいます。

天狗岩。

無難な女坂を進みます。

女坂とは言ってもそれなりの難所です。

目の前にゆっくりと動くヤスデがいました。

かわいいのですが毒があるそうなので、

手で触るのは遠慮しておきましょう。

朽ち果てた大幹が面白い姿で、存在感があります。

道幅が狭く、歩きにくい箇所も。

天狗岩頂上。

ここまでの区間がずっと天狗岩だったんですね。

度々の水分補給休憩で体力の消耗もリカバリー。

やっぱり休憩を取るのは、

楽しい登山には大事です。

ホトトギスもあちこちにぽつりぽつりと咲いています。

林の切れ間の草原に天然のオブジェ。

まさに自然の美術館です。

鹿の角を連想させる放射状の枯れ枝が

ちょっとオシャレな空間を作っていましたよ。

網のフェンスは鹿の侵入を防ぐためのもの。

こうしないと植林の樹皮が食害に遭うのを阻止できないのでしょうね。

広葉樹もちらほら現れてきました。

なだらかで柔らかい道は何も考えずに進めて、

とっても歩きやすいです。

前武川岳。

ここから頂上まではもう少しです。

刺されなければ全然大丈夫ですが、

夏の山にはそれなりにコバエや羽虫、

クモがそこそこいるものです。

この辺りは、少し下ってまた昇るって感じです。

左側の斜面が開けていましたが、

良い視界は望めません。

武川岳頂上に到着。

やはり見晴らしは期待できませんでしたが、

陽射しもなく涼しくお昼が迎えられました。

頂上標識の前で記念撮影。

頂上でお昼を食べて、下山に入ります。

ブナの林には小さな栗のイガがいっぱい落ちていました。

イガイガがシリコンブラシのように柔らかくて、

手に取っても痛くはありません。

急な下り坂。

どうしても難所は人と人の間隔が詰まってしまいますね。

ストックを使って慎重に歩を進めます。

彼岸花のようなオレンジ色の花が咲いていました。

妻坂峠の分岐点。

ぽつんとお地蔵さんがひとつ。

ここからは沢に沿って降りて行きます。

落石や土砂崩れの痕で、道路の状態がたいへんなことに。

そして、ここでは路肩が陥没していました。

当然、柵があるわけでもないので危険です。

それにしてもこの近辺の道路、

いつ崩れてもおかしくないようなヒビが

いたる所のアスファルトに入っています。

すぐに復旧というわけにもいかないのでしょけど、

このままですと恐ろしいです。

上から滑り落ちて、この場で止まったであろう巨岩。

隣の細木はあわやの命拾いです。

渓流では根っこの下が無残にもえぐられています。

うって変わって、こちらは湧水が飲めるところ。

3本のパイプから冷水が流れ出ています。

みんなでペットボトルに詰めたり、飲んでみたり。

頭に掛けると冷たくて、”気持ちいぃ~っ!”

真似をして頭を洗ってみる。

ひえ~っ!! なかなかの爽快感。

もはや大騒ぎです。

火照ったカラダに冷水が瞬時に沁みてきますね♪

ここまで降りてきたら、あとはもう少しなので、

お嬢たちも笑顔でピース。

もう車道を下るだけのようです。

ところが土壇場でびっくりする現場に到着。

なんと、道路が寸断されているではありませんか!

 

かなりの雨量だったのでしょう。恐ろしい光景です。

やむを得ず落下した道路(橋)を迂回して、ロープを辿ります。

落下橋脇の壁には小さい花が逞しく咲いていました。

垂直の壁のコケに根を張るという離れ業のような姿です。

渓流沿いからは大小さまざまな滝が望めます。

道端には山アジサイが群生。

8月末ですが、まだまだ真っ盛りのようです。

少し降りると大鳩園キャンプ場が。

多くの人々が避暑を楽しんでいましたよ。

ようやく終点、名護バス停に到着。

早々に売店で涼を求めたことは言うまでもありません。

壮大な眺望や派手に起伏の富んだ山ではありませんでしたが、

お天気にも恵まれ、楽しい登山となりました。

今回も無事下山できて本当に良かったです。

みなさま、ご苦労様でございました。


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笠山(個人山行) 2020.6.27

今回は、久しぶりのブログ更新です。

 

ここ数か月の間、コロナ禍により登山の自粛が続いております。

そして、当 垰山の会では今後とも定例山行の中止が継続される予定です。

早くウィルス感染が終息することを祈るのみでいます。

 

ただ、ようやく最近になって集団での外出自粛が

多少緩和されてまいりました。

ここのところ、個人的な登山に関してはやや緩く解禁になってきているようです。

大人数でなければ、ソーシャルディスタンスを守って登山するのもOKという流れなのかなと。

そういうわけで、この度は5名の皆さんが登山に行かれたということです。

笠山 報告書

 

以下じゅんこさんから送っていただいた写真とコメントをご紹介。

 

小川町からバスで皆谷で下車。

登山口で。

笠山山頂に到着。

笠山山頂で昼食。

大曽根さんの畑で採れた巨大きゅうりを手に。

登山客のお兄さんに撮っていただいた集合写真。

下山途中にこんにゃく芋の葉を発見。

マスクをしたり距離を取ったりしながら、

気を遣って登山をされた様子が伺えます。

ただ、集合写真の時はどうしても寄せ合ってしまいますよね。(笑)

 

前日の雨で足元が滑りやすく、たいへんだったそうですが、

穏やかなお天気のようでそれなりの登山日和でしたね。

しばらくぶりの山歩きで筋肉痛になられた方もいらっしゃったのではないかと思われます。

ともかく、みなさまお疲れ様でございました。

 


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伊豆が岳 2019.11.10

11月の峠山の会、定例山行は群馬県の「荒船山」に行く予定でしたが、

残念なことに台風19号の影響で通行が困難になったということ。

そこで急遽、個人山行として

埼玉県の「伊豆が岳」に行き先を変えることとなりました。

当日の矢先に目的地が変更になったにもかかわらず、

計17名の方が参加。いつもの通りの楽しい山行でしたよ!

 

ちなみに伊豆が岳(いずがたけ)は、

飯能市にある奥武蔵を代表する、標高850.9mの低山。

晴れた日には伊豆半島まで見えるという話もあるのだとか。(実際にはさすがに肉眼では見えないようですが。)

 

さて、今回は電車を乗り継ぎ、西武秩父線の正丸駅に到着。

お天気も良く、ひんやりとはしていても爽快な気分でこの日を迎えられました。

駅前広場の脇にある急な石段を下り、

沢を脇にして細い車道を進みます。

赤みを帯びたキレイめな岩が目立ちますよね。

そんな岩が重なり合い、小さい滝がいくつも続いています。

途中に、拳大くらいもありそうな

マムシ草の立派な実がこちらも赤々となっていました。

馬頭尊の祠(ほこら)と巨岩のある小丸峠分岐。

ここからが登山道になります。

小丸峠分岐前の空き地にて準備体操。

はぁ~い みなさん、上半身を後ろに反って~!

と、いう感じでいつもとはちょっと違った内容の体操でした。

車道の脇にはお茶の花と、季節はずれのツツジが咲いていました。

一列になって、さあ、いよいよ入山です。

針葉樹の森の中、渓谷脇の小道を進みます。

足元には、ゴツゴツした石が。

転ばないように 一歩一歩しっかりと踏みしめて足を進めます。

各所に倒木が道や渓谷を塞ぐように横たわっています。

強い雨の日には、雨水が濁流となって、大きな岩も随分と流されたことでしょう。

今年の台風の激しさをこれでもかと物語っているかのような山の荒れようです。

(このような荒れ具合が気になる伊豆が岳ですが、つい先ごろの台風の影響ではなく、それ以前からこういう荒々しい風景の山だったようです。2012年には女坂で崩落があり通行止めのため迂回路が作られたそうです。悪天候の山って怖いですね。汗!)

ここにも道を塞ぐ倒木が。

頭上に注意ってくらいの高さではありません。

しゃがみ込み、「よいしょ!」と、くぐって。

山肌の土が流され、木の根っこが地表に現れています。

大きな岩もあちこちにいっぱい。

30分くらい歩くと、ひと休憩。

涼しいので、そんなに喉は渇きませんが、水分補給は大事です。

陽が遮られた針葉樹林を過ぎ、

尾根筋に出ると、木漏れ日が差し込み良いお天気なのがわかります。

ここにも大きく土をえぐられた根っこが。

地上の枝や幹はまっすぐに伸びる反面、

地下の根はクネクネうねるようにしっかりと土を掴みながら伸びてるんですね。

逞しいものです。

岩山もあり、起伏に富んだ登り甲斐のある山道です。

こういう箇所ではストックは要りませんね。

空が開けて、見晴らしスポットに。

隣の山がくっきりと見えます。

紅葉はまだ少し先のようですが。

またまた休憩。

男坂は落石しやすく、ちょっとたいへんらしいので、

女坂から登ります。

伊豆が岳の頂上に到着。

木の一部が紅葉をし始めていました。

頂上で紅葉をバックに記念撮影。

頂上は何組もの登山客で賑わっていました。

頂上から少し戻って、男坂下の分岐先の五輪山に向います。

五輪山。こちらでゆっくりと昼食。

陽が当たらないので座っているとちょっと寒かったかもです。

やっぱりこの季節はホッカイロが必要かなと思ってしまいました。

食事後は下山。

正丸峠には休憩処があります。

かつては江戸と秩父を結ぶルートとして栄えていたそうです。

今度は手すりの付いた急階段を降りて行きます。

再び、針葉樹林の中へ。

沢に架かる橋が左下斜めに傾いています。

足を滑らせないように注意して!

2本丸太の橋も。

手すりもなく両足に頼るだけの無防備さがちょっと怖いですが、

勢いを付けてテンポよく渡ったほうがよいかもしれません。

それでもバランスを取りながら慎重に渡りました。

山の神様をおまつりする「お申講(おさるこう)」。

ご神木の巨大杉。

4人でやっと周りを囲めました!

そんなこんなで、とにかくなんとか無事、下山。

そして一同、休憩処で手作りのお饅頭をいただきました。

最後の最後、道端に蛇の死体が。可哀想に、車に轢かれたみたいです。生きていたら、逆になかなか見られないので、珍しいものを見たと思って撮ってしまいました。

こんな感じで、今回もお天気に恵まれた素晴らしい登山でした。

みなさま、お疲れさまでございました!!


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