武甲山 2022.9.10

今月の「峠山の会」定例山行は、

埼玉県秩父市と横瀬町の境にある武甲山(ぶこうざん)。

今回は、わっぴーさんからいただいたお写真とコメントでご紹介させていただきます。

 

9月10日(日)天気曇り
気温21℃
参加者15名

仲間うちでの登山で馴染の深い武甲山ですが、

「峠山の会」の会山行としては初めての取り組みとなります。

武甲山は、標高が1304mで日本二百名山のひとつ。

石灰岩地の伏流水は「平成の名水百選」にも選定されているとのこと。

さて、今山行では美味しいお水に巡り合えたのでしょうか?

 

まずは、秩父鉄道御花畑駅から徒歩で西武秩父駅ヘ。

そこから一の鳥居登山口までタクシーを利用しました。

今回は「表参道コース」で登り、「林道コース」で下りる予定。

しかし、なんと登山口に「林道コース通行できません」との貼り紙が,,。

ルートを変えてこちらに下山することも視野に入れていざ出発!

蒸っし蒸し!

湿度が異常に高く、辺りはまるでサウナ室のようです。

秋になったとはいえ、まだまだ夏のような感覚。

そして、容赦ない急登。

登りの標高差は780mもあるんです!

体力の消耗が本当に半端ないので、

自然と皆さん口数が少なくなります。

しばらく進むと不動滝に到着。

涼し気な滝の脇には大きな空のペットボトルがいっぱい。

ちょっと異様な光景ですが、それには意味があったんです。

 

山頂のトイレは雨水を貯めて流す方式なのですが、

水不足に上手く対処した手段で、なかなか考えられた方法。

登山者に協力してもらい18丁目付近の不動滝からペットボトルで水を汲み上げ、

山頂トイレの雨水枡に貯めてもらうわけです。

そうすることで、いつでも安心してトイレが利用できるのだそうです。

(ただし、冬季はトイレ閉鎖。)

自助の発想というか、自分たちが利用するものは自分たちでやろうよ!

と、いうことなんですね。なるほど、さすがです。

またまた進むと大杉の広場。

こちらでひと休み。

その名の通り、天を仰ぐかのような杉の巨木が我々を出迎えてくれました。

その巨木の周りには、まっすぐ伸びた杉の木が密生していますね。

清々しい森林浴が堪能できるスポットのようです。

写真を眺めるだけでも

心安らぐ森の香り「フィトンチッド」が漂ってくるかのようです。

そうこうするうち、いよいよ2時間40分程で武甲山 山頂に到着。

御嶽神社に手を合わせてから最高地点で記念撮影です。

ここまでよくがんばりました◎◎◎

達成感に歓喜ですね。

そして、期待していた頂上からの眺めはというと、

残念ながら雲で視界は真っ白。

こればっかりは仕方がありません。

素晴らしい眺望はまたの機会にお預けです。

お次は、待ちに待ったランチタイム♪

みんなで陣取り、各々持ち寄った食事を楽しみました。

差し入れのたくあん、美味しかったなぁ ♥ ♥ ♥

う~ん、至福の時間です☕

登りの途中で情報を収集すると、

「林道コース」が大丈夫だと分かり、

予定通り下山する事になりました。

下山はひたすら辛い下りが続き、

またまたみんなの口数が少なくなります。

それでも巨大キノコの群生やトチノミを見つけてほっこり!

キノコは「オオイチョウタケ」という名前のようですよ。

下山もあとわずかで、ひと段落。

橋立鍾乳洞前の甚太郎茶屋で恒例の一服タイムです。

みなさん、てんでにエネルギーチャージ。

美味しいお水もお飲みになられたことでしょうね。

当日誕生日を迎えたT橋さんのお祝いもしました。

Happy Birthday!

登山の最後にこういったお楽しみがあるのって良いですね。

茶屋から15分程歩くと浦山口駅です。

無事、浦山口駅に到着。

ここで登山が終了です。

ベンチに座りホッと一息。

山登りにもお得な「SAITAMAプラチナルート乗車券」を利用。

詳しくは、東武鉄道のサイトで → 東武鉄道×秩父鉄道SAITAMAプラチナルート乗車券

この度の所要時間は、7時間余り。

今日も1日良く歩きました🍀

リーダー、サブリーダーさんご苦労様でした!

そして、みなさま お疲れさまでございました。

今回も充実した山行だったもようです。

 

ちなみにかつての個人山行・武甲山の記録はコチラです。

武甲山(個人山行)2020.11.14

 

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皇鈴山(個人山行)2022.4.16

今回は個人山行で行かれた皇鈴山(みすずやま)。

皇鈴山は、埼玉秩父地方にある標高679mの低山。

比較的登りやすい山で、この時期はツツジなどの花が楽しめるようです。

以下、K北さんが撮られた写真とコメントでご紹介させていただきます。

K北さんもこの度は写真係が初めてということでした。キレイな写真をたくさん送ってきていただき、ありがとうございました。

 

まずは、小川町駅からバスに乗り換え、打出(内手)バス停で下車。

ここから徒歩で皇鈴山へと向かうことになります。

以前の定例山行でコンパスの使い方を習ったとおり、

地図とコンパスでこれから向かう方角を確認しました。

今回、たくさんの花や山野草に出会いました。

こちらは山ツツジですね。

そして、シャガ。

こうべを垂れたような葉っぱはマムシソウ。

控えめに咲く紫の花は、カタクリ。

二本木峠。

二本木峠を経て皇鈴山へ。

途中の山道、車道の脇に山桜、ミツバツツジを見ることができました。

桜の花はもう終わり頃ですが、

ツツジの花はまだこれからといったところ。

辺り一面に咲乱れるのはもう少し先かもしれません。

皇鈴山 山頂。

山頂には東屋の休憩場所。

また、すぐ先は広く開けていて

駐車場と展望台が整備されていました。

こちら側からも素晴らしい眺望が楽しめます。

東京方面や雲の中には男体山が薄っすらと見えましたよ!

そして、皇鈴山からすぐの登谷山(とやさん)へ。

展望はあまり変わりません。

ここから少し降りたところで今回はお昼休憩。

思い思いの場所に陣取ってしばしのランチを満喫。

向こうには赤城山が見えました。

この後、岩根山へ向けて出発したのですが

なんと道を間違えてしまいました!!

(ええっ、大丈夫?)

大丈夫でした。

ラッキーなことに、

間違えて進んだ道もなかなかの好風景。

引き返さずに、すかさずルート変更。

一番近い駅の親鼻に向けて歩くことにしました。

予定ルートを変えてもそれはそれで良かったんですね♪(ほっ。)

この後も、里山の風景や草花を見ながら楽しく歩きました。

途中、イチリンソウ、ふきの群生地もありました。

イチリンソウの花言葉は、「追憶」。

(ちょっと懐かしい映画を思い出してしまいます。)

ふもとに降りると黄色い菜の花も鮮やか。

いろいろありましたが、

無事 秩父鉄道・親鼻駅に到着。

予定外のルートで帰りましたが、この季節ならではの

たくさんの花々を見ることができて

思いのほか良かったです。

それにしてもツツジ、本当にキレイでしたね。

お天気も最高で有意義な山行となった模様です。

みなさま お疲れさまでございました。

 

ちなみに以前 忘年山行で行った時の様子はコチラ↓

皇鈴山・登谷山 忘年山行 2018.12

 

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仙元山・物見山~玉川温泉(個人山行)2022.3.27

今回は個人山行で行かれた仙元山・物見山と

その後のくつろぎのひと時を過ごされた玉川温泉でのご様子をアップ。

かよっぺさんから送られてきた写真とコメントでご紹介させていただきます。

 

仙元山(せんげんやま)は、埼玉県小川町にある標高299mの低山。

北面は公園として整備され、全長203mのローラー滑り台(有料)も有名。

また、ハイキングコースとなっていて、

山の中腹にある見晴らしの丘公園展望台からは

眼下の小川町全景が望めるということです。

 

そしてもうひとつ巡るのが物見山。

物見山は、埼玉県日高市と毛呂山町との境にある標高375mの山。

今回は、仙元山から青山城址を抜け、物見山を登り、

最後は玉川温泉へ続く歩行時間約3時間のコースです。

小川町駅からゆっくり歩き始め、

途中浅間山が何となく見える場所や東屋で休みながら

仙元山山頂を目指しました。

仙元山山頂。

囲まれた木立の間から景色が眺められる感じ。

山頂で一同記念撮影。

木漏れ日が差して清々しい雰囲気です。

青山(割谷)城跡を通り物見山方面へ。

途中、急な坂は1~2か所ほど。

全体的にはなだらかで、

積もった落ち葉でふっかふか。

歩くのがとっても気持ちの良い山道でした。

物見山山頂。

下山し、玉川温泉へ。

昭和レトロをコンセプトにしたユニークな温泉施設。

懐かしさの漂う車やおもちゃ、歴史を感じさせる看板など

見ていても楽しい装飾が随所に散りばめらていました。

駄菓子コーナーも良いですしね。

露天風呂も楽しめる玉川温泉。

お湯に浸かりお肌はツルツルに。

女性風呂には泥パックもありましたよ。

お食事処では沢山のメニューの中から

のらぼう菜御前をいただきました。

登山・入浴後ですので、

美味しかったことは言うまでもありませんね。

帰りは温泉から徒歩10分ほどにある停留所からバスに乗り、

武蔵嵐山駅からは電車で帰りました。

 

素晴らしい山行&温泉の楽しそうなご様子でしたね。

登山からの温泉というパターンもやっぱり良いですね。

充実感もひとしおだったことでしょう。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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柏木山(個人山行) 2021.12.15

今回は、少人数で無理のないゆっくりとした山歩き。

このところ足の弱ってきた3人(と非会員の方1人が同行)の

リハビリを兼ねた山行となりました。

行き先は、埼玉県飯能市にある柏木山。

多峯主山、龍崖山、柏木山の飯能三山の中でも最高峰、

とは言っても標高は303mの低山なのが柏木山。

先月も個人山行にて連山で行かれていましたが、

今回はピンポイントで柏木山の1山だけ。

のんびりと景色や紅葉を眺めながら、気ままに立ち止まったりして

気楽に登ることができました。

 

まずは、飯能駅からタクシーで茜台自然広場下の駐車場に到着。

コチラがあかね尾根道コース入り口になります。

登山道の入り口には地面に霜が降りて、草が白くなっていました。

それでもこの日はとっても良いお天気。

昨日の雨がまるで嘘のようです。

登山道からすぐは急こう配の上り坂。

簡易的にロープが張られていました。

ふと周りを見上げると、明るい黄色や茶褐色の紅葉が。

そしていきなりの展望。

眼下の工業団地や飯能の街並みが望めます。

またまた階段の連続。

ところどころにナラの大木が。

ナラは比較的に成長が早いとされていますが、それでも広葉樹は針葉樹より成長が遅いそうで、これくらいの太さだと樹齢100年くらいかもしれません。

立派に枝分かれした100年ナラが登山道の真ん中に。

上を見上げると空を埋め尽くす紅葉。

落ち葉を踏みしめながら、緩やかな坂を登ります。

針葉樹は当然ながら、緑のままの樹の姿。

分岐点。赤根ケ峠方面へ。

「倒木・落枝に注意!」の看板。

この付近ではナラ枯れの被害が多発しているようで、

枯れ木の近くを通る時は倒木に注意が必要だそうです。

ナラ枯れとは、ナシノナガキクイムシという体長5mmくらいの虫が樹木に穿入(せんにゅう)し、その体に付着したナラ菌(カビの一種)により通水機能が阻害され、樹木を枯死させる伝染病のこと。全国的に問題となっているようです。

赤い実はありませんが、ヒイラギの葉っぱがキラキラしていました。

富士見の丘。

写真ではわかりませんが、(ちょうど”見”の上あたり)稜線の向こう側に白い富士山のてっぺんが覗いていました。

万両の赤い実。実が下向きに付いています。

ちなみに、よく似た実を付ける千両は実が上向きに付きます。

シダの道。

うっそうと茂ったウラジロシダの群生が目の前に迫ってきます。

正月の飾りに使われるウラジロシダですが、この辺が北限群生地ということ。

裏側はなぜか、言うほどそんなにまっ白ではなかったです。

沖縄など高湿度の環境では1組左右の葉(羽片)が成長とともに段々と積み上がり高さが3m、熱帯地方では10mを超えるものもあるのだとか。さぞかし見ごたえがありそうですね。

カモシカの生息地なのでしょうか。カモシカらしいオブジェも。

わき道を少し入ると、

ただの高台の岩場だと思うのですが、

何故かそこは「カモシカカフェ」と名のついた場所。

そしてご一行は、カモシカのポーズ?だそうです。

道すがらの頭上には紅葉。

野イチゴも群生。

野イチゴにもいくつか種類があって、

この冬に実を付けるのはフユイチゴ。

岩に付着する豆蔦(マメヅタ)を観察するお二人。

マメヅタは、ワラビやゼンマイと同じくシダの仲間らしいです。

それにしても岩などにぴったり這うような生え方が面白いですね。

古木の割れ目にはカモシカ神社。

残念なことに、これらの飾りや置物などに対して飯能市役所からの撤去通告がなされていました。遊び心があって良いとは思うのですが、そのまま置いておくわけにはいかないのでしょうか。

クロモジに似ている黒い実は、もしかしたらヒサカキの実でしょうか。

(クロモジは葉にギザギザがなく、実が黒くなると葉が黄色に変色するようです。そして実が付く枝は緑の若々しい箇所。また、実が付くのが9月ごろと、ヒサカキより少し早めらしいです。)

柏木山山頂に到着。

日光が降り注ぎ、風もなく暖かです。

12月とは思えないほどの陽気。

山頂にもいくつかありました。カモシカの手作りオブジェ作品。

味わいのある1点物のテーブル&ベンチが点在。

空席がないくらいで、登山客の憩いの場となっていました。

こちら側の斜面にも景色が見晴らせるように

テーブルとベンチが設置。

豪華なテラス席ですよね。

くつろげる空間で、食事やお茶も美味しくいただけます。

我々のグループはお湯を沸かしてコーヒータイム。

モグモグもして頂上をゆったりと満喫しましたよ。

多肉植物も紅葉しかけ。

今回のメンバー。

素晴らしい眺望を楽しんだ後、

無料おみくじを発見。思わず魅せられてしまいますよね。

良いくじが出てたいへん喜んでいらっしゃいました。

オブジェは今月中にすべて撤去されるそうですが、

まだ少しは残されていました。

身支度を整え直して、今度は下山に入ります。

帰路はフェンス脇ルートを選択。

急なこう配もあり、そこそこの激しさ。

身体もみるみるうちに汗ばんでくるのがわかりました。

こんな感じで下山を続け、もと来た登山口まで降りて行きました。

無事終えることができてひと安心。

今回の山行は以上となります。

 

短い距離を時間をかけてゆっくり登る、今回のような超低山のんびりハイク、

頂上でのひと時もたっぷり時間が取れて良かったです。

これはこれでアリだと思います。

同行の方々、お疲れさまでございました。

 

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羅漢山・鐘撞堂山(個人山行)2021.12.11

今回は、個人山行で行かれた奥武蔵にある

羅漢山(らかんやま・らかんざん)標高247mと、

鐘撞堂山(かねつきどうやま)標高329.8mのようすをご紹介。

羅漢山は埼玉県寄居町に位置する低山。山頂には石仏像(釈迦如来像)、少林寺界隈の山中に多数の羅漢像(五百羅漢)があることで有名。

ちなみに羅漢とは仏教用語の阿羅漢(あらかん)の略語で、最高の悟りを得た尊敬や施しを受けるにふさわしい聖者のこと。

また、鐘撞堂山は埼玉県寄居町と深谷市にまたがる山で、その名の通り、かつて戦国時代には頂上に鐘撞堂があったといわれています。標高のわりにはほどほどに良いあんばいの眺望に恵まれた低山。

無理せず登山を楽しむには良い感じの山と言えそうです。

以下、わっぴーさんから送られてきた写真とコメントを載せさせていただきます。

個人山行
「羅漢山と鐘撞堂山」
波久礼駅~桜沢駅コース
2021年12月11日(土)快晴
9名参加

秩父鉄道波久礼駅(無人駅)を8:25出発

朝の空気は冷たく、この冬一番の冷え込みとか。

朝の車窓からは、川一面に霧が立ち込め、

空気の冷たさと日中の晴天を教えてくれているようでした。

最近、朝晩はめっきり寒くなってきましたよね。

しっかり防寒してのお出かけだったのでしょう。

少林寺に到着。

脇の道を登ると直ぐに羅漢山。

五百羅漢が迎えてくれました。

様々な表情の羅漢さんが今にも話し掛けてくれそうです。
個人的に仕事の事で悩んでいる今の私(わっぴーさん)には、

「人間はずっと困難を乗り越えて生きて来たんだよ。神様は、扉をひとつ閉めても、新しい窓を開けてくれる。大丈夫!」と、

聞こえたような気がしました。
まるで羅漢カウンセリングですネ。

確かに羅漢さまの表情がやさしくて、じんわりと癒されるような気がします。それぞれの顔が似ているようでも少しづつ違っていて、なかなか個性的ですね。

一旦羅漢山を下山し、落ち葉を踏みしめ歩くこと35分程で鐘撞堂山山頂に到着。

ハイカーでいっぱいの中、早目のランチタイム♪

そして頂上での記念撮影。

みなさん、素晴らしい笑顔ですね。

カエデも真っ赤、紅葉、真っ盛りです。

下山は、急な階段が続きます。

八幡山にはいくつものピークがあり、

そのピークごとに「登山道緊急時ポイント」の札。

緊急時119番へ通報する際に番号を周知するものでした。

いざと言う時、居場所を伝えやすいですね。

落ち葉の中には、ヤブコウジの赤い実とリュウノヒゲの瑠璃色の実が顔を見せてくれました。

12時30分頃、予定よりも早く八幡神社の登山口に無事到着。

そこから終点の桜沢駅に向かいました。

穏やかな冬の1日を、山の仲間と過ごせた事に感謝です。

そしてリーダー、サブリーダーさんに改めてありがとう!

 

多くの羅漢像、見どころいっぱいで良かったですね。

今回も素晴らしい山行のご様子でした。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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天覧山~多峯主山~柏木山~龍崖山(個人山行) 2021.11.20

今回は個人山行のご紹介。

天覧山(てんらんざん)197m、
多峯主山(とうのすやま)271m、
柏木山(かしわぎやま)303m、
龍崖山(りゅうがいさん)246mと、

紅葉がきれいな天覧山をはじめ、飯能の4山を連続で登りました。

それぞれが低山とはいえ、

連続なのでなかなかたいへんだったのではないでしょうか。

まずは、真っ赤に染まった天覧山登り口・能仁寺周辺の紅葉。

この時期ならではの素晴らしい景観ですね。

天覧山 山頂にて記念撮影。

天覧山は山というよりは丘陵といった感じ。

標高は、公式には197mとされていますが、

看板には195mとあるそうです。???

多峯主山 山頂

低い標高の割には眺望が良く、

空が澄んでいれば飯能市街をはじめ、

東京スカイツリーや富士山まで見えるとのこと。

吾妻峡(あづまきょう) ドレミファ橋

同じ入間川ですが、岩根橋を境にその上流が吾妻峡、

その下流が飯能河原と地域の呼び名が変わります。

柏木山分岐

柏木山 山頂

ユニークなポストや妙な木彫りの人形、

変なキャラクターが置いてあります。

遊び心があって、とても面白いですね。

龍崖山 山頂

望遠鏡?覗き込もうとするK北さん

同じくK野さん

筒の先はどちらを向いているのでしょう。

飯能ハイキングマップ

もっと気軽に歩けるハイキングコースもいろいろ設けられているんですね。

今回もお天気に恵まれ、素晴らしい山行のご様子でした。

みなさま、お疲れさまでございました。

 

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大菩薩嶺(個人山行) 2021.7.17

今回は個人山行で行かれた大菩薩嶺のご様子をアップ。

T橋さんから送られてきたお写真とコメントを使わさせていただきます。

2021年7月の個人山行
山梨県 大菩薩嶺 標高2057m

首都圏で身近な百名山のひとつである大菩薩嶺を

夏山シーズン真っ盛りの頃に登る。

山のグレード;A2

アクセス;

往路 5:45 JR北朝霞駅改札口集合 → 5:52 北朝霞発 →

6:27 西国分寺 → 6:51 高尾駅着 →

8:03 甲斐大和着 → 8:10バス乗車 甲斐大和発 →

9:00 上日川峠(ロッチ長兵衛前)着

帰路 15:05発

コース;

9:15 上日川峠発 → 9:30 分ふくちやん荘 →

唐松尾根 → 11:00 大菩薩嶺着 →

12:00 雷岩 → 13:00 大菩薩峠 昼食 →

13:40 石丸峠 → 14:30 小屋平バス停着

歩行時間5時間

参加者;9名

気温が低く涼しかったですが、

お天気は快晴で富士山、南アルプスがよく見渡せました。

まずは、登山口から30分ほどのふくちゃん荘で一休み。

ここから先、本格的な唐松尾根を登ります。

70分くらい登ると 途中から富士山 南ア白峰三山が見渡せました。

その眺望はとても素晴らしかった。

雷岩。

そこからの眺めには、

初めて会の山行に参加されたメンバーさんもいたく感激されていたとのこと。

大菩薩嶺山頂。

大菩薩峠。

日陰涼しく、こちらでランチタイム。

この後石丸峠を経て、北岳等遠望しながら下りる。

冷たい桃をほおばる2人。

こんな感じで、お天気にも恵まれ充実した山行だったようです。

みなさま、お疲れ様でございました。

 

 

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破風山 皆野アルプス(個人山行) 2021.3.27

今回の個人山行は、埼玉県秩父地方の皆野(みなの)アルプス。

破風山(はっぷさん)を中心に8つの小さなピークを持つ連山です。

低山ながらもアップダウンの連続、岩場もありで、

たいへん起伏に富んだ登り甲斐のある山行となりました。

 

まずは秩父鉄道・皆野駅に到着。

皆野までは、SAITAMAプラチナルート乗車券を利用しました。

帰路は特急券が必要だったものの若干お得になっているようです。

各自準備体操をして、いよいよ歩き始めます。

荒川に架かる皆野橋、次に赤平川に架かる郷平(こうへい)橋も渡ります。

民家の脇を抜け、登山口へ。

途中で満開の桜がお出迎え。

大渕登山口。

ぽかぽか陽気で、すでにマスクの内側が汗ばんできています。

列をなしてゆっくり前進。

登山道の始まりです。

それにしても良いお天気。陽射しが暖かいです。

登り始めて早々にミツバツツジがご挨拶。

紫がかった明るいピンク色で、どの花も精一杯花弁を開いています。

そこそこ急な登りをジグザグに進みます。

花粉が心配な針葉樹林に差し掛かります。

最初のピークは前原山(標高347m)。

登山靴がデザインされた洒落た道標です。

辺りにはぽつりぽつりとミツバツツジが。

そしてこちらもツツジ科の低木、馬酔木(アセビ)。

尾根筋なので、樹木の間からは開けた風景も堪能。

ツツジの奥下、登山道のない箇所に白っぽく咲くのは山桜。

南斜面、満開の山桜が群生しています。

ひときわ鮮やかに咲くツツジも。

木によって多少花色に違いが出るのは何故なのでしょうね。

右手に秩父の街が少し覗けます。

ところどころ岩場も出現。

たまにある急な岩場。慎重に。

登山道脇にキレンゲツツジも一株。

黄色というよりはクリーム色に見えましたが。

くねったツルの大幹が大蛇のように目の前に。

根っこの階段。

ふと空を見上げると一筋の飛行機雲。

急な坂はストックを使わず、四つん這いになって。

ロープ伝いの岩場。

男体拝は見晴らしスポット。

男体山は霞みの向こうで見えなかったですが。

猿岩を横目に先に進みます。

樹の幹から直接アセビの花房が生えていました。

破風山の頂上すぐ手前の休憩所。

こちらの大きめな東屋で昼食です。

お湯を沸かす方も。

ここにもアセビの群生。

秩父盆地と右手には武甲山も見えます。

破風山頂上(標高626.5m)にて、

本日の参加者13名全員で集合写真。

シャボン玉。

札立峠(ふだたてとうげ)。

富士山浅間大神の石碑。

登ったり下ったりで、なかなか忙しい山道です。

大岩脇の細道を恐る恐る通過。

岩のすぐ下にも桜。

武蔵展望台。

目前がすぐ崖なので、足元要注意です。

ここに辿り着く少し前にあったはずの大きな岩 如金(ニヨッキン)さまを見逃してしまったようです。残念!

またもや鎖場。

大前山(標高653m)。

天狗山に次ぐ皆野アルプスの2番目の高地点ですが、

さほど広くはないため頂上という感じはしません。

首のないお地蔵様。

本日最大の難関。

足元が見えないくらいの急こう配なので、

後ろ向きになり手探りならぬ足探りで降りて行きます。

距離は短いですが絶壁です。

降りて振り返れば、

大したことのないような岩場に見えてしまいますが、

それなりの大変さでしたよ。

天狗山は登らずに大前近道という巻き道から下山。

途中また民家の脇を通過。

単調な下りが続きます。

脇には渓流が出現。澄んだ水が涼しげです。

老朽化した石灰焼窯跡。

無事終点に到着。

手洗い場の水が程よく冷たくて気持ちが良かったです。

秩父華厳の滝。

滝の前でのリラックスタイム。

あとはバス停で帰りのバスを待つだけです。

今回の山行はこんな感じ。

みなさま、お疲れ様でございました。

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芦ヶ久保~県民の森・丸山(個人山行)2021.1.16

今回の個人山行は、秩父・丸山。

7名の方が参加された模様。

西武秩父線・芦ヶ久保駅からスタートし、

丸山に進むハイキングコースを歩かれたということです。

途中で「あしがくぼ果樹公園村」や「県民の森」を通り抜け、

360度のパノラマが素晴らしい標高960mの丸山を堪能。

そんな楽しい登山の様子が伺えます。

みよ子さんが撮られた写真とコメントでご紹介させていただきます。

**********

芦ヶ久保~県民の森・丸山に行ってきました。

* こちらは行きの電車の中のご様子ですね。

間隔を開けて密を避けてらっしゃる!

車中・車窓・駅到着

(今年は氷柱の見学があるようです。)

* 芦ヶ久保(駅から徒歩10分くらいのところ)は、1月~2月ごろ期間限定で行われる氷柱のライトアップで有名な場所らしいですね。

歩き始めはマスクをして周りの景色、眺望を楽しみながら、

「あしがくぼ果樹公園」を歩きました。

* 山頂付近にある奇妙な形の電波塔が見えます。

* 一般道を進む様子。

* あしがくぼ果樹公園村の看板。

* 高台からは西武鉄道が見えますね。

* 「芦ヶ久保フルーツ・ガーデン」という店舗と七福神像。

* 目の前にそびえるのは武甲山。

* 横瀬町農村公園のロング・ローラー滑り台。

芦ヶ久保の隠れたアクティビティスポットらしいです。

* 丸山登山道入り口を経て、山道に入ります。

* 面白い看板を発見ですね。

きみならできる!!ゴールまで頑張ろう

「いちばん いけないのは じぶんなんか だめだと 思いこむことだよ。」

と、のび太くんも言っています。

途中おやつタイムを取りながら、県民の森まで、

あとひとふんばり。

* すさまじく派手に倒れた木ですね。

直角な折れ曲がりが斬新すぎます。

* 丸山の北側に広がる「県民の森」は、森林学習展示館や野鳥の森などの施設があり、生きた自然を知るためのところ。

丸山の頂上に到着。

* 埼玉県指定記念物(名勝)「外秩父丸山の眺望」の立て看板

* 上の立て看板より転載。

「標高960mの丸山山頂からは、丹沢、奥多摩、奥秩父、秩父盆地、関東平野北部及びその背景の北アルプス、八ヶ岳連峰、中越山地等が遠望できる。この地点からは、三畳紀(約2億5千年前~約2億年前)の石灰岩体である武甲山をはじめ、中生代(約2億5千年前~6,600万年前)の付加体(海洋プレートが海溝で大陸プレートの下に沈みこむ際に、海洋プレートの上の堆積物がはぎ取られ、陸側に付加したもの。)からなる奥秩父の山々、新第三紀(約2,300万年前~258万年前)の海成層(海底に堆積してできた地層)からなる秩父盆地、第四期(258万年前~)の堆積物からなる河成段丘群など秩父盆地周辺の地形・地質を一望できる。同時に、暖温帯から亜寒帯まで多様な森林植生の様子や、石灰岩の採掘が進む武甲山の山容、植林地や農地、集落の広がりといった秩父の土地利用についても展望できる。」

そうなんですか、勉強になりました!

* 丸山頂上 展望広場での記念撮影。

バックの白い建物は展望台。奥武蔵随一の大展望台とのことです。

その展望台からの景色。

本日の昼めし。

* おうどんですかね、暖かいものを食べられるって良いですね!

帰路の様子。

反省会。

* という名の楽しいご歓談。

無事下山してのほっとしたひと時ですね。

* 今回もお天気に恵まれ、素晴らしい山行だったようです。

みなさま、お疲れ様でございました。

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日和田山~ユガテ(個人山行)2020.12.19

ここ最近 垰山の会では、

同じ日に別々の個人山行が行われることもあるようです。

先日の週末も、陣馬山に行ったグループとは別に

日和田山に行ったグループもいらした模様です。

コロナ禍の影響で大人数での登山がなかなかできなくなり、

少人数での登山が望まれるようになったためですね。

こういった別々のグループに分かれて

別々の山に登るということが起こるワケです。

どちらに参加しようかと悩むことにもなりかねませんが、

このご時世なのでどうにも仕方がありません。

 

と、いうことで今回は日和田山登山のご様子です。

以下、高橋さんとわっぴーさんの写真とコメントでご案内させていただきます。

**********

「日和田山~ユガテ」
参加者 8名
歩行距離 9.9km
歩行時間 約5時間

日和田山の登り口駐車場にある田部井淳子さんの石碑を見学してから登山開始!!

冬晴れの中、日和田山~物見山~スカリ山~橋本山へ

日和田展望台から眼下の巾着田を望む。

素晴らしい展望。

急坂のアップダウンを何度も繰り返し、

なだらかな尾根道を歩き…とても変化に富んだ縦走路でした。

低山とはいえ、決してあなどることなかれ!!

歩きごたえのあるコースでした。

日和田山.スカリ山からは、

赤城山、筑波山、都心、富士山、丹沢の山々を眺めることができました。

 

日和田山 山頂にて全員で写真撮影。

物見山 頂上にて

数々の山と沢山のコースを熟知した高橋さんならではの魅力あるコースでした。

身近な山も、コースを変える事でいく通りもの楽しみ方ができるのですね。

一緒に山歩きできる仲間が居ることに感謝!!

楽しい忘年山行となりました。

**********

お天気にも恵まれて、有意義な登山のご様子でした。

そこそこ間隔を空けて歩くには、

10名弱くらいがちょうど良いのかもしれませんね。

大声出さなくても声が届きそうだし。

 

何はともかく楽しそうな山行でよかったです。

みなさま、お疲れ様でございました。

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