日和田山~ユガテ(個人山行)2020.12.19

ここ最近 垰山の会では、

同じ日に別々の個人山行が行われることもあるようです。

先日の週末も、陣馬山に行ったグループとは別に

日和田山に行ったグループもいらした模様です。

コロナ禍の影響で大人数での登山がなかなかできなくなり、

少人数での登山が望まれるようになったためですね。

こういった別々のグループに分かれて

別々の山に登るということが起こるワケです。

どちらに参加しようかと悩むことにもなりかねませんが、

このご時世なのでどうにも仕方がありません。

 

と、いうことで今回は日和田山登山のご様子です。

以下、高橋さんとわっぴーさんの写真とコメントでご案内させていただきます。

**********

「日和田山~ユガテ」
参加者 8名
歩行距離 9.9km
歩行時間 約5時間

日和田山の登り口駐車場にある田部井淳子さんの石碑を見学してから登山開始!!

冬晴れの中、日和田山~物見山~スカリ山~橋本山へ

日和田展望台から眼下の巾着田を望む。

素晴らしい展望。

急坂のアップダウンを何度も繰り返し、

なだらかな尾根道を歩き…とても変化に富んだ縦走路でした。

低山とはいえ、決してあなどることなかれ!!

歩きごたえのあるコースでした。

日和田山.スカリ山からは、

赤城山、筑波山、都心、富士山、丹沢の山々を眺めることができました。

 

日和田山 山頂にて全員で写真撮影。

物見山 頂上にて

数々の山と沢山のコースを熟知した高橋さんならではの魅力あるコースでした。

身近な山も、コースを変える事でいく通りもの楽しみ方ができるのですね。

一緒に山歩きできる仲間が居ることに感謝!!

楽しい忘年山行となりました。

**********

お天気にも恵まれて、有意義な登山のご様子でした。

そこそこ間隔を空けて歩くには、

10名弱くらいがちょうど良いのかもしれませんね。

大声出さなくても声が届きそうだし。

 

何はともかく楽しそうな山行でよかったです。

みなさま、お疲れ様でございました。

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陣馬山(個人山行) 2020.12.19

今回の個人山行は、陣馬山(じんばさん)。

陣馬山は東京都と神奈川県の県境にそびえる標高855mの低山。初心者でも登りやすい登山コースが設けられています。奥高尾縦走路になっており、春には桜の名所としても知られています。また、「関東の富士見百景」、「かながわの景勝50選」にも選ばれており、その眺望も絶大な人気の秘密。広く開けた頂上からは富士山をはじめ丹沢山塊や秩父はもとより、遠くに筑波山や房総半島まで望むことができます。そういった遮るものがない壮大な360度一大パノラマが楽しめることにより、納得の人気ハイキングスポットとなっているワケです。さらに頂上中央に立つ白馬の像がランドマークとなって、撮影ポイントとしても大いに賑わっています。またその像を囲むようにして設けられたテーブルがランチタイムには食卓として多くの登山客の憩いの場となっています。3軒ある茶屋では蕎麦やけんちん汁などの食事もできるそうですよ!

まずは、JR中央線の藤野駅に到着。

 

陣馬山方面の案内が出ています。

一般道を進むと、やや幅の狭いトンネルを抜けます。

綺麗に整備された渓流。その脇の車道を進んで行きます。

沢井川せせらぎの広場 陣馬山登山口の道標。

急こう配の舗装道を登ったので、いきなりの汗。💦

早々に衣服調整です。

陽射しも降り注ぎ、12月なのにぽかぽかの小春日和。

柚子の里と立て看板が出ていましたが、

確かにあちこちにユズが実っていました。

ここまでが舗装道。ここが山道の始まり。

木々に遮られつつも、右手に山容を眺めながら登ります。

木の生い茂った尾根筋を進みます。

ところどころで水分補給。

あまり急登がないので、汗もほどほど。

そんなには喉は乾かなかったです。

紅葉も終わり、

これから本格的な冬の到来を待つといった感じでしょうか。

休憩スポットはそのまま通り過ぎ。

斜面右下は針葉樹、左上は広葉樹といった植え分けがされています。

再び立ち休憩。

コチラで美味しい笹もちをいただいて、嬉しくエネルギー補給。

陽射しの当たらない地面には霜柱が。

埋もれた落ち葉の隙間に、冬ならではの光景が見られました。

もうすぐ頂上というあたりには、桜の大木がいくつも。

この階段を登りきると、いよいよ頂上に辿り着きます。

頂上です。茶屋が見えてきました。

もうひと階段上ると、そこには白馬像が。

造形美を意識してデフォルメされた馬の像が

堂々とそびえ立っていました。

サンタさんがクリスマスケーキとホットワイン、

お正月の黒豆をごちそうしてくれました。

一同驚きと感謝で美味しくいただきました。

少し風が吹いて寒くなってきたのですが、

一口のワインで身体がほんのり温まりましたよ!

「かんぱ~い!」の様子。

こういう楽しみもたまには良いですよね。

かながわの景勝50選の碑。

すぐ下には茶屋やトイレがあります。

残念なことに、富士山は雲に隠れて望むことができませんでした。

その代わりと言っては何ですが、

サンタさんが、幸せのしゃぼん玉を解き放っておられました。

白馬の前で記念撮影。

碑の前でも。

昼食を済ませたあとは、下山に入ります。

木が根こそぎ倒され、道路半分が欠落していました。

幾重にも降り積もる落ち葉を

カサカサ踏みしめて降りて行きます。

一旦車道を横切って再び、山道へ。

車道に出て渓流脇を進みます。もうここからは舗装道です。

道路脇、日当たりの良い斜面にはスミレが群生。

今回の山行はこんな感じで無事終了。

みなさま、この度もお疲れ様でございました。


追記;

コチラはさちえさんが撮ったお写真です。

しゃぼん玉が良く映っています!

そして、じゅんこさんが撮ったお写真も。

写真をみんなで撮り合うのも良いですね。

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高尾山・城山(個人山行)2020.11.21

今回は会員の方々から送っていただいた写真とコメントを

載せさせていただきます。

行き先は高尾山と城山。

 

5名で高尾山→城山に行ってきました。

電車は武蔵野線・北朝霞の最後尾に乗り、府中本町で南武線に乗り換え、

さらに分部河原で京王線に乗り換えて高尾山口駅まで。

思っていたよりスムーズに行けてお薦めです。(さちえさん)

 

3連休の初日、紅葉の季節と相まってお出かけ日和となった模様です。

 

まずは高尾山口駅前の様子ですね。

朝から大勢の人で賑わっているのがわかります。

「紅葉は高尾山山頂、もみじ平、一丁平、小仏城山ともピークを過ぎた感じ
しかし暖かく楽しく登ってきました。」と高橋さん。

折り重なる紅葉が素敵です‼

落ち葉の絨毯も華やか。

まさにレッドカーペット。

ケーブルカー駅の付近も紅葉が鮮やかです。

 

見晴台からは都心も一望できる素晴らしい眺め。

スカイツリーも見えますね。

高尾山山頂。

真っ赤なモミジはまさに見頃。

ちょうど良いタイミングでしたね。

頂上は大勢の人でしたでしょうね。

おそらく、多くのベンチも空いていないくらいだったのではないでしょうか。

それでもソーシャルディスタンスを守りながら、安全に。

麓の紅葉は今が盛りでとてもきれいでしたが、

頂上付近はもう終わりといった感じでした。

ですが、富士山はきれいに見えましたよ。(さちえさん)

城山の頂上でしょうか。

こちらでお食事を取られたようです。

高尾山から城山への道は多くの人がいましたが、

城山から相模湖に向かう道は静かで、

気持ちよく歩けました。(さちえさん)

甲州街道に出たところの千木良からバスに乗って相模湖駅へと帰りました。

暖かな日差しの中、風も心地よくてとても良い山行でした。(さちえさん)

 

お天気にも恵まれ、みなさん楽しそうでしたね。

今回の山行もたいへんお疲れ様でございました。


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武甲山(個人山行)2020.11.14

今回の個人山行は、埼玉県奥武蔵の武甲山(ぶこうざん)。

 

武甲山は、標高m1304mで日本二百名山のひとつに数えられる山。

山名を武光山、秩父岳とも言います。

頂上には御岳(御嶽)神社があり、その裏手北側斜面に頂上標識が立っています。

そして、その展望台からは秩父の街を広く見渡せるという

眺望の良さで知られています。

特徴的なのは、

その北側斜面が石灰石採掘のために切り取られて階段状になっていること。

そのため旧山頂はすでに失われ、その痛ましい姿を残しています。

ただ、北斜面以外には豊かな自然の森林が残っており、

スカシユリやチチブイワザクラが植生しているということ。

今も昔も秩父盆地のシンボルとしてそびえる名峰には違いありません。

 

この日は、埼玉県民の日だったので、1日限定フリーパスを購入。

お得な料金で電車に乗ることができました。

まずは、電車を乗り継ぎ、秩父鉄道・浦山口駅に到着。

武甲山登山口まで小一時間歩きます。

途中にあった鳥居の列。

秩父上名栗線の車道高架下を通過。

橋立鍾乳洞の脇を通過。

ここにも御嶽神社の鳥居。

まだ本格的な山道ではありません。

渓流の脇を進みます。

左手の山は黄色く紅葉しています。

登山口にたどり着きました。

ここで登山届を提出。再び準備体操をして登山に臨みます。

丸木造りの橋はまだ比較的新しいみたいです。

脇には古い橋の残骸が積み重ねられていました。

陽を浴びて黄金色に輝く紅葉。

マムシグサの赤い実もあちこちに。

杉林の下には、細いシダが群生。

林の中には陽が差し込みませんが、上は日光が燦燦としています。

それなりの急坂が続きます。

根っこの階段にゆっくりと踏み込みながら登ります。

ところどころに、岩をまたぐような段差が。

メンバーの中には、「こんな坂、余裕だわ。」みたいな方も。

えっ、こっちは結構額から汗がダラダラなんですけど。

小休止で水分補給。

ぐしゃぐしゃ、サクサク、かしゃかしゃ、クシャクシャ、ザクザクでもなく

なんと表現したらよいのかわかりませんが、

とにかく乾燥して軽くなった落ち葉の降り積もりを

軽快に踏みしめる音も楽しみながら進みます。

左手にはカラマツの紅葉も。

一部はもう葉が落ちてしまっています。

辺りに落ちていたのは、松ぼっくりと山ナシでしょうか?

ホウバが裏に反れてかたちで大量に落葉。

地面を点々と白く染めるその場は、

一見、紙のごみが散乱しているようにも錯覚してしまう

不思議な光景。

右手が開けて向こう側の山容がくっきりと見えます。

リンドウのつぼみもいくつか。

手をついて登る難所も度々。

尾根筋では日光が降り注ぎ、暖かいです。

陽光に透かされ、葉が山吹色に染まっています。

銀朱色にも。

再び、杉林に突入。

杉の巨木を抜けると杉林は終了。

右手には連なる山並みが。

山だらけですね。

幹が割れ、他にもたれかかる木。

根元も折れていて、いつ倒れても不思議ではない状態が

通りのすぐ脇に。

落葉が進むカラマツ。

道を遮る倒木が山ブドウのつるに覆いかぶさっています。

頂上に到着。

御嶽神社の奥に進みます。

展望台から秩父の街並みを見下ろしたところ。

写真の枠内には収まらないパノラマが広がります。

頂上標識では3人で記念撮影。

直下の白い部分が石灰石採掘場です。

神社前の開けた箇所に戻ってみんなでランチタイム。

陽射しがぽかぽかで、気持ちが良いです。

広い空間には、ぽつりぽつりと陣取る登山者のグループが。

ウメモドキにも似たマユミの実が熟していました。

コーヒーも飲んでゆっくり休んだ後、

下山は来た道を戻ります。

頂上への分岐点では記念撮影。

記念撮影をした場所の反対側の風景。

別の道をV字に2分ほど戻るとそこには水場が。

冷たい湧水を飲むことができます。

登山口に無事戻ってきました。

岩に滴る清水。

鍾乳洞の辺りまでたどり着き、ひと休み。

喉を潤し、偶然店のステージで行われていたアンデス音楽のライブに耳を傾けます。

登山後のこのひと時がたまりません。

ここは鍾乳洞の入り口。

今回は入りませんでしたが、

入場料200円で見られる高低差約30mの竪穴式の鍾乳洞だそうです。

こんな感じで今回の山行は終了。

みなさま、お疲れ様でございました。


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奥多摩御岳山・大岳山(個人山行)2020.11.8

今回は、個人山行ということで、

東京都奥多摩にある

御岳山(みたけやま・みたけさん)と大岳山(おおだけさん・おおたけさん)に行ってきました。

御岳山は、東京都多摩地域北西部・青梅市にある標高929mの山。奈良・平安の時代から関東の霊山として信仰されれており、山頂には武蔵御岳神社があります。ニホンオオカミを守り神とし、おいぬ様と崇められています。(ちなみに神社では愛犬祈祷もされています。)ケーブルカーの御嶽山駅で降りると、神社まで続く急坂の参道が続きます。お土産物屋や食事処が数件並び、いわば観光地化していてそれなりに賑やかな通りとなっています。ケーブルカー御嶽山駅のある御岳平の近くには、日本一とも言われるレンゲショウマの群生地があり、夏にはその花が咲き、多くの登山客を楽しませてくれるとのこと。また山中はムササビの生息地でもあり、その姿もよく観察されるのだとか。

一方、大岳山は標高1266mの山で、御前山、三頭山と共に奥多摩三山と呼ばれています。花の百名山、日本二百名山のひとつでもあります。こちらも山岳信仰の対象で、山頂付近にはひっそりと大岳神社(大嶽神社)があります。頂上南側は視界が開けていて、お天気が良ければ丹沢山塊や富士山も望めます。また、春には山頂付近ではミツバツツジが数多く開花するとのことです。

 

今回の山行は、まずはケーブルカーの滝本駅から。

紅葉時期の週末ですので、さすがに途中の電車もバスも込み合っていました。

当然のようにケーブルカー乗車時にはかなり列に並びましたよ。

側面がカラフルなケーブルカーに乗り込み、

片道約6分、最大勾配25度の線路を登って行きます。

ちなみにケーブルカーの車体自体は22度に傾いていて、

車内は階段状になっています。

乗り始めは杉林に視界が遮られていましたが、

頂上付近まで登り切った辺りは紅葉が。

御岳山駅に到着。

御岳神社の参道が始まります。

辺りには見るも鮮やか、モミジが赤々と紅葉していました。

参道の途中、奥に尖がった小高い山がそびえていました。

全体が色付いているその山は、今日このあと登る大岳山です。

(と、言われていたのですが、実は奥の院峰だったようです。)

これから右手へ一旦登って、次に渓流まで降りて、

そしてまた登ることになります。

立派なわらぶき屋根の建物。

御岳神社の宿坊兼神社カフェで、

山菜料理やさしみこんにゃくも食べられる甘味処だそうです。

別の宿の前には干された大根が。

なかなか見られない光景に風情を感じてしまいます。

舗装された細道ですが、かなりの急こう配。

つい紅葉に見とれていると足がもたついてしまいそうです。

木の幹がトタンで補修されているのは、

国の天然記念物、神代けやき。

本来まっすぐ上に伸びているはずの幹は折れてなくなり、

枝木が生い茂った感じのグロテスクな格好の巨木。

いろいろなものが宿っていそうです。

お店が軒を連ねている町場通り。

御岳神社の入り口。

門の奥に鮮やかな紅葉が。

神社の上には行かずに脇を進みます。

休憩処の脇、紅葉のグラデーション。

杉林を下って行きます。

天狗岩。

小山に見えますが、一つの大岩のようです。

張り巡らされた木の根っことチェーンを掴んで岩の上まで登ります。

多くの人々に掴まれた根っこはどれもツルツルになっています。

縦横無尽に根が絡み合う岩壁にも圧倒されます。

足を滑らせそうものなら崖下に真っ逆さまというような箇所。

両端の岩の上には天狗の人形。

向こう側の紅葉も素敵です。

天狗の下で「いいね!」なポーズ。

天狗岩を反対側から見上げたところ。

さらに降りると渓流が見えてきました。

この辺りからロックガーデン(岩石園)が始まります。

ロックガーデンでは、

苔がむした大小の岩が次から次へと連なり、

調和が取られた庭のような山道となり

渓流を挟んで1.5kmほど続いています。

岩場の渓流沿い。

交互に水流を横切りながらの道が続きます。

渓流には大小いくつにも段差がかたち作られているので、

白く輝く水しぶきの見た目の綺麗さもさることながら、

水の流れる心地良い音がず~っと耳に響き渡ってきます。

歩を進めながらも、気持ちがじわじわと癒されていく

小気味よい感覚に思わずとらわれまてしまいました。

流れの淀みには黄褐色の落ち葉が幾重にも溜まり、

この季節ならではの光景も見られます。

まさに岩と落ち葉のハーモニー!

お手洗いもある休憩所。

テーブルでは食事をする人々も。

暑くもなく寒くもない、ちょうど良い気候ののどかな光景。

ロックガーデンというだけあって、本当に多くの岩があります。

この大岩もなかなか興味深いというか、

じーっと見れば見るほどいろんな顔に見えてきて、

まるで名画や彫刻のような奥深い世界観を感じられませんか?

整然と並んだ石段の先にも黄金色に輝く秋の風景。

鳥居の先には、落差10mの綾広(あやひろ)の滝。

御岳神社の宿坊で申し込めば、滝に打たれる滝行もできるそうですよ。

滝自体はそんなに大きくありませんが、

右手の巨岩、滝上の紅葉が滝を中心としたこの場を神秘的に演出。

まさにこちらも絵に描いたような風景。

パワーをもらえそうな神々しい雰囲気です。

この時期の人出の多さに驚いていましたが、

重ね石までもが渋滞状態でしたよ。

ロックガーデンを過ぎ、大岳山へと向かいます。

逆方向からだと道標がなければ、道を間違えそうな分岐点。

ここでまた小休憩。

休憩時には柿やリンゴをいただき、ほおばりました。

楓の赤ちゃん。

葉っぱが2枚だけなのに落ち葉の間から逞しく生えていて、

葉の付け根まで立派に紅葉していました。

岩を後ろ向きで伝って降りて行きます。

そこそこ急な岩場です。

鎖を伝う箇所も。

まるで茨の道のごとし。

開けた空間には大岳神社の鳥居。

すぐ下にトイレもありました。

こちらが大岳神社。

意外と質素です。

さらに岩場が続きます。

岩場を登りきると、大岳山頂上。

見晴らしは良いハズだったのですが、

頂上に着いた時は、あいにくの曇天模様。

空は霞んでいて、眺望はいまひとつ。残念!

でも大勢の人々で賑わっていましたよ。

座るのに程よい場所を陣取って、

みんなで仲良くお昼にしました。

下山は、来た道をほぼUターン。

ただし、ロックガーデンは通らず巻き道経由。

急斜面は登るときより降りるときの方がたいへんです。

気を抜かないで用心深く。

赤く熟したマムシグサの実。

帯状に紅葉した日の出山も見えます。

立ち止まって、山の紅葉を脳裏に焼き付けます。

「あ~良い風景!」って、堪能しているところ。

遠くからだと木に赤い花が咲いたように見えたのは、

上から順に紅葉し始めたカエデの木。

天狗の腰掛杉。

再び、御岳神社の境内に戻ってきました。

リンドウのつぼみ。

こんな感じで今回の山行は終了。

 

初心者向けの山だと聞いていたのですが、とんでもない。

岩のごつごつした険しい山でした。

いや~ぁ、なかなか登り甲斐ありましたよ。

そして今回、初参加の方もいらして大奮闘されていました。

参加されたみなさま、たいへんお疲れ様でございました。


追記;

高橋さんが撮られた写真も付け加えておきます。

天狗岩に登るところも撮っていただいていたようです。

最後に一言。

「下りはやっぱり膝にきます!!」


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二子山・武川岳(個人山行)2020.10.18

今回は、奥武蔵の二子山・武川岳 縦走の様子をアップさせていただきます。

二子山(標高882m)、焼山(850m)、武川岳(1051m)、長岩峠(839m)を

この度は6名で約8時間(昼食時間も含む)かけて歩いてまいりました。

アップダウンの繰り返しでたいへん歩き甲斐のある行程でしたよ!

 

まずは、JRから西武線に乗り換えて、芦ヶ久保駅に到着。

駅前から歩き始めます。

いきなり道路に車にひかれてぺしゃんこになった蛇が。

毒蛇のヤマカガシのようです。

道標の上には、カワセミのオブジェがかわいらしく鎮座。

民家と川の間の道を進みます。

黄色い秋の花、セイタカアワダチソウ(背高泡立草)が咲いています。

セイタカアワダチソウの茎は、

萩すだれ(刺身盛り合わせなどの飾りに用いる小さいすだれ)の

代用素材として使われることもあるそうです。

赤い花のように見えるのは、クサギのがくで、青いのが実らしいです。

シソ科のクサギは「臭木」と書き、葉に独特のにおいがある植物です。

富士浅間神社とある鳥居を抜けると山道らしくなってきました。

前日の雨により1日繰り越した当日ですが、

やはり地面は濡れた状態です。

当初予定の逆ルートに変更しての決行となりました。

リーダー、サブリーダーさんの機転を利かせた判断で、

急登を下るより登るようにしたとのことでした。

さすがの英断ですね。

出だしから、事前に知らされていた通りの急登が始まります。

おお~っ! Dカップのきのこが。

岩場で足の踏み所を一歩一歩確かめながら登ります。

場所によってはストックが邪魔になることも。

木々に太陽が遮られてひんやりとしていますが、

森の上は良いお天気のようです。

富士浅間神社。

扉の隙間からお賽銭。

祠のすぐ上には絶景ポイントが。

眼下には秩父の街並みと共に、

壮大な雲海が広がります。

今回一番のナイスビュースポットでした‼

松には松ぼっくり。

そろそろ地面に落ちてきそうです。

岩場の急坂、そして根っこの急坂。

とにかく登っては下り、下っては登るの繰り返しです。

尾根筋でも倒木の連続。

根こそぎやられている感じです。

赤く色付き始めたまむし草の実。

明るい赤茶色のキノコ。

またもや登山道をとうせんぼするかのように倒木が。

ぬかるんで滑りやすくなったところもあるので、

つるんと行かないように

足場確保には要注意です。

手をつかないと登れない箇所も結構ありました。

二子山(雌岳)頂上に到着。

そして10分後、二子山(雄岳)頂上に到着。

景色は望めないので、立ち休憩で先に進みます。

高校の登山部のみなさんが大勢で食事を摂られていました。

頭上には紅葉の兆しが。

途中で一瞬、木々が開けた箇所が。

向こう側の山が見渡せました。

急な登りの途中だったので、他のメンバーは素通りだったかも。

ごつごつした岩場を抜けると、

焼山頂上に到着。

頂上の草木は少しづつ色づき始めていました。

狭い頂上ですが、開けた場所が心地よく、

こちらで少し早めの昼食。

コケとキノコが仲良くひとつの幹に共生。

雨水を吸って元気な感じ。

オレンジがかったキノコの色がキレイです。

焼山からは武甲山が一望できます。

向かって右側の石灰石採掘現場が

切り取られた傷跡のようで生々しいですが。

手のひらサイズの猿の腰掛もいくつか。

武川岳頂上に到着。

写真を撮り、立ち休憩だけで先に進みます。

沢を行き来して降りて行きます。

後向きでないと降りられない箇所。

難所がいくつも出てきます。

沢に流され、脇が崩れて細くなった道も。

アスファルトの林道に出ると、渓流と平行。

サワガニが道路を横断中でした。

まっすぐに伸びた杉の林を

ゆるやかに下ります。

武川岳入口。

車両通行止めになっている箇所を先に進みます。

永井谷林道を横に抜け、正丸駅方向へ。

朽ち始めた木橋を渡ると、

そこで訓練中の山岳救助隊のみなさんに遭遇。

渓流の段差からロープを張って担架を降ろす訓練のようでした。

日々修練されているんですね、頭が下がります。

ツガの木台。

長岩峠も立ち止まらずにそのまま進みます。

大倉山。

下り階段。

ふたご岩。

伊豆ヶ岳分岐、馬頭さま(ばとうさま)。

正丸駅に到着。

今回の山行も無事終了。

ですが、かなり足に疲れが来ておりました。

みなさま、たいへんお疲れ様でございました。


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御前山(個人山行)2020.9.27

今回も個人山行の様子をアップします。

行き先は、東京都の御前山(ごぜんやま 標高1405m)。

御前山は、大岳山(標高1267m)、三頭山(標高1531m)と共に

奥多摩三山と呼ばれる山で、

奥多摩主脈の中心に位置します。

早春であれば、カタクリの花が見られるところのようです。

 

ルートは、奥多摩湖の小河内(おごうち)ダム脇から登山道に入り、

サス沢山(標高940m)、惣岳山(そうがくさん 標高1341m)を経由して

御前山に向かいます。

 

まずは、奥多摩駅までは電車を利用し、

その後バスに乗り換え奥多摩湖へ。

 

コチラは奥多摩駅。

早朝なので人はほとんどいません。

お天気は曇りの予想。雨が降らなければよいのですが。

このバスに乗り込みます。

目的地までは15分くらい。

奥多摩湖に到着。

湖畔にはコスモスが咲いていました。

壮大な湖、小河内ダムを眺めながら登山口に進みます。

ダム堤体から谷側を見下ろした箇所。

149mの高さということで、その規模の大きさがよくわかります。

ダム脇の高台に藤棚があって、

こちらで準備体操。

いよいよ登山道に突入します。

序盤から結構な急こう配が始まります。

倒木をくぐり抜けたり。

蛾の幼虫でしょうか、緑がキレイな芋虫。

木の根っこでできた天然の階段をひたすら登ります。

木から滴ってくる雨水で、小さいクモの巣がみずみずしく輝いていました。

辺りは霞んで視界が遮られています。

そうここはまさに雲の中といった感じ。

幻想的な空間です。

サス沢山に到着。

展望台から下は雲ですっぽり覆われています。

山々の見晴らしはよくありませんが、これはこれで面白い風景です。

この先もまだまだ急こう配が続きます。

いつの間にか晴れていて、頭上から木漏れ日が差してきました。

霞みの中に日光が放射線を描いて降りているのが神々しいです。

休憩中にワンショット。

お菓子をつまんでほっと一息。

登り始めはジャケット着用だったのが、いつのまにか半袖にの人も。

結構汗を搔きながら、湿気の多い中を進みます。

そのジメジメ感とはうって変わって、辺りは神秘的な雰囲気。

そこはまるで妖精でも住んでいそうな静かな森。

緑に覆われた外は結構強い陽射しになってきた模様です。

心配していた雨も大丈夫そう。

地面には栗のイガイガがかなり散乱。

山の広範囲に栗の木が生い茂っているみたいです。

そしてキノコもあちらこちらに。

惣岳山に到着。

ちょっと休んで次に進みます。

岩山を登れば、もうすぐ御前山です。

はい、御前山に到着。

頂上にはベンチがいくつかあって、そこで昼食。

昼食後は下山。登りほどの急坂はあまりないとのこと。

緩やかに坂を下って行きます。

気の早い紅葉がひとつだけ。

他の木々はまだ緑が濃く茂っています。

途中で道を確認。

予定の方向が通行止めだったので、

急遽林道を降りるルートに変更。

ここ、大ダワ(標高994m)でトイレ休憩。

このあとはアスファルト道を降り、奥多摩駅まで歩きます。

ですが、ぽつりぽつりと雨が降り始めてきました。

やはり山の天気って変わりやすいものですね。

曲がりくねった箇所もありますが、

それでものんびりと降りて行きます。

車道脇の風景。

雲が立ち込めています。

林道を抜け、ふもとに降りてきました。

雨もいつしか止んでいてひと安心。

高所に架かる橋の下には多摩川の渓谷が。

そして奥多摩駅に無事到着。

ベンチに座って喉を潤したのは言うまでもありません。

今回の山行も無事終了。

みなさま、お疲れ様でございました。


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武川岳(個人山行)2020.8.22

今回も個人山行の様子をアップします。

 

埼玉県奥武蔵の武川岳(たけかわだけ) 標高1052m。

ところどころ急坂があるも全体的になだらかな登山道が続く山でした。

人気の高い山とは違い、派手さはないですが、

人であふれかえるということがなくて、

気分的にもゆったりと楽しめる良い山でしたよ!

 

まずは、飯能駅からバスに乗って1時間くらい、名郷バス停で下車。

バス停にあるトイレ脇で各自が準備体操。

売店の横を通り、登山道へと向かいます。

この階段が登山道入り口。

それなりの距離を空けて一列に進みます。

すぐのところにほおずきが。

再びアスファルトの道。

左手には鳥帽子型の送電鉄塔がそびえ立ちます。

第2の登山道入り口。

ここから山らしい道が始まります。

この先、杉林がずっと続きますので、

景色的にはやや単調かもしれません。

足元を見るとセミの抜け殻。

辺りはツクツクボウシの静かな方の鳴き声が響き渡っています。

再び車道に出て、ちょっと水飲み休憩。

この日もそれなりに暑いには違いないのですが、

早めの時間帯では陽が差すことがなかったので、

比較的快適な登山日和。

時より涼しい風に吹かれながらの心地よい上り坂です。

それにしても山が荒れているというか、

倒木もかなり目立ちます。

やや進むと岩がごつごつと現れ始めます。

なだらかな歩きやすい道だけよりも、

しっかりと足場を踏みしめるこういった道が登山っぽくて良いですよね。

多少、急坂になってきました。

木の根っこにも要注意。

足の踏み場を考えながら登ります。

身体からはじわじわと汗が噴き出してくる感じです。

登山道でよく見かけるのが、重ね石。

不思議と何かが宿っているようにも思えてしまいます。

なかなか登り甲斐のある道が続きます。

いっとき、林が途切れて空が開けた箇所。

ですが、眺望はあまり期待できなかったです。

平らな箇所で立ち休憩。

果物やお菓子を一口いただいたりしました。

林の中で気付きにくかったのですが、

いつの間にか陽射しが強くなってきていました。

緑みがかった大きな岩は石灰石でしょうか。

近くには石灰石の採掘場もあるのだとか。

尾根筋を歩くも、両側の杉が視界を遮ってしまいます。

天狗岩。

無難な女坂を進みます。

女坂とは言ってもそれなりの難所です。

目の前にゆっくりと動くヤスデがいました。

かわいいのですが毒があるそうなので、

手で触るのは遠慮しておきましょう。

朽ち果てた大幹が面白い姿で、存在感があります。

道幅が狭く、歩きにくい箇所も。

天狗岩頂上。

ここまでの区間がずっと天狗岩だったんですね。

度々の水分補給休憩で体力の消耗もリカバリー。

やっぱり休憩を取るのは、

楽しい登山には大事です。

ホトトギスもあちこちにぽつりぽつりと咲いています。

林の切れ間の草原に天然のオブジェ。

まさに自然の美術館です。

鹿の角を連想させる放射状の枯れ枝が

ちょっとオシャレな空間を作っていましたよ。

網のフェンスは鹿の侵入を防ぐためのもの。

こうしないと植林の樹皮が食害に遭うのを阻止できないのでしょうね。

広葉樹もちらほら現れてきました。

なだらかで柔らかい道は何も考えずに進めて、

とっても歩きやすいです。

前武川岳。

ここから頂上まではもう少しです。

刺されなければ全然大丈夫ですが、

夏の山にはそれなりにコバエや羽虫、

クモがそこそこいるものです。

この辺りは、少し下ってまた昇るって感じです。

左側の斜面が開けていましたが、

良い視界は望めません。

武川岳頂上に到着。

やはり見晴らしは期待できませんでしたが、

陽射しもなく涼しくお昼が迎えられました。

頂上標識の前で記念撮影。

頂上でお昼を食べて、下山に入ります。

ブナの林には小さな栗のイガがいっぱい落ちていました。

イガイガがシリコンブラシのように柔らかくて、

手に取っても痛くはありません。

急な下り坂。

どうしても難所は人と人の間隔が詰まってしまいますね。

ストックを使って慎重に歩を進めます。

彼岸花のようなオレンジ色の花が咲いていました。

妻坂峠の分岐点。

ぽつんとお地蔵さんがひとつ。

ここからは沢に沿って降りて行きます。

落石や土砂崩れの痕で、道路の状態がたいへんなことに。

そして、ここでは路肩が陥没していました。

当然、柵があるわけでもないので危険です。

それにしてもこの近辺の道路、

いつ崩れてもおかしくないようなヒビが

いたる所のアスファルトに入っています。

すぐに復旧というわけにもいかないのでしょけど、

このままですと恐ろしいです。

上から滑り落ちて、この場で止まったであろう巨岩。

隣の細木はあわやの命拾いです。

渓流では根っこの下が無残にもえぐられています。

うって変わって、こちらは湧水が飲めるところ。

3本のパイプから冷水が流れ出ています。

みんなでペットボトルに詰めたり、飲んでみたり。

頭に掛けると冷たくて、”気持ちいぃ~っ!”

真似をして頭を洗ってみる。

ひえ~っ!! なかなかの爽快感。

もはや大騒ぎです。

火照ったカラダに冷水が瞬時に沁みてきますね♪

ここまで降りてきたら、あとはもう少しなので、

お嬢たちも笑顔でピース。

もう車道を下るだけのようです。

ところが土壇場でびっくりする現場に到着。

なんと、道路が寸断されているではありませんか!

 

かなりの雨量だったのでしょう。恐ろしい光景です。

やむを得ず落下した道路(橋)を迂回して、ロープを辿ります。

落下橋脇の壁には小さい花が逞しく咲いていました。

垂直の壁のコケに根を張るという離れ業のような姿です。

渓流沿いからは大小さまざまな滝が望めます。

道端には山アジサイが群生。

8月末ですが、まだまだ真っ盛りのようです。

少し降りると大鳩園キャンプ場が。

多くの人々が避暑を楽しんでいましたよ。

ようやく終点、名護バス停に到着。

早々に売店で涼を求めたことは言うまでもありません。

壮大な眺望や派手に起伏の富んだ山ではありませんでしたが、

お天気にも恵まれ、楽しい登山となりました。

今回も無事下山できて本当に良かったです。

みなさま、ご苦労様でございました。


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笠山(個人山行) 2020.6.27

今回は、久しぶりのブログ更新です。

 

ここ数か月の間、コロナ禍により登山の自粛が続いております。

そして、当 垰山の会では今後とも定例山行の中止が継続される予定です。

早くウィルス感染が終息することを祈るのみでいます。

 

ただ、ようやく最近になって集団での外出自粛が

多少緩和されてまいりました。

ここのところ、個人的な登山に関してはやや緩く解禁になってきているようです。

大人数でなければ、ソーシャルディスタンスを守って登山するのもOKという流れなのかなと。

そういうわけで、この度は5名の皆さんが登山に行かれたということです。

笠山 報告書

 

以下じゅんこさんから送っていただいた写真とコメントをご紹介。

 

小川町からバスで皆谷で下車。

登山口で。

笠山山頂に到着。

笠山山頂で昼食。

大曽根さんの畑で採れた巨大きゅうりを手に。

登山客のお兄さんに撮っていただいた集合写真。

下山途中にこんにゃく芋の葉を発見。

マスクをしたり距離を取ったりしながら、

気を遣って登山をされた様子が伺えます。

ただ、集合写真の時はどうしても寄せ合ってしまいますよね。(笑)

 

前日の雨で足元が滑りやすく、たいへんだったそうですが、

穏やかなお天気のようでそれなりの登山日和でしたね。

しばらくぶりの山歩きで筋肉痛になられた方もいらっしゃったのではないかと思われます。

ともかく、みなさまお疲れ様でございました。

 


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高水三山 2020.2.9

今回の垰山の会、定例山行は、奥多摩の高水三山。

高水山(標高759m)、岩茸石山(793m)、惣岳山(756m)の

3つの山のことを総じて高水三山と呼びます。

3連山を縦走する程よく長いルートを登ったり下りたりして進むことで、

山登りの楽しみを思う存分味わえる、充実した山行でした。

**********

青梅線・軍畑(いくさばた)駅で下車。

この日は、早朝から晴れ渡った良いお天気。

絶好の登山日和です!

まずは、一般道を歩いて、登山道に向かいます。

途中、平溝川の渓流に沿っての車道。

高源寺では、準備体操をして身体をほぐします。

そして、コンパス(方位磁針)を使っての地図の見方講習。

言うまでもなく、山道に迷った時の最も有効な対処法は、

コンパスと地図を用いて、

これから進むべき方角を正確に知るということ。

今回はコンパスの基本的な使用方法と、

真北と磁北の差など関連知識も学びました。

コンパスは、以前オリエンテーリングの際も使用しましたが、

日ごろから使い慣れていないと、

いざという時にはなかなか活用できないもの。

そういう意味でもこういった実技を伴ったプチセミナーは大事だと思います。

実際、コンパスはにはコツのようなものが必要らしく、

それなりに苦戦しながらの講習になりました。

車道の脇には、ロウバイが見ごろとなっていて、

花に近づくと良い香りが漂っていました。

釣り堀の先から、いよいよ登山道らしい細道が始まります。

前方は砂防ダム。

杉林の中を進みます。

木の根や岩場、階段など、同じ杉林でも足元は変化に富んでいます。

地面には霜柱が。

お天気が良くても日陰はひんやりとしています。

高水山方向に歩を進めます。

6合目の標識。

身体が火照って汗ばんできました。

衣服調整と水分補給です。

9合目の道標。

頂上まではあと一息。

道を大きく遮る倒木。

右側には、根こそぎえぐられたような危険な穴も開いています。

はい、倒木、余裕でくぐり抜け。

常福院に到着。

こちらではトイレ休憩。

寺院内に残雪を発見。

今年はやっぱり雪が少ないようですね。

お手洗いは氷結のため断水。

蛇口受けバケツの中はカチカチの氷でした。

お参りをする会員の方々も。

暖かい陽射しを浴びて、ぽっかぽっか気分です。

高水山 山頂に到着。

記念撮影。

少し下山して今度は、岩茸石山に向かいます。

ず~っと続く杉林。

途中、木々の合間に開放的な視界が望めました。

根っこがグネグネうねりかえる上り坂。

長い坂が続くのでちょっとしんどいですが、

地面が乾いているので、比較的楽に登ることができます。

岩茸石山の頂上に到着。

空も澄んでいて素晴らしい眺望。

東京都心から奥多摩の山々までずらりと見下ろせる大パノラマが広がります。

高層ビル群やスカイツリーも見えましたよ。

山頂の標識と共に撮影。

南向きの斜面に腰を下ろしてランチです。

メカのように角ばって繋がる尾根筋。

茶色っぽく見えるのは、花粉を蓄えつつある杉穂だとか。(え~っ!)

地図を見て、「向こうのあの山は何山?」と、お調べ中のご様子。

下枝先の奥にはかすかに雪をまとった雲取山も見えます。

今度は惣岳山に向かいます。

またまた、急な下り坂を降りて行きます。

もし地面が濡れていたら、

恐らく足が滑ってたいへんな箇所になっていたことでしょう。

お天気に恵まれて本当に良かったです。

杉林を伐採したあとのハゲ山。

切り株だけがぽつりぽつりと残った山です。

頭上に遮るものがない開放的な空間が広がります。

山々の背後には街並みが。ほら、あそこっ!

切り株だらけ。一人用ベンチがずらりと並んでいるような光景。

岩場と木の根を手で伝って登る箇所。

ジャングルジムにでも登る感覚で楽しいです。

惣岳山 山頂に到着。

ところどころに杉の大木が現れます。

コチラにもご神木らしき杉の巨木。

大木の幹の根元に木の祠。

 

天然のベンチでひと休み。

登山道から真上を眺めたところ。

杉がまっすぐ空に向かって伸びています。

下山もほぼ終点。

山麓には、梅の花が。

こんな感じで、今月も無事 楽しい登山を終えることができました。

雪もなく、逆にぽかぽか陽気の素晴らしいお天気。

総歩行距離9.5kmと結構長く歩いたので、良い運動にもなりましたよ!

会員のみなさま、ご苦労様でございました。


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狭山丘陵と小手指ヶ原古戦場散策 4月10日(金)
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2020年個人山行の予定
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